「オリエント急行」 と 「DESTINY鎌倉ものがたり」  の二本立て

お休みののんびり気分で母を引っ張りだして
朝11時から4時半まで、ポップコーンとコーヒーをかかえて、久しぶりの映画鑑賞です。

「オリエント急行」は前に本で読んでいるはずでしたが、内容をまるっきり忘れていました。
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誰が犯人か?
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でもこの映画、そんなことは気にならないのです。
役者の重厚な演技に魅了されました。
映画はイスラエルの嘆きの壁の前から始まり、イスタンブールから出発したオリエント急行は雪の中で立ち往生してしまいます。
雪景色の美しい中で、犯人捜しが始まりました。
原作がしっかりしているということは、このように安定感がある作品に仕上がるのだと実感する映画でした。

イスラエルに行きたいと気持ちが増しました。
イスラエルは直行便もなく旅の日数がかかります。
しかもトランプ氏のまわりの状況も考慮せずに投げた直球ボールのため、当分は旅は避けたほうが良いかもしれません。

イスタンブールにもう一度行きたいという気持ちも増しました。
アガサクリスティーの滞在していたホテルが街の真ん中あたりにあります。
次回は前を通るだけではなくお茶でも飲みながらその雰囲気を味わってみたいと思っていました。
しかし、トルコもテロが頻発しています。

「オリエント急行」を見終わってとても充実した気分で、ついでに「もう1本みちゃう?」ということに。
「DESTINY鎌倉ものがたり」・・・安倍首相もお正月休みにご覧になったと、報道されていました。
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鎌倉はその昔、無念のうちに亡くなった武士が多く、その魂が今もさ迷っている・・・だから鎌倉に行くときは霊を背負って帰らないようになどと
ありもしないことを語り合ったこともあります。
そんな話が下敷きになっているのでしょうか、
ほほえましい妖怪が登場しているうちはよかったのですが・・・
母も「東京ものがたり」から穏やかな鎌倉の風景を連想したのでしょうか、見終わってびっくりしていました。
うーん、ちょっとねぇ・・・でもこれも見なければ言えないことです。

黄泉の国行の列車、死神などは日本人の仏教感・死生観を変えたなと思う一方、三途の川が出てきてまたゆりもどされます。
ものがたりの舞台は子供の頃のおばあちゃんの家を思い出させてくれる。・・・廊下があって障子があって洋間があって・・・そうそう家の前にあったゴミ箱も郷愁を呼び起こすのです。
久しぶりに昭和にもどってきました。ついでに黄泉の国まで見ちゃいました。

良い1日でした。

画像は
映画公式ホームページ、
Yahoo映画
からお借りしました。

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by shinn-lily | 2018-01-04 21:10 | 映画 | Trackback

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