嬉しいのには訳がある

友人が本をもってきてくださいました。
いただいた時はおしゃべりにも夢中で、あまり確認できなかったのですが
家で一冊ずつ手にとるうちに興奮してしまいました。
あまりに今の私にぴったりの選択です。


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先日読売新聞で「あなたは須賀敦子派それとも向田邦子派」という企画がありました。
向田邦子さんの作品はいっとき何冊か読んでいましたが、須賀敦子さんの本はこの1冊しか読んでいなかったので、
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もう少し読んでみたいなと思っていたのです。

②前にこのブログでご紹介したこの本を気に入ってくださって、

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その後佐野洋子さんの本をずいぶん読んだのですよとお持ちくださいました。

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佐野洋子さんの突き抜けた生き方を密かにあこがれることがあります。心が自由なのです。
それに絵も文章もわくわくさせてくれます。
山本容子さんの版画と佐野洋子さんの絵、好きなんですよと思っていたら


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ちゃんと山本容子さんの本までいただいていました。

④先日、遠藤周作氏の「イエスに邂った女たち」という本を読んでいて
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「やはりキリスト教はどうもわからない、
ヨーロッパの文化に触れると、たいていはそのあたりでひっかかってしまう」と私が考えていたのをご存じのはずがないのに

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その私の戸惑いにこたえてくれるような本です。

⑤そしてもう一冊
初めて見た絵でした。
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まさしく今の興味にはまった本ばかりのところに、未知の世界を持ち込んでくださいました。
パラパラとめくっているうちに、目が離せなくなってしまいまいました。

さあ、今読みかけの辻村深月さんの「凍りのくじら」を読み終えてしまいましょう。
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面白くて読むのがもったいなくて、ゆっくりと読んでいたのにスピードアップしました。


この友人と本の話をしていると気持ちがどんどん高揚してきます。
同じ本でも解釈が深いのです。
だからお会いすると必ず心に大きな暖かいお土産をいただきます。
その上、今回はこんな素敵な本を5冊もいだたきました。
本を並べてみていると、私、心臓がドキドキしてくるのです。


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by shinn-lily | 2018-06-07 22:12 | | Trackback

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