昼下がりの・・・不安

昼下がりの公園で、

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ひとりブランコに乗る

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ドラマだったら、ここでカッコ良い男子が飲み物を持ってあらわれるのだろうな・・・などと想像してみる・・・ドラマの見過ぎね。

午後の診察受付まで20分ほど時間つぶし。


持参していた本は読み終わってしまったし、目は青葉にあずけよう。


イヤホーンから流れる音楽はギリシャの女性歌手ナナ・ムスクーリの甘い声

Amapola,lindisima amapola,・・・(アマポーラ)


ひなげしよ 美しきひなげしよ
いつだって僕の心は君だけのもの
君が好きだ 僕の愛しい子
花が昼の陽射しを愛するように


あまりにこの季節にぴったりで、深く沈んでいきそう

今は勢いをつけなければ

検診結果で3か所も「再検査」が出てそれでとうとう医院の門をたたく気持ちにやっとなったのですもの。

先週末に落としておいたアート・テイタム のピアノ曲にきりかえた。


「ふたりでお茶を」

「セントルイスブルース」が軽快に流れる。

この後素晴らしい先生にお会いすることになるとは、この時はまだ知らずに不安だった。


医院に入ると、初診なのにおずおずしていた気持ちが吹っ飛んでしまった。

受付も検査も丁寧で親切、その上先生のはぎれの良さと詳しい説明に、これからいくつかある検査はきちんと受けようと思わず心に誓ってしまったわ。


先生は最後に優しく「全ての原因は体重です。まずは3キロおとしましょう。間食はご褒美の時だけ、ご飯は半分にね」ときつい申し渡し。

「はい、守ります」と催眠術にかかったように心にきざんで「よろしくお願いいたします」と深々を頭を下げ、外に出た。

まるで五月のような陽射しとそよ風が、背中をおした。


そういえば朝、「今日は一年で一番気持ちの良い日かもしれません」とお天気お兄さんが言っていた。


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by shinn-lily | 2018-04-11 14:59 | まわり | Trackback

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