ミンガラーバー(こんにちわ)ミャンマー⑤ゴールデンロック

ヤンゴンから210キロ、標高1100メートル
やっと着いたのはチャイティーヨ・パゴダ・・・通称ゴールデンロック、またまた金ピかです。

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岩の上に建てられた7メートルほどの仏塔の中にはブッダの頭髪が収められていてるといわれています。

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落ちそうで落ちないこの不思議な金色の岩

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この微妙なバランスを保っているのは、この頭髪のおかげだと言われています。

男性はその岩に手をあてて祈ることができますが、女性は触ることができません。
なんだか男尊女卑になっとくはいかなくても、まあいいか。
ミャンマーの人々にとっては巡礼の土地ですから、みな祈ります。

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祭りの日には、この宿や

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石が敷き詰められた戸外にぎっしりと寝て、夜明けを待つそうです。

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今は暑くてたまらないのですが、その時期には夜は零下になるといいます。
それでも人々は祈るのです。

わたしも、現地の人のようにすわりこんで祈りました。座ると目線がおちつきます。

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「こんな遠くまで、こんなに苦労してたどりついたのだから、どうか願をかなえてください。・・・・・・・」
家族のことから仕事のこと、病気の友人のこと、お願することは際限がありません。

この敷地内、恒例のはだしですから、
「あっちち」と飛び跳ねながらあるくことになります。

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どこまできても難行苦行でした。

ところが、帰りのトラックはビジネスクラスでした。ラッキー!
このトラックのビジネスクラスは運転手の助手席です。

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ここは人気でなかなかとれないそうですが、ガイドのチョーさんがタイミングよく抑えてくれました。
荷台は約250円のところ助手席のビジネスクラスは300円
ああ、よかった、なにしろ行く手の視界があるというだけで楽なのです。
載り込んだら「ETCカードを入れてください」と聞き慣れた日本語でアナウンスが・・・・
やっと席に座ってほっとしたところで、おもわず噴出してしまいました。

途中の退避所でトラックが止まると、

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その周りを囲んで子供が手作りの竹の機関銃をうります。
「機関銃」というところが微妙です。
50円くらいだったかしら、なかなか良くできています。

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この国のものうりはインドほどしつこくはありません。
はかみながらそれでも一生懸命売る子供たちの眼は澄んでいました。

キンプンに戻ってきました。お疲れ様でした。

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以後、この国でどんな乗り物を見ても驚くことはなくなりました。
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by shinn-lily | 2016-11-15 22:39 | ミャンマー | Trackback

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