それでも北京

勤務先で社員旅行の担当となった。
2年に1回の社員旅行はいつも箱根と決まっていたが
「一度でいいから海外に行ってみたい、どこでもいいんですよ」
という声がちらほらと聞こえていた。
部署によっては海外出張もあるが、それがないおじさん男性は女性と違って、なかなか海外旅行のチャンスはないという。
初めての海外社員旅行の行き先として選んだのは北京、
いろいろな事情を考慮して時期は11月末
その時点でも既にリスクはあった。寒さである。夜はマイナス気温になるらしい。
候補地は他にもあった。
ソウル、台北、香港、上海、グアムなどのパンフレットは届いていたが
ほどほどの団体で同一行動が出来る行き先であり
世界遺産の観光地は素人には説明がしやすい。
アジアを見る最初はまず中国4千年の歴史からスタート
今もこれからも世界で力を振るうことになる中国をまず見ておかなければならない
というのが、この地を選んだ会社の方針である。

当初40人の応募があったのだが、その後キャンセルや追加があり総勢36人の旅となった。
キャンセルの理由は、個人的な理由もあるが、当然、家人から危ないと反対された、このような時期に中国にお金をおとすのはいやだとほぼ日中問題がからんでいる。
又、ツアーをお願いしたHIS団体旅行部の担当者から、行き先変更の提案が何度もあった。
「今、北京への旅行者にはなんにも危害が及んでいません。
でもタイに同じ金額でお連れします。暖かくてよいですよ。」
しかしタイは3泊4日が必須という。
こんな状況で
結局、わたしたちが最初にHISに相談をした時点で、中国行きが決まっていた団体はほぼ、キャンセル、あるいは他の国へ、国内へと変更したらしい。北京に行くのは当社と他1社だけだという。

報道される北京と、自分の目で見る北京と
危険は回避しなければならないが、こうした情勢を見ることが出来る絶好のチャンスである。
個人的には、わくわくする状況であるのだが、旅行販売店には現在北京のパンフレットは店頭にない。
これまで、何度何度もあちらこちらで「北京?大丈夫ですか?」と聞かれた。
大丈夫だろうと思っている、当然。。。。
というわけで、今週末、北京に行ってきます。寒そう。。。。







飛躍的な発展を続け、先進国への通過儀礼のように、北京オリンピックを開催した北京
さぞかし変わっていることだろう。
こんなところは、もうないのだろうか?
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可愛らしかったこの子たち
今頃、思春期真っただ中?
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アルバムをめくっていると、おおー、、いちばん変わったのは私!
13年前はこんなにすっきりしていた?
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北京の発展よりわたしの方がはるかに横に発展していたのだ。
ショック!


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by shinn-lily | 2012-11-26 21:37 | 北京 | Trackback

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