消極部門
2011年 09月 03日
それは映画を1000円で見ることが出来る権利。なんでも、興味ワクワクの私にしては、映画は非常に消極部門、
どうしてだろうと自分でも疑問?
違う世界に入るのに、よいしょと腰をあげるのに力がいる感じ、
それが本ならなにも躊躇しないのだけど、
もしかしたら、2時間座っていて、つまらなかったという印象をもつのがいやなのかもしれない、
とはいえ、見なければつまらないっていえないじゃないの、といろいろ自分を追い込んでみる。
ブログの中では皆様、映画を楽しんでいらっしゃる様子、難しい外国の俳優さんの名前をすらすらと、ああうらやましい、最近では日本の俳優さんの名前でさえ、顔を浮かんでも、あれ、これという言葉しか出てこず、自己嫌悪
見たくない理由をついつい無意識に探している
例えば、同僚が毎週とってきてくれる今週のワーナシネママイカルズのチラシの上から、
くまのプーさん、ロバのイーヨーも好きだけど…
T-ART First Shoe Case3D , えっ、なにこれ?
ライフいのちをつなぐ物語 弱肉強食の動物世界は弱いのよね、猿、ゴリラは大好きだけどテレビで見る程度で満足。
神さまのカルテ、これコスモスさんが素直に優しい愛あふれる映画って言っていましたね、みるとしたらこれくらい よーしとかけ声をかえてみるけれど…
日輪の遺産 同僚が見て微妙と、
字幕シャンハイ??
うさぎドロップス これに出る芦田愛菜ちゃんがかわいい、かわいいって母が言うものだから、映画見に行く?って聞いたら、なにもわざわざ見に行くものではないしって…愛菜ちゃん、こんな小さい時から有名になったら、どんなおとなになるのだろう?
カンフーパンダ??論外、
ツリー・オブ・ライフ これなら見応えあるかなと思っていたら、これがカンヌ?と評判がよくないし、もはや1日3回の上映、人気がないのだわ、やっぱり。
仮面ライダー、ポケットモンスター、忍たま乱太郎 孫いないし
カーズ2、僕は好きだけど、おとなにはそれほどおすすめではないかもと40代の男性同僚談!?
トランスフォーマー、??
ハリーポッター、一作目で脱落、
コクリコ坂 ちょっと興味あるのだけど、腰をあげるほどは…
こちら葛飾区亀有公園前派出所 わざとらしい演技、ついていけそうもない
NARUTO なると????なんじゃ?
というわけで今週も見る映画がありません。
この判断、正しいですか、それとも考え違い?
単館上映の映画館があればいいのにね、もうひとつ近所に名作映画館もある、こちらも要チェック
どんな映画が好きかって、マンマミーアみたいに明るくて、背景が美しくて、ホロってくるの・・・お気楽なそういうのないかなぁ?
自分の人生でじたばたしているので、ふわっと見ることが出来る映画を待ってます。
ワーナーまでは車で5分の距離、
見ないのはもったいない、
どなたか背中を押してください!
そしてその判断は…
趣味等に「正解」「不正解」はありませんが、
その感覚・私も似てます(笑)
実は映画は好きなのですが
今映画館であっているもので喰いつけるものがないんです。
かといって単館映画館であってるものは
脳が疲れているときに見るとさらに深くなってしまうし…
ということで、最近はめっきり見ることが少ないですが
20代のころはどんだけでも映画を見てました。
そのうち好みもわかってきて、
lilyさんのように映画情報でなんとなく
内容がわかってしまって
食わず嫌いな女になってしまったかも(>_<)
「マンマミーヤ」と同じではありませぬが、
そんなlilyさんへDVDはいかがでしょうか?
もしもご覧になってなければですが
ペドロアルモドバルの「ボルベール」
大林宣彦監督の「青春デンデケデケデケ」
監督はわかりませんが「グッバイ・レーニン」あたり
いかがでしょうか?
書棚と映画の好みを明かしてしまうと
真っ裸になった気分がするのは私だけでしょうかー(照)
本ならスルッと入れるのに映画は・・・
わかるようなわからないような・・・不思議です。
だってなんでも積極的にこなしてしまうlilyさんなのに、あの映画の面白さに消極的???
私は無類の映画好き、映画館で観ないときは録画しているのを観る。
最近家の近くに貸しビデオ屋ができて、数枚借りてきて見逃した映画を観ています。
昨日はヒッチコックの”めまい”を観て、ジェームス・スチュアートの瞳のブルーに、キム・ノヴァクの金髪と素敵なファッションに酔いしれました。
機会を作って映画鑑賞の手ほどきをさせていただきましょう。
背中押してるんだけど...
笑
私映画大―――好き!!
映画館の暗闇で、スクリーンが明るくなるのを待つあの瞬間 どきどっきわくわっく――
ただね――その私も最近映画館から足が遠のいてる
なんでかっていい映画がないから
ハリウッドも、不況なのね―というのが伝わってきて、せつない
ツリーオブライフは友人が行って、興味深かったと言ってましたがね―
まあ、いくら千円でも、千円払うわけだから
無理やり行く必要はないんじゃあないの?
その千円で本が買えるじゃん
それよりも、昔のいい映画をDVDで見ることをお勧めします
ってことで
押してた手を緩めます
ひっくり返らないでね ははは
>今映画館でやっているもので喰いつけるものがないんです。
でしょ、、でしょ、でしょ、そんな感じなのです。
喰いつけないのです。
ああ、わたしだけではなかったのよね、
みたい、見たいというのが見つからないのです。
でも感性って見たものや経験から磨かれるからと
むしろ、見なくてはという義務感の方が強くなってきてね。
もっとゆったりとした気持ちで、見にいかなくてはね。
教えて頂いた映画、コピペして保存しておきます。
たまにはTUTAYAに行って、
そうだわ、わたしの生活の中にTUTAYAがない
まずは、ちょっと生活経路を替えてみましょう。
TUTAYAに寄るのには、電車で通勤すればいいのですが(車がとめられないので)
秋から、ちょっと生活改善をしなくては・・・健康診断の数値もよくないし、・・・・よーし、頑張ってみます。
ありがとう(*^_^*)
ええ、whiteさんの映画好き、よく存じております。
もともとはwhiteさんが映画をよくご覧になるので、わたしはと言えば・・・ここはわたしの弱い部分だわと気付いたわけです。
たしかに、ファッションを見るのはたのしいですね。
昔のものも今のものも。宝石の使い方や身のこなしも。
ちょっと気持ちが動いてきました。
ワーナーだけが映画を見る場所ではない、
そんな簡単なこと、忘れていました。
では手ほどきを、よろしくお願いします。
またまたついていきます。
>私は映画からたくさんのことを教えてもらったなと思います
そこなのです、そこなのです、わたしもきっとそうに違いないと思うもので、もっときらきらと映画を見にいきたいと思いはするのに
なんだかんだと、ぐずぐずしてしまいます。
ブログの皆様がご紹介くださる映画でみたいなと思うものは、単館上映が多いですが、それを見るためには、1時間かけて都心に出なければなりません。都心に出たら、たまにのことですから、映画よりデパートへ足が向いてしまいます(汗)saleなんかやっていればなおさら(笑)
でもこうしてお話をしていましたら、ちょっと映画をみたくなってきました。不思議です。
とりあえず、手許にある映画、Tea for Twoでも見ています。
主題歌と、生まれた頃のニューヨークの風景が好きです。
ありがとうございました(^u^)/
junkoさんのパワー凄いですよ。
まるで今日の台風の余波の風におされているようです・・・おっとっと・・・。
>映画館の暗闇で、スクリーンが明るくなるのを待つあの瞬間 どきどっきわくわっく――
そういわれてみると、たしかに、
富士山やら自由の女神やらが画面いっぱいに出てきて、次の画面を待つ・・・いいですね
思えば、海外の空港のコーヒーと食べ物の混ざった匂いのわくわく感
それと似たようなものがあります。
1600円が1000円だから、とても安くてお得と思っていたけれど
これ、落とし穴ですね。
いい映画をみればとてもお得、つまらなかったら高いものにつく
もうすこしDVDを活用してみよーっと。
それにしてもjunkoさんにとっても昔の映画とわたしの昔の映画ってちがうのでしょうね。一世代の違いがあるもの。
いや、名作は名作かな?
背中をおしてくれてありがとう。
重いから、疲れたでしょう(笑)
「消極部門」とは、面白いカテゴリー分けですね(そこに感心)
それでいくと、私も一番近い映画館まで車で1時間かかるし、元々「人より遅れて」が好きな方なので、映画は大抵、レンタルかTV化されてからか・・・
やはり「消極部門」です、うふ。
だから、映画好きのお友達の新作映画評論を聞くのが好きです。
見ていらした方は、その感想を語りたいし、私は聞きたいし、その中で食指の動いた物はなるべく見逃さないようにしています。
そんな「ゆっくり観賞」型の私が、好きな映画は「アンナと王様」とか「クールランニング」とかディズニー映画とか。
あはは、わかりやすい単純な好みで恥ずかしいです。
でも、皆さんがおっしゃるように無理して行くこともないと思いますよ。
あ、だけど、マンマミアはお好きなわけだから、見たい!と心が動くものもあるわけですよね・・
私はこすもすさんと同じく映画大好き人間ですが、最近は忙しかったこともあって、全然行ってません。
昔の映画はつくづく良かったな~と思います。
学生時代は、ぴあでチェックしながら名画座で古い映画を見たものです。
「冒険者たち」がお薦めです!
若かりし頃のアランドロンの映画ですが、私はアランドロンが好きというわけではなく、女優のジョアンナ・シムカスが好きでした。
青春のほろ苦さと切なさをこれほど見事に描いている映画はないと思います。
DVDもいいのですが、映画の良さは、なんといってもあの大きなスクリーンですよね。
いい映画、見たいな~
ちなみにNARUTOはアニメです。
息子がコミック好きでしたので~(笑)
まさに映画は趣味の世界・・消極時期もあるものです。
私も短館系の映画館がわが街から消えてから
観たい映画を見逃すことが多くなりました。;;
話題作でも自分的にはがっかりの時もありますが
私は昔淀川長冶さんが*どんな内容がひどい映画でもよさがある
そこを見つけないともったいない*と
何かにお書きになっていてそれからは
ひどい映画でも女優のファッション、インテリア、風景になにか見出して
観るようになりました。
昔のフランス映画、ハリウッド映画の女優さんのエレガントなこと♪
ヒッチコック作品案外好きでした。女優さんに惹きつけられました。
裏窓のグレースケリー、美しかった。パールのつけ方上品♪
めまいの女優さんやダイヤルMの方も♪
続く
ジンセバーグのショートの髪型も真似したかった。
それでも最近は本当にこの俳優さんが観たいからという作品が
すくなくなりました。作品の内容、監督が表に出るようになりましたね。
いまだに好きで泣いてしまう映画は ETです(笑)
語りだすと止まらない。記事へのコメントから外れだしてごめんなさい
映画の過去作品のスクラップあるんです
今度おみせしたいくらいです。
映画は2時間の旅だと思っています。いい旅ができたら
心は充実感と満足感で帰りにはスキップがでそうです♪
最近の映画で shinn-lilyさんの心を動かしたいなあと思いますが
確かにあまりこれ!どうぞがないかも;;
今、すごく見たくてでも時間が・・・;;
*未来を生きる君たちへ*と*ペーパーバード*
これも上映館がすくなくて;;
だから子供の頃から週に何回も!・・
ホントにそんな頻度で行っていたように思います~笑
だからなのでしょうか、、映画は好きです。
lilyさんが↑に書いていらしゃる中では
こすもすさんが書いていらっしゃった
『ツリーオブライフ』を観たいと思っています。自分に重ねてちょっと怖いけど。
そして、、同じ《ライフ》繋がりですが
ちょうど朝日新聞の天声人語で・・
『ライフいのちをつなぐ物語』について書いてありました。
よく昔から『ダーウィンがきた』を毎週観ていますから
その流れだなぁ、、ちょっと観る事が苦しいかなぁ、、とは思いながら
観に行こうかな・・・・・と思っています。
それよりDVDで楽しんでいます。
DVDの方が背景にある小物やカメラワークとか見逃した部分をストップして見れるので楽しいですよ。
仏語字幕のものなんか、分からない単語引いたりもできますものね。
最近はCG使いの映画も凄く多いので、「そこに影ができるのはおかしいでしょ!」とか背景との距離感がずれてるとか突っ込みながら見ています。
まずは、TUTAYAへGO!ですよ。きっと見たいなあ、もう一度見たいなあっていう映画が見つかりますよ!ってTUTAYAの回し者みたいな事言っていますが...(苦笑)
>元々「人より遅れて」が好きな方なので
そんなことをすんなり言ってしまうuransuzuさん、素敵です。
後から来る人って、案外本質をじっくりみているのですよね。
わたし、車もスタートダッシュしてしまうくらい、せっかちで、
そんな呼吸、ちょっと真似してみます(出来るかどうか?)
さて、同じ感覚の方がいて、ああよかったという安堵感。
映画の話題についていないと、なんだかおいてきぼりにあったようで、
つまり、見たい、でもなかなか腰が上がらないことに罪悪感をもってしまうので、でもこれはやめましょう。
皆様のコメントで、映画に関してちょっと気持ちが変わってきました。
実は5分だからいつでも行けるという甘い気持ちでいると、どんどん終了してしまうのです。
行かなくては、見なくてはと気になってしかたがないのですが、
確かに、無理しなくていいのですよね、そう言っていただくと、なんだか気持ちがふあっとして、むしろ、映画にたいしても向き合い方が変わってきます。
「冒険者たち」ですね、女優のジョアンナ・シムカス?
ほら、こんな風にすらっとおっしゃる、そうなりたい!
今回皆様からご推薦いただいたのは、全部メモして、ひとつづつ見ていきたいと、ちょっとわくわくしてきました。
豊かな気持ちで暮らしていらっしゃる皆様のご推薦は貴重です。
この本音記事、upしてよかったです。
あの大きなスクリーンには負けますが、映画をみようと40インチのテレビにしたのですが、そのことすっかり忘れてしまいました。
naruto、それではやはりわからなかった(笑)
mayumiさん、ご推薦ありがとうございます。
そうです、whiteさんと並んで映画をたくさんみていらっしゃるのは、こすもすさんですね。
その記事はいつも参考にさせていただいて、同僚にはその内容を伝えております(笑)
どんなつまらない研修でもひとつやふたつは得ることがあると考えて参加することが多い、だから映画だってひどい、つまらない映画だって、なに感じるものがあるはずですね。
だから
>どんな内容がひどい映画でもよさがある
>そこを見つけないともったいない*と
そうそう、もったいないのですよね。
せっかく、こうして映画館が近かったりDVDを見ることが出来る環境にあるのですもの、もったいないですね、宝を手から水にながしているようなものです。
こすもすさんが映画に対して語ってくださることこそ、映画って楽しいのだな、見たいなと導かれるようにな感じです。
物事って、その魅力を人に訴えるのではなく、自分で楽しく語る熱意、そういうことから、興味をもつのかもしれません。
過去作品のスクラップ、その言葉をお聞きしただけで、こすもすさんの写真のフレーミングや、記事の感性の一部は映画によって育てられたのだなと、わかるような気がします。
昔の一世を風靡した女優さんたちって、実に品がいいですね。
それに生き方に主張がありましたね。
あの物腰の美しさは、今の女優さんがへたに真似てもかえっておかしなものになる、・・・今は、元気ではつらつな女優さんが多いかしら?
さすがオードリヘップバンーはローマの休日を英語の聞き取り練習のために、何度もみています。練習には昔の女優さんの言葉の方がきれいで明確だといわれています。
ETも見ていない、ほらほら本当に損をしている。
今まで興味がなかったけれど、見てみようという気に・・・こすもすさんのコメント、刺激になりました。
ありがとうございます。
お母さま直伝であれば、映画好きは家庭環境もあるのでしょうか?
週に何回も映画を見にでかけていたのであれば、そこから得たものはさぞかし、たくさん蓄積されているのでしょう。
本もたくさん読まれたということであるので、kimanabaさんの頭の中
ちょっと拝見!
『ライフいのちをつなぐ物語』朝日新聞ではどのように書かれていたのでしょうか>
「ダーウィン・・・」はほぼ毎週なんとなく見ているのですが
実に実に、地球上にはいろいろな生き方をしている動物がいるものだと、面白いですね。
特に、猿系は自分のルーツを見るようで・・・それに映像も美しいですね。この映画はどんな方向なのでしょう。
「ツリーオブライフ」だって、他の人の言葉は言葉として、自分の目で、自分の感覚で観る前に、拒絶をするのは、本当はわたしの考え方に反するのですが、前にみたブラピの映画が深刻で面白くなかった印象も残っているのかもしれない・・・ご覧になったらkimanaba流の感想を期待しています。
kanafrさんもDVD派なのですね。
こうして皆様にいろいろ教えていただいていると、映画館で見るというより
むしろ、見たい映画を見たい時にDVDで見るという方の方が多いとわかりました。
なまじっか、すぐに見に行ける場所なので、映画館にこだわっていたことに気が付きました。
>小物やカメラワークとか見逃した部分をストップして見れるので楽しいですよ。
kanafrさんがレポートしてくださるパリの空気、やっぱりこういうところから、感性を養われていたのですね。私は、その空気を感じることをとても楽しみにしているのです。
CGの映画は最近多いですね、チェックまでは思いがいたりませんでしたが、CG映像はだまされているという意識がついでてきてしまい、すなおに楽しめないのです。CGはCGで現代の技術であるので、そのあたり、センスよく使って欲しいと願います。
そういえば、わたし、テレビの水戸黄門で、「これおかしいな」チェックは好きなんですけど・・・。
はい、なんとかTUTAYAを生活経路にいれるように、考えてみようと思います。
いえいえ、ご一緒に語らせてください。
「プリティーウーマン」がわたしにぴったりとおっしゃってくださる
そうそう、そのとおり、ああなんと図星でしょう。
あのようなお気楽シンデレラストーリー、それで女性が美しくて、元気がよくて、男性が優しくて、お金持ち、・・・大好きです(笑)
こういうお気楽なものを見ていると、凝っていた頭が柔らかくなるような気分になります。
映画の中のこと、だいたいは憧れですが、それを実践なさってみる鍵こめさまには、もう一度、改めてすれ違いではなくゆっくりとお話したいと思わず楽しくなってしまいました。(*^_^*)
ツリー オブ ライフ・・・評判悪いのですか?
背中、押しますよ!
えーい!どんっ!!!
ふふ、映画館にいけそう?
私、映画好きなんですが、いわゆる単館ものが好きでして・・・
気が付くと終わってます・・・>泣
ヨーロッパとかね、映画未開の国(という言葉があるのか?)のものが好きだったりします。
ハリウッドものも嫌いじゃないけど・・・
好きな映画もあるんですよ、「アラビアのロレンス」とか「招かれざる客」とか「サウンド・オブ・ミュージック」とか「ウエストサイドストーリー」とか・・・
最近のだと「イル・マーレ」(これ韓流のリメイクだけど)とか。
今月はやはり単館ものですが、「明日のパスタはアルデンテ」を観に行こう!と決心してますが・・・(イタリアものなのですよ)
行けるかしら・・・
私も若いころは通ったものです。池袋、渋谷、飯田橋の名画座や百人劇場や岩波ホールなど。有楽町で主流の映画を見るのも大好きでした。有楽町で「Follow Me」をみてそれに酔いしれながら歩いて渋谷まで歩いて帰ったのをよく覚えています。PIAは必須アイテムでした。
10年前から再び映画に行き出し、数年前までは仕事が終わってからチネチッタに通っていました。しかし、海外出張が多くなってから疲れているのか行っていません。
そう、私にとって映画は青春の持っている力、気力の表れの様な気がします。
先日娘と「アンダルシア」をみて映画って良いなと思いました。映画の良し悪しは見て決めるもので、まずは見る、ネガティブに考えないが私流です。リストの中では「コクリコ坂」を見に行くと思います。
「エリン ブロコヴィッチ」を調べてみました。
実在のモデルがあるお話なのですね、これもメモしておかなければ。
映画館は行きだすと、また・・・という気持ちににるのですが、離れてしまうと足がむかないのですよね。
hisakoさんは他にもお忙しいし、楽しい事もたくさんおありだから、母は前にはひとりでさっさと見に行っていましたが、最近見たいものがないと、ぼやいています。
そうなんでうよね、ダウンロードする手もありますし、
ケーブルテレビで契約すると、見たい映画を選んでみることもできるのですが、どうも、その手の手段が苦手で、
苦手意識があると遠ざかってしまいます。
最近は映画館の椅子もすわりごこちがよくなっていますし、
DVDでみて、ときおり大スクリーン、このパターンをつくらなければと皆様のコメントで生活改善をしようと思いました(笑)
ドイツの記事、楽しく見せていただいています。
イタリアやフランスともやはり雰囲気が違いますね。
好きな国なのです。
昔は映画館も風情があったのに、最近はみんな同じシネコンになってしまいましたね。
別府ではまだそんな映画館が残っていました。
東京歩きの中では、そういうものあるのでしょうか?
わたしも、皆様のコメントで観なければもったいないという気持ちになってきました。
junkoさんと杏さんのパワー凄い!
いくら体重が重くても、さすが、どーんと飛んでいきそうですよ(笑)
>映画未開の国
これは面白発想ですね、気がつかなかったです。
ハリウッドのように映画つくりに慣れたところから発信される映画とは違った
もしかしたら、忘れ物をしたようなものも、見えるかもしれませんね。
サウンドミュージックやウエストサイドは青春ですね、
一緒に歌うことが出来たあの時代の音楽も懐かしいです。
>「アラビアのロレンス」とか「招かれざる客」
ちらちらと見てはいるのですが、じっくりとは見ていません。
今回皆様のお好きな映画を教えていただいたので、リストができあがりました。これを持って、TUTAYAに行くという方向にわたしの中で決定、実行は秋になりそうですが、なんだかわくわくしてきました。
やっぱり弱点をみなさまに知っていただくことで、このように新しい世界が開けそうなことが嬉しいです。
「アルデンテ」は杏さんはみのがすことができませんね。
感想をきかせてくださいね。
力強く押してくださって有難う(^u^)/
fushigiさんは舞台や美術館をあれだけ歩かれて、それに海外出張も多いし、それで映画というのはちょっと無理では・・・人様のことなのに、そう思ってしまいます。
たぶん、飛行機の中で最近作はたくさん見てらっしゃるのではないですか?
>映画の良し悪しは見て決めるもので、まずは見る、ネガティブに考えないが私流です。
この言葉が良い意味でつきささります。
映画だけではなく、仕事にしても、自分の目を信じるという姿勢を忘れてはいけませんね。
良いことをおっしゃっていただきました。
>「Follow Me」
fushigiさんが酔いしれた映画、チェックしてみます。
アンダルシア、よかったですか、
そうですね、スペインの景色を見るだけだって、いいですものね。
そのうちテレビでやりそうですね。
見たいリストがふえました。
秋からの生活が少し豊かになりそう・・・fushigiさん有難う!
私も中々ワーナーズで見たい映画が見つかることが少なく、シネリーブル通いです。結構、考えさせられる映画があったり、気分爽快にならないときの方が多いですが、そういうのが好きで、時々見たい映画を狙って一人でふふふ、むむむ、と楽しんでます。一人で来ている人がどうも多いのが、ミニシアターかと思います;)lilyさん、如何でしょう?
そうなんです、ミニシアターがないのが残念です。
皆様のブログの中でもミニシアターの記事ってけっこうあって
ああ、見たいなと思うことがたびたびあるのです。
ふふふ、と思った時にはぜひ教えてくださいね。
最近、近所に特色ある古い映画、中国などの映画を上映する市の施設も出来て一緒にチェックしています。
もうひとついいなと思っても腰があがらないというのがあるのです。
でも、今回この記事をupして本当によかったとおもうのです。
なんだか見たくて、うずうずしてきたのですから。
今に映画の記事をupできるようになるかもしれません(笑)
映画と美術館はひとりがいい、そして出来れば別の時に語り合える人がいれば、最高。
わたし、泣き虫なので、恥ずかしいのです。
いつも有難うございます。こうしてここまで、嬉しいです。
だんだん我慢がなくなってきた感じを自分でも感じるのですよね。
娘たちも先に選んでというから、とうとういたわられる年齢になったのかもしれません。
ご主人、甘いものがお好き?
先日のは、私も大好きで、ちょっと重いけれど、がさばらないから、お持たせにも便利で、喜んでくださってよかった!
では、今度は、リリエンベルグのものを、
焼き菓子も美味しいけれど、ケーキを食べていただきたい、
ご一緒にいらしてください。
駅から離れているので、車でないと不便な場所なのです。
新百合ヶ丘に住んでいるというと、あのリリエンベルグのあるところ?と聞かれるほど、人気のお店なので、全国区です。
わたしグルメではないのですけれど、食べる時はまずいのはやなのです。だって、これからの人生で何回ケーキを食べるかしら、100?200?一ヶ月に二個としたって、ああ計算よろしく。
結構もう限られた数です(笑)
マイカルでやってないのかな、ゴーストライター。
私は若い頃、市川昆さんの「どですかでん」を観に行って痴漢に会ってから、ひとりで映画館に行けなくなったの。
それで趣味の合う人を見つけるのが多少面倒になって、映画はレンタルか、映画チャンネルが多いわね。
子どもが小さい頃は、スピルバーグが封切られると必ず行きましたね。
もう痴漢を気にする歳でもないけどね。
もうもう、回復したのが嬉しくて、もう一度お礼を言ってしまいます。
ゴーストライターはやっていないですね。
おおしろい映画がないのですよ。
でもこれからは電車で通って(週1日)TUTAYAを生活サイクルに入れようと思っています。
yumiyaneさんはかなり映画に詳しいし、俳優さんの名前も言える人だから、どれだけ映画館に行っているのかと思いました
痴漢ねぇ、今なら、撃退できるのじゃない、わたしたち!