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2023年 12月 20日
著者は日本から語学留学をして、韓国人に嫁ぎ、日本人の目から韓国を紹介している方だ。今は中古でしか買えない本であるが...
2020年 06月 21日
小田急多摩線の終点駅、唐木田から車で5分ほど、八王子長池公園がこの日の会場でした。緊急非常事態宣言が出てから仕事以...
2019年 12月 03日
増田みつ枝だ先生が主催なさる「ハングルカフェ」は先生の広い交友ゆえ素敵なゲストが顔を見せてくれます。この日のゲス...
2019年 09月 01日
6月のソウルへの旅でオンニーからいただいた小魚で佃煮をつくりました。ミルチという小魚は日本ではなかなかてにはいりま...
2019年 02月 15日
韓国の文学作品が書店で平積みになっているのを見たのは初めてである。韓国には面白い文学があると思っても、翻訳されてい...
2018年 11月 10日
隣国の韓国とはなにかいつも不穏な感情を持たずにいられないことが残念でしかたがありません。いままでのかかわりから不幸...
2016年 09月 03日
書店をまわってみて外国文学というジャンルで韓国の翻訳本を見つけるのはまれなことです。 距離的にこれほど近い国...
2016年 06月 27日
「あ、その人知っています。私の友達のお姉さんです。」 私が今読んでいる本をさしてこう言ったのは韓国全州にある...
2016年 05月 15日
初めて韓国を訪れたのは22年前であった。 景福宮でその韓国の歴史の説明を受けて 「ハングルの文字は世宗大王が障...
2016年 02月 07日
興味が同じ友人とのおしゃべりほど楽しいことはありません。文化への興味、ドラマへの興味、音楽への興味、習慣の興味、伝...
2015年 03月 31日
古い昔、朝鮮には新羅、高句麗、百済の三国にわかれていた。 この時代を三国時代という。 この時代を学生時代に世界...
2014年 09月 17日
「・・・当てにならない記憶力のせいで、途中いくつかの歯車が抜け落ちたように見えたとしても、結局のところ、人生は噛み...
2014年 09月 11日
私たち日本人は小学生の時から西洋の文学には慣れ親しんでいる。 現在放映されている「花子とアン」の村岡花子の翻訳の...
2014年 08月 24日
前述のアレン・アイルランド著「THE NEW KOREA」の裏表紙に一人の女性の写真が載っている。六月のソウル旅で...
2014年 08月 21日
李王朝末期、清やロシアが韓国を我が物にしようと企んで忍び寄った時 日本はいずれそれらの国々は日本にも忍びよってく...
2014年 08月 14日
いろいろな角度から韓国を考えてみる。 小説を読んでみた。 現代韓国女性作家短編集は1960年生まれから1971...
2014年 02月 14日
韓国についてもう少し考えてみたかったので、この本を手にとった。英国の旅行家であるイザベラ・バードは1894年から3...
2014年 02月 10日
初めてソウルに行ったのが約20年前それから6,7度行っているし、一人旅もしている。日本人と同じような顔をしているの...
毎日1つ幸せみつけ
そんな日はやっぱりやってきた いつもの内科に加えて、眼...
「イザベラ・バードの朝鮮紀行―英国人.. 韓国についてもう少し考え...
人はそれぞれ事情をかかえ、平然と生き.. 伊集院静の著書に「大人の...
そして、一番年上 義理の叔父が96歳で亡く...
「チベット旅行記」河口慧海著 著者川口慧海は黄檗宗の僧...
現地集合も楽しい箱根旅 「○○駅からご乗車のみ...
小沢征爾さんにお礼を 小澤征爾さんが天国に旅立...
頑張れ、「新宿」! 約1年ぶりに、自粛でのび...
銀座で穴子を食す 地下鉄を銀座で降りて地上...
「人生はたのしい」先輩からの年賀状 大学の美術部の先輩のオカ...