「そうなんですね」と「ほんとですか」

最近若い人と話していると違和感を感じることがある。

ある時、私が
「みんなはタイに行きたいと言っているのよ」
と言ったとする。
聞き手は初めて聞いたことがらなのに
「そうなんですね」
とあたかも前から知っていたように答える。
普通なら
「そうなんですか」と答えが返ってくると思うのだが。
確かに、「そうなんですね」で間違っていないのだろう。
でもなんだかしっくりいかない。
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例えば美容師さんに
「この間のカットはとても手入れがしやすかったわ」
と言うと
「ほんとうですか?よかったです。」
彼は相当腕が良い。いちいち「本当ですか」と返事をする必要がないはずだ。
これも間違いではないが、わたしの期待する返事は
「そうですか、それはよかったです」
なのだが。
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この言葉の使い方はおかしいと思っていると意識すればするほど
ふとその変な使い方を自分自身がしていることに気付く。
言葉は進化していく。
使い方が変わってもそれは許容されてよいと思う。
よいとは思うのだが、出来れば、美しく進化して欲しいと思う。




好きな話がある。
「ロスチャイルド家の上流マナー」(ナディーヌ・ロスチャイルド著、伊藤緋紗子訳、光文社文庫)に
フランスの詩人アンドレ・ブルトンがニューヨークに住んでいるときに物乞いに贈った言葉・・・いつも通る街角に黒メガネの物乞いがいて、首に
「私は目が見えません」と書いた札を下げていた。
彼の前にはアルミの施し用のアルミのお椀がおいてあったのだが、通行人は素通りし、コインはほとんど入っていない。
ある時ブルトンはその下げ札の言葉を変えてみたらどうかと声をかけて新しい言葉を書きつけた。
それからというもの、お椀にコインの雨が降り注ぎ、通行人たちは言葉をかけていくようになった。
ブルトンは何と書いたのでしょう。
「春はまもなくやってきます。
 でも、わたしはそれを見ることができません。」


言葉は大きな力となる。
それゆえ、言葉を大事にしたいと思うのだ。
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Commented at 2012-09-17 23:38
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Commented by shinn-lily at 2012-09-17 23:58
鍵こめさま こんばんは

早速ありがとうございます。
そういわれてみると、「そうなんですね」の説得力があります。
ね・・・がしっかりと受け止め
か・・・が他人事
なるほどねぇ。
ふふふ、確かに世代のちがいなのでしょう。
いままで使い慣れていなかった言葉に違和感をもち
変わること、変化への抵抗かもしれません。
同じ世代の方のご意見もうかがいたいところですね。
なんだか楽しくなってきました。
Commented by cocomerita at 2012-09-18 02:44
Ciao shinn-lilyさん
「そうなんですね」
私も変だと思っていますが
そうなんだ~~~を 丁寧に言ってるのかも...
そうなんだ~~→ だ~~がですに変わり ねと念を押す
そしたら、まあ許せるか? と思った 笑
変は変なんだけどね

物乞いの人のカードの言葉
う~~~ん、凄い!!
そうだよね
言葉って使い方で、大きな力を持つよね
いい話しを有難う!

Commented by kimanba at 2012-09-18 07:08
違和感のある言葉って 確かにその人それぞれにあるものなのでしょうね。
私の場合は・・・
「全然」は否定文の中でしか使って来なかったから
「全然~~~ですね」と
むしろ肯定を強調するように使われると 
もう大分慣れましたが未だにひっかかってしまいます~笑

↑の「そうなんですね」とかは
私使っていそうで読みながらちょっとドキッとしましたが(頭掻き掻き)
だから、、鍵の方が《仰ったと思われる事》に救われます。すがりたいです。
会話の中で言った方に寄り添って「そうなのですね」・・と使うもありかな、、と
同世代からの1つの考えとして~♪ はい!と手をあげました。
Commented by whitelacenonyo at 2012-09-18 07:43
言葉の違和感、私もいつかブログに書きたいと思っていました。
時代で変化していくのはやむを得ないけれど、
lilyさんのおっしゃるように美しく変化してほしい、、、

料理番組などを見ていておもうに、
「フライパンに野菜を入れてあげます」
「卵をかき回してあげます」
料理人がやたら丁寧に言ったつもりで使うこと。(さすがにちゃんとした料理人は使わないけれど、、)
あげればきりがない。「ほんとですか」も耳障り。
男言葉、女言葉も・・・らしさがに欠ける今日この頃。
あ〜〜こういうこと 歳?かもね。
でもいいわ。歳でも。私たちだけでも守りましょう。
 美しき日本語。  
Commented at 2012-09-18 09:50 x
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Commented at 2012-09-18 10:41
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by shinn-lily at 2012-09-18 21:32
junkoさん こんばんは

「そうなんだ」という中には初めて聞いたという意味合いも含んでいるのですね。
それが丁寧に「そうなんですね」となる・・・うーんなるほど
若い人が丁寧語を使おうとするとちょっと変わった使い方をする・・・あれですね。
「生グレープサワーでよろしかったですか」という居酒屋のアルバイト学生の過去と現在が混じった言い方にも似ていますね。
別に悪いということではなくてね、なんだか、ふと耳が止まる感じね。

詩人というのはやっぱりプロなのですよね。
こんな感じでわが社の製品のいいキャッチ、出来ないかしらねぇ・・・。
Commented by shinn-lily at 2012-09-18 21:38
kimanbaさん こんばんは

使っても悪くないのですよ。
それが言葉だと思うのです。
多くの人が自分の気持ちに添った言葉を無意識に選択していくという意味で
「そうなんですね」は受け入れられたのですよね。
NHKのアナウンサーも使っていましたから。

言葉の進化、今や丁寧に言葉を話そうとするところから変化していくと思うとちょっと面白いなと思います。
職場の人が「○○さんがお見えになりました」っていうの。
「みえましたでいいのになんでおを付けるの、二重の丁寧語だからおかしい」と最初は言い続けていましたが、もうあきらめてほっとくことにしました。どうも「おみえになりました」の方が落ちつきが良いようです。
Commented by shinn-lily at 2012-09-18 21:42
whiteさん こんばんは

あの「あげます」もおかしいですよね。
フライパンや食材をいたわっているような柔らかい意味で使っているのでしょうけれど、本来の意図はずれています。
それでもそう話していると、落ち着くのでしょう。

「ほんとうですか」といういうのも、いちいちうるさいですね。
たしかに、こんなことをぐちぐち言っている間にも
言葉は進化し変化していく。
せめて私たちの世代、良い言葉を慈しんで使ってまいりましょう。
ご指導をよろしく。
Commented by shinn-lily at 2012-09-18 21:49
鍵こめ2012-09-18 09:50さま こんばんは

お元気ですか?台風の被害はありませんでしたか?
このお話、やはり「春」というのが人の気持ちへ訴えるのには良い時季でしたね。これが「秋」だったらちょっと雰囲気が違いますね・
「ございます」・・・これもやはり、丁寧語から発生していますね。
ということは敬語や謙譲語や丁寧語の使い方の基本があいまいで
しっかりと訓練されないで、育ってきたといことでしょうか?
でも一方に丁寧に言葉を発したいとい願望もありそうで・・・そうだとしたら
なかなかいいじゃないなんて、今改めて思いました。
ただし、違和感は違和感として感じられる意識を持ち続けたいと思います。
Commented by shinn-lily at 2012-09-18 21:59
鍵こめ 2012-09-18 10:41さん こんばんは

アナウンサーは基本の言葉を話して欲しいと思います。
最近民放のアナウンサーは抑揚が強すぎて疲れる人もいます。
報道は冷静な言葉、イントネーションが良いと思います。

お嬢様のおっしゃるとおり、言葉は生きているのですね。
よく海外在住のお年よりが話す日本にはっとさせられることがあります。
日本から離れていたことで、進化していない日本語なのです。
これがなんとも美しく「ごふじょうはあちらよ」と教えてくださった時は感激してしまいました。けれども娘にこの言葉は通じなかったようです。

言葉の力を信じて、まして言葉は使い方次第で気品もでる
大切に使っていきたいと願うところですが・・・・はたして私?(困)
Commented by ihoko at 2012-09-19 01:09 x
イタリア語も英語もまともに話せない内に、日本語も忘れ始め、何が正しいのか正しくないのか?に悩むこのごろ、特に、言葉について・・(正確には10年後に自分が話している言葉について)ふと立ち止まって考えたら背筋が寒くなる思いをしたばかりでしたから、今日のお話は、真剣に読ませていただきました。

言葉は確かに進化しますので、それを一々気にしていたら、世の中生きにくくなるばかりとは思うのですが、ただね。いつも思うのは、たとえ古臭くとも、ヘン!と若い子に笑われようと、若い子に媚びたような言葉使いだけは、できるだけ避けたいとはいつも思ってます。
・・なんか皺だらけのばぁさんが、無理に厚化粧して若い子の着るようなヒラヒラの洋服を着ても見苦しいだけなのと同じで、いい年をした人間が、流行語を振り回すのは、古臭いと言われるよりも もっと惨めな気がするものですから・・。
Commented by uransuzu at 2012-09-19 11:03
ブルトンのお話し、すごくいいですね。
表現の仕方によって、人は心を動かされるものなのだ、ということ、このエピソードは端的にそれを表わしていますね。
いつか、どこかで使わせていただきたいです( ..)φメモメモ

lilyさまのブログは、いつも言葉を厳選していて、美しいです。
一つの読み物のような読後充実感があります。
その感性は、こういった日常ともリンクして生まれているのでしょうか。

私はと言えば、時々「ん?」と若者言葉に違和感を感じつつ、素通りしてしまっているような気がします。
しかも、時には同じように使っているかも・・・
絶対に譲らないのは「敬語」。これを正しく使わない社員には厳しく注意しますが。
Commented by shinn-lily at 2012-09-19 21:53
ihokoちゃん こんばんは

たぶん、いえ、間違いなく10年後のihokoちゃんは私たちより美しい日本語を使っていらっしゃると思います。
無菌のなかで、進化しない日本語は貴重です。
時々、ひとりでもぶつぶつしゃべってみてください。
決して、おかしな人と思いません。
正しい日本語の保存のためにご協力くださいませ。


若い子に媚びるわけにはまいりませんね。
わたしたちの世代が小うるさくしなければ、安きに流れてしまいます。
ただなかなか人に注意するのは難しく、それでなくても口当たりの良い言葉はどんどんみんなの中に浸透していきます。
進化を止めるのは無理でも、自分の軸を持って
少なくとも、自分の口から、汚らしい言葉を発したくないと思います。
若いひとたちにはきちんとした言葉でこちらが話せば、相手も言葉をくずしません。
取引先に媚びて親しげに言葉を崩すと、相手もため口となり、決していい関係ではなくなるをよく見ます。一度できてしまった安易な関係の修正はかなり困難です。
言葉は使いよう、心して使わなければと肝に命じています。
いえ、いつもは忘れて、しゃべりたいことしゃべっています(汗)
Commented by shinn-lily at 2012-09-19 22:02
uransuzuさん こんばんは

ブルトンのこの話しを耳にして、これが書いてある「ロスチィルド家・・・・」の本を買ってしまったのです。
人の心に響く言葉というのは難しいですね。
人に想像力を発揮してもらわなければなりません。
わかりやすく、気持ちを伝える、シンプルでいい、気取っては伝わらない
いろいろ考えて・・・ところが考えるだけではいいキャッチは浮かびません。言葉を考えるより、おっしゃるとおり感性を磨くことが大事だなと思います。
名画を見て、良い音楽を聴いて、興味深い本をたくさん読んで
ね、遊びまわっていれば感性は磨けそうですよ。
どれだけ感性がみがけるか・・・さあ、ご一緒に(笑)

敬語を使えないから言葉がゆがんできてるような気がします。
若い人も一生懸命人に寄り添おうとして、基礎訓練ができていないものだから、変な言葉になってしまうのではないかしら。
あとはきちんとした言葉の中で育つということも大切ですね。

Commented by hisako-baaba at 2012-09-21 06:22
言葉の違和感。よくわかります。
変化は自然かもしれないけど美しく変化してという思いも同感です。
あと発音の変化はなぜかなとも思います。
若い人は顎の幅が狭くなったから、語尾がだらしなくなったのかしら?舌の形が変化してるのかしら?

韓国の烏骨鶏以外の美味しい食べ物。せめて、大久保の TOP韓 に行きたくなっちゃいました。
Commented by mayumi-roma at 2012-09-21 06:31
言葉にこだわりのあるlilyさんですから、大切にしたいという思いが伝わってきました。
確かに、言葉の持つ力は大きいですよね。
並みの人間にそれが出来るかどうかは分かりませんけど。

私は、若者言葉は、自分の感性に合うものは使っていく主義です。
別に若者に媚びるわけではなく、時々、上手いなぁ・・と思わせる新しい表現があるからです。
自分的(←これも元は若者言葉!)におかしいと思うものは使いませんけどね。
私が気になるには、「○○でよろしかったでしょうか?」
もう、どこのお店でもマニュアル化していますけどね。
Commented by shinn-lily at 2012-09-21 22:10
hisakoさん こんばんは

若者は若者言葉でコミュニケーションをとることに連帯感をもつのではないでしょうか。
ちょっと耳障りの良い言葉がどんどん広まってゆく・・・どうもこのあたりについていけないくて違和感を感じます。
もうひとつは、けなげに相手に寄り添いたいと願う、敬語を使おうとするのだが、基礎が身についていなにものだから、ちょっと変な言葉になるけれど、それなりの誠意かもしれないと思います。
語尾がだらしなくなったのも、確かに感じられますね。
これは自信がないのか、相手の反応を試しながらしゃべるのか・・・はっきりと自分の主張をしたいと思ったら、語尾はしっかりしてきますよね。
言葉はそれぞれの精神のあり方、気持ちのあり方を投影していますね。
大久保、行ったことがないのです。ずーっと気になっているのです。
ソウルより近いのに・・・韓国料理は一見とうがらしで味が同じようにみえていても、実はそれぞれ深い味わいがあり、特にスープ類はこくもあり、美味しいですね。
Commented by shinn-lily at 2012-09-21 22:17
mayumiさん こんばんは

mayumiさんが言葉を選びながらも若者の言葉をとりいれていくのは
それはmayumiさんが若々しい気持ちをもっていらしゃるからだと思います。
ほら、ツアーのお写真、mayumiさん、他のみなさんと同じ年頃とみてしまいますよ。気持ちも姿も若々しいと納得いたました。
良い感覚は取り入れていく、言葉の変化は必然ですから、拒否するものではありませんが、そこだけはこだわりたいですね。

>「○○でよろしかったでしょうか?」
まったくねぇ、居酒屋さんもファミレスも、この言葉はもう承認済なのですね。最初は心の中で抵抗していましたが、最近では慣れもあって
それが普通の言い方だと錯覚してしまいます。
Commented by ank-nefertiti at 2012-09-22 20:54
こんばんは^^
今頃・・・なんですが、言葉ってとても大事だと思うのです。
実は、再就職した事務所の面接のときにテストがありました。
ほとんどが数学でしたが、丁寧語を訂正せよ、という問題もありました。
事務所のみなさん、きちんとした言葉を使っているので、ああこういう試験をかいくぐってきたからなのかな?と試験を受けながら思いました。

私は航空会社キャビンアテンダントの言葉使いもときどき首をかしげます。
いえ、丁寧なんですけれどね、そこになんの感情もなくて・・・
時に冷たくすら感じる。。。
あの人たちの仕事は冷たく感じられたらお終いだと思うのですけれどね。

「よろしかったですか」
は、こんな日本語はない!と怒り心頭です。
一番嫌いな今の日本で使われている言葉かもしれません。

言葉のプロであるはずのアナウンサー、あの方たちもね、最近おかしいですよね。
某国営放送なんぞ朝の番組(6時台のニュースですが)に出てくる女性アナウンサーの酷いことといったら!
これであの高給をもらっているのか?と思うと、ご冗談でしょ!と思います。

私たちはきちんとした日本語を話したい、使いたいですね。。。
Commented by shinn-lily at 2012-09-22 22:51
杏さん こんばんは

面接の試験、ああ数学もあったのですね。
それを聞いただけで震えます。√の計算など、もう思い出せません。
一番間違いやすい丁寧語、いいところついていますね。
その試験に通ったわけですから、なるほど、なるほど、杏さんですね。

言葉への感覚は私よりずーっとするどい杏さんですもの
いろいろ耳につく言葉も多いことでしょうね。
CAの言葉の違和感、特に日系のエアラインですよね。
つくり笑顔も、同じたぐいですね。
かえって冷たく感じます。

杏さんのおっしゃる時間帯の女性アナウンサーも「そうなんですね」と言うのです。
ですから正しい言葉を使うと思われている国営放送が使うぐらいなら、わたしの違和感が間違っているのかと、思うほどです。

おりしも、言葉の使い方の調査が発表になりましたね。
「よろしかったですか」が間違いであるということを指摘して欲しかったのですがねぇ。
とはいえ、わたしも間違った使い方をしているのがわかりました。
きちんとした日本語を使うために感覚を研ぎ澄ませていきたいですね。
Commented by kanafr at 2012-09-24 09:27
自分の言葉の乱れを感じながら、今回のshinn-lilyさんのお話、そしてそれぞれの皆様のコメントに対しても、思い当たる節多しで深く頷きながら、そして時には「アッ!私も使っているかも...」で、赤面する思いで読ませていただきました。
言葉は時代と共に変化するものだと思いますが、私も未だになれないのがkimanbaさんと一緒で「全然いいです」の言葉。
全然を否定語とつなげて使うっていう事を教わっていないらしく、かえって驚かれました。
今メールの普及のせいで、略語を書くので、フランスでも文字をキチンと書けない子が増えているんですよ。
話せない、書けないっていうのは、もう世界中の問題なのかもしれませんね。

Commented by shinn-lily at 2012-09-24 22:43
kanafrさん こんばんは

そうそう、怖いのは違和感を感じているということは
もう耳に入っているということで、そうなれば次は知らないうちに使っているのです。
言葉ってこうやって覚えるのですね。
外国語もこんなに簡単に使えるようになればよいのですが。
政府の調査でも、みんなが書けないと感じているようですね。
正しいかどうかがわかればパソコンが書いてくれる、
いつかしっぺ返しがくるようで、なにかこれはいけない、これはいけないと自分の中で叫んでいるのに、やっぱりパソコンなしでは文章が書けなくなってしまいました。
文字を書くって実はたのしいことなのですけどねぇ。
Commented by 名無し at 2016-07-11 18:58 x
街中で 変な言葉が流行ってる 

( あ~  そうなんですねぇ ) ・・・こういう使い方は やめてください
学校での国語教育が低下しているようです
昔は こんな言い方をする人は 一人もいませんでした
( あ~  そうですか )とか( あ~  そうでしたか ) でしょ

間違った言葉の使用は すぐに拡散していく
コンビニでも  (千円からお預かりしま~す) が万延した
 何なんだ  (から)とは?   どこかのバカが言い始めて 拡がってしまった

あの言い方は変だな 間違ってるな と気づかずに 真似て使ってしまう
これは言葉遣いの基礎が身についていないためだ
基礎が身についていれば 教わっていなくとも 変だと 気づくものだ
Commented by shinn-lily at 2016-07-12 13:01
名無しさん

>間違った言葉の使用は すぐに拡散していく
本当に不思議なほど、間違った言葉ほどすぐに広まってしまい、気を付けていないと無意識にこちらまでひっぱりこまれてしまうようです。

実は、この記事は随分前に書いたものなのですが、いまだにアクセスして下さる方が少なからずいます。
ということは言葉の乱れを気になさっている方も少ないないということだと思うのです。
少しだけ救われる気持ちになります。
流されずきちんとした言葉を使い、時にはいやがられても若い人の言葉を訂正する勇気を持ちたいと思っています。
名無しさんのこのコメントも嬉しい後押しです。
by shinn-lily | 2012-09-17 23:01 | まわり | Trackback | Comments(26)

毎日1つ幸せみつけ    


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