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母の誕生会は初冬の箱根 小田急ハイランドホテルにて


のびのびになっていた母の90歳の誕生会

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おっくうがる母をせきたてて、箱根の小田急ハイランドホテルにでかけました。
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近くの大涌谷の煙もだいぶ落ち着きました。
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夕食の席、デザートはお祝いプレートをホテルで準備してくれました。
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一夜明ければ、一面の霜
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朝日に輝いています。
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庭を少し歩いてみました。
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モミの木の葉の美しさに見とれたり、
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落ち葉を踏みしめたり
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青く透き通る空をみあげます。
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この時季、冷えた空気の中でも花を見せてくれる山茶花は貴重です。
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体が冷え切って、部屋の
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露天風呂であたたまりましょう。
仙石原温泉は乳白色で程良い硫黄の香りの温泉です。
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その頃にはルームサービスで食事が準備されています。
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娘の夫は朝食が済むと仕事のため、一足早くかえりました。

最後はやはり大風呂に入らなければ
温泉ラウンジの先の
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大浴場はひとりじめ。朝日が差し込みます。
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そろそろチックアウトの準備です。1泊なのに荷物の多いこと。ロクシタンのアメニティーは忘れずにいただいて帰ります、

この青空だから、女子組はゆっくりと芦ノ湖まわりで帰りましょう。
母の誕生会のおかげで、みんなひとときの休息。
来年もみんな元気で誕生日会ができますように!
さあ、今年ももうひと頑張り、風邪をひかないようにね。
by shinn-lily | 2016-12-08 22:01 | 箱根 | Trackback

32874日目


少しだけ開けた窓をすり抜けてお隣の庭からただよってくる金木犀の香りで目が覚める。

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久しぶりの晴天に大忙し
朝食前に掃除機と拭き掃除を済ませる。
母は洗濯物がばりばりと乾くとおおはりきり。
ご近所でも洗濯物を外に干す家が少なくなった。
ここのところ雨続きのせいもあって乾燥機で乾かしていたが、、やはり太陽の光と匂いは生きているという実感を呼ぶ。

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「今からちょっと行きます。ケーキを持っていきます。」
近所に住む娘からラインが入る

大きな花をかかえて娘がきた。

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1日おくれてしまったけど、誕生日を祝う花は、元気の良いビタミンカラーでと頼んだという。
思わぬプレゼントに母はびっくり。

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リリエンべルグのケーキとコーヒーでひとしきりおしゃべり。

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母、90歳、生まれてから今日で32874日
こんなに元気でいてくれてありがとう。

お祝いは改めて箱根のホテルにみんなで集うことになっている。
by shinn-lily | 2016-10-02 21:01 | 大切な時 | Trackback

お楽しみの後のお土産はいつも「弁松」のお弁当


エリザベス女王のご招待を受けられて、その現地の様子を聞かせていただいてにうっとり・・・この朝、高松空港から飛んできてくださったuransuzuさん

「私、語りますよ~」とスマップメンバーの苦しい胸のうちを語ってくれた・・・白い涼しげなワンピースのコスモスさん

「女性はいつまでもお洒落をする気持ちを忘れてはだめ」と・・・今日も黒の素敵なワンピースとチュールのストールのwhiteさん
      

語らいは高島屋の特別食堂で大和屋三玄のお弁当を頂きながら
いえいえそれだけでは語りつくせませんから、引き続きwhiteさんのご紹介で外商サロンにに腰を据えて
ええ、座ってしまっては腰が立ちません。

毎年夏のタウンミィーティング、皆様それぞれ忙しいとはいえ、今年も元気いっぱい。
なによりも嬉しいことです。

気の合った仲間と気楽に語りあった後は家路に
自分だけ美味しいランチと楽しいおしゃべりでは、する番の母に申し訳ないわね。
都心で出たら、母の好物の弁松のお弁当を買って帰るのは恒例行事

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二段重ねで結構なボリュームです。

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弁松のお弁当は野菜の煮物が中心で
佃煮は生姜の千切り
白いんげんのきんとんはデザート代わりのお楽しみ

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味付けが濃いのは昔、力仕事をする築地に職人さんたちに売っていたからと、新聞で読んだことがあります。
野菜の中までこっくりと味が染みていて、ご飯も良いかげんです。
普段は薄味に徹していても、たまにはこの関東風の濃い色の煮物が格別です。
経木の箱とシンプルな包みも好きですが、見た目重視のお弁当とはかけ離れていてぎっしりとおかずが詰まって、幸せね気分になります。

お弁当を食べながら、いつものように、皆様のイキイキした生活を語ります。
外に出不精になった母にはそういう話が楽しみなようです。

「手をぬきましょう」が合言葉の夏の我が家の食卓
お弁当でけで済ませるつもりだったのに
作っておいてくれたこの即席漬けは、この夏一番の美味しさ、
やっぱり我が家の味だわ。

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「今、金沢(婿の実家)から帰ってきた」と娘がお土産を持って飛び込んできました。
一緒にすいかと梨をたべて、金沢の皆さんが元気だったと話して、次の温泉旅行の打ち合わせをしてあわただしく帰って行きました。


私は、1日も夏休みを取らないで働きましたが
こうしてそれぞれの夏休みが終了しました。
さあ、8月も終盤戦、期末にむかって、もうひと働きです!
by shinn-lily | 2016-08-21 22:26 | 大切な時 | Trackback

箱根 今


「良い季節の箱根で家族女子会を!」という母の希望で半年前から予約をしておいた宮ノ下の吟遊。

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お部屋の露天風呂に入って、うーんリラックス、リラックス

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夕食は7時・・・そろそろテーブルの上を片付けておかなければ
その時
「どーん」とつきあげるような響き
火山噴火は大涌谷だけの部分的なこと、
まったく気にしていたなかったのですが、
やはりなにもないわけではないのでした。
ちょっと気持ちが動揺しました。
NHKの速報ははいりません・・・ということは震度3にはなっていないということ。
娘が携帯で調べて、震度2であることが判明
そういえば、さきほどから、なんとなく地響きを感じるような

二度ほどそんな地響きがしましたが、その後は静かな夜となりました。
大浴場から空を見ると久しぶりの星の多さに感激です。

母が大涌谷の煙を見たいと言い出しました。
どんなことにも好奇心旺盛の母です。
自ら希望を出す時は体調が良い証拠
それに、母の日ですから、願いはかなえなければ、
明日のコースをいろいろ考えてみました。


翌日は五月晴れ、雲ひとつありません。
さて、大涌谷はもちろん警戒地域にはもちろんはいれません。
それなら煙が見えるところは?
私の箱根の地理感覚から、仙石原の箱根ハイランドホテル付近なら見えるのではないかと目星をつけました。

ビンゴ!

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1月に韓国のお客様を大涌谷にお連れしたときよりはるかに噴煙があがっています。
はるかに見えるまわりのレストハウスや黒玉子の売店は商売が出来なくて、心が痛みます。

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さきほど山ほどの朝食を食べた後ですが

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新緑や今を咲き誇るつつじを堪能しながら1時間ほどのドライブでしたので、休憩もかねて
ハイランドホテルでランチとなりました。

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しばらく宿泊していなかったハイランドホテルは新しい棟も増え、少し様相も変わりました。
またゆっくりと来ましょう。

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乙女峠を下り、雪がだいぶ溶けた富士山を右に左に正面に見ながら御殿場を目指します。

母の体調がよさそうなので、もう一か所寄り道をすることにしました。
御殿場東山の岸元首相が晩年に住んだ住まいが保存されていて、見学ができます。

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見学の前に竹藪の奥のとらや茶房で餡みつをいただきました。

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美味しいお煎茶はおかわりをいただけます。
さっき、ケーキを食べたばかりなのに、あきれてしまいます。

岸邸は、政界を去ってからも力を持ち続けたことは、間取りを見てもわかります。
何人も座れる客間

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額縁の絵を見るようにしつらえられた食堂テーブル

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来客が多かったことがわかる機能的な台所

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書斎はわりにこじんまりとしています。
蔵書を見ることが出来ないのは残念です。

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お茶室ではどんな話しをしたのでしょう。

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思わぬひろいものをしたような寄り道でした。

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いつもは、直行直帰の箱根の温泉ですが
心地よい季節に、母、妹、娘と私、
ひさびさ、ゆっくりと堪能できた箱根路でした。
箱根は一部を除いて、穏やかな風が吹いていました。
by shinn-lily | 2015-05-11 22:46 | 箱根 | Trackback

予定のない連休にやったこと

予定がないということは、なんでも出来るはずの連休だったわけで
とはいえ期待は5日間のお休みがパンクするほど膨らんでいたわけで
そうなることはわかっていたのだが、現実は思い通りにはいかないのだ。

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5日間のお休みのうち、2日間は旅からお帰りになった皆様の報告会、
紅茶やチューリップの球根やらアクセサリーやお菓子やらチーズやら、可愛らしい雑貨やらそれに漬物と胡桃のお菓子、いろいろ届iいた。
我が家の旅の出発前儀式は
「お土産はなにもいらないからね、本当にいらないからね。その分、楽しんできてね」
とそれぞれが厳しく印籠を渡すのだが、
結局お土産がないことはなく、逆を考えれば、家族にお土産を買うのも旅の楽しみというものだ。
今回も在り難く頂戴した。

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英国の熟成された文化を堪能した報告
オランダの暮らし方とチューリップの公園のデザインの美しさの報告
東北の新緑の美しさの報告

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お昼に両日とも筍寿司をつくり、お土産のお菓子で延々とお茶の時間が続く。
みんなが元気で楽しげに旅の報告をしてくれる・・・こんな幸せなことはないとはおもいつつ、ああ、貴重なわたしのお休みが飛んでゆく・・・。

あとの3日間は衣服の入れ替え、洗濯、掃除、庭の手入れに食糧の買い出し。
これならいっそうきちんと予定を入れて、出がけてしまえばよかったかしら?

こうして5日の貴重な連休はあっけなく終了した。

それでも、ささやかな私の達成感がないわけではない
夜、コーチャンフォーに行って、海外の翻訳絵本の表紙が一覧で見えるディスプレーを堪能した。
ビーバートザンで苗やら土の買い出しをした。
「トゥインクル」と名付けられたミニトマト、輝くように実をつけてくれるだろうか。

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今週末、家族女子会、行き先は警戒レベル2の箱根、

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もちろん風評なんかに右往左往はしません。
by shinn-lily | 2015-05-07 22:03 | 日記 | Trackback

なーんにも予定なし


2日からの連休中の予定、なーんにもなし
友人たちはこの期間を避けるし、身内はチューリップのお国やら、今回は武道館でちゃんとライブをなさったP様のお国へ、と思えばもう一方の家族は東北へ。

さて予定がないのは私と母の二人
これがなんとも嬉しい、みんな元気で出かけていれくれれば一番良い

「あなた、本当に予定がないの?」
と母が聞く。
「本当にひとつもありません」
いつも私が出かけすぎと言う母だが、さすがに
「どこか行ってきたら?」と
いえいえ、連休が過ぎたら怒涛の日々が続きます。
「いいの、いいの、なんにもないのが一番、家でゆっくりしたいから」

この時季、外は暑くても古い日本家屋の我が家の中はひんやりとしていて、心地が良い。
まずは、衣料品の入れ替え、もうほとんど済んでいるのだけど、薄手のニットはしまわずにまだ出ている。夏バージョンに変えなければね。
ついでに廃棄処分も断行して、部屋をすっきりしよう。
冷蔵庫の中も戸棚の中も、整理をしよう
本も少し処分をしなければ、
ちまちま絵も描きたいし、たまには手芸だってしてみたいのよ。
プチトマトや草花も植えたいし、花の終わった庭木も植木屋さんを待たずに今、剪定しなければならないものもある。
DVDは連休用に既に準備完了、読みたい本は山と積まれている。
なんのことはない、結局、あれもこれもとはやる気持ちの前につぶれそう。

あと2日頑張って働こうっと~




塀越しにお隣の方にいただいたラベンダー

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「欲しい時は手を伸ばして、好きなだけ切ってください」って
そのお気持ちだけで、なんだかほわっと嬉しいです。
by shinn-lily | 2015-04-29 21:50 | 日記 | Trackback

春一片


「ちょっと寄ります。」
「はいはい、お昼に来るなら軽く用意しておきますよ」

ちょこっと作るつもりだったのですが、

寿司めし7合、海苔10枚、
玉子焼き、干瓢、でんぶ、キュウリ、中トロ、長ネギ
おいなりさんも16ケ

さあ、召し上がれ~♪

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でも、明日の私のお弁当分だけは残しておいてね。
by shinn-lily | 2015-03-15 23:05 | クッキング | Trackback

ごめん!

期待して待って

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あどけない顔に

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ごめん!

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娘は小さい頃、読み聞かせが嫌いだった。
読めないうちから自分で読むと私の手から本をうばったけれど
たったひとつだけ好きなし話があった。
これだけは何度も読まされた。

蟹のお母さんが子供に言いました。
「どうしておまえはまっすぐ歩けないの。お母さんの歩き方をちゃんと見て歩きなさい。」
そして、お母さんは子供の前で歩いて見せました。
けれども、お母さんもやっぱり横に歩きました。



娘はどうしてこの話しがすきだったのかしら。


福井まで行けないので、直営のこちらのお店で
東京 南青山 望洋樓
by shinn-lily | 2015-03-01 10:13 | お店 | Trackback

2015年  大胆に 繊細に

2014年
楽しい事、良い事、嬉しい事もありましたが、大変な事もたくさんありました。
ひとつ乗り越え、またひとつに向かう日々。
過ぎれば、今はとるに足りない出来事になりました。

この日、天空の宿となった箱根宮ノ下温泉「吟遊」で家族が集まり、無事に終わった1年に感謝しました。

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踏ん張っていた心がほどけました。

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そして2015年、みんなの心の中
「新しい年がいい年になりますように」
いえ
「新しい年をいい年にしましょう」

また今年もいろいろなことが起きことでしょう。生きているのですから。
怖れることはありません、
ひとつ乗り越え、またひとつ向かえばいいのです。

考える力と頑張る力を鍛えましょう。
もうこれだけ生きてきたのだすから、そんなに柔くはありません。

空気を感じ、心を感じ
大胆に、繊細に、
「希望」という大きな箱をほいと肩に背負い、一歩、一歩、今年も歩んでまいります。

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本年もどうぞよろしくお願い申し上げます
by shinn-lily | 2015-01-01 00:00 | ご挨拶 | Trackback

ハピバースデー88歳


母の
第一回米寿のお祝いは、箱根はつはなでやりました。
この時は思惑が外れて、すっかりおんぶをしてしまいました。

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第二回目のお祝いは弟が一席を設けてくれました。
遠くに行くのはめんどうという母ですから、最寄りの駅前のホテルの中にあるお味の良い赤坂離宮で、前もって眺めの良い席をお願いしておきました。

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すぐに疲れてしまって何もできないという母ですが
家の洗濯物は全てやってくれます。
わたしのやり方には納得できず、白いものは白くの主義で丁寧にやります。

毎日美味しい糠味噌漬けを食べるたびに、いつまでも食べられるように願います。
出来れば、味の素はかけて欲しくないのですが、この年代は味の素信仰があります。
それでも、それさえいつか懐かしくなる日が来るのはいたしかたないことなのでしょう。
必要であれば、わたしの全力でささえ、
1日でも元気で、長生きして欲しいと思っています。



量は少なく質を重視で、料理長おまかせのメニューです。
お祝いらしく、メロンのカービングでテーブルをデコレートしておいてくれました。

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フカヒレの姿煮がメインです。
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父の思い出話や、母の若い頃、娘の結婚式の着物の準備は母が全部やってくれた話など、和やかな時間が流れました。
食事の後は隣のレストランでお茶をいただきながら、これからは気軽にみんなで食事をしよう・・・
身内がみんな近くに住んでいるので、入れ代わりよく会っているのですが、なかなか一同に集まることができません。
今度は
姪の大学合格祝い?
甥の留学帰国祝い?
取り合えず、直近は急用で当日出席できなかった妹と第三回米寿の祝いになりそうです。
弟や妹といつも仲が良いのは両親が三人を平等に可愛がってくれたおかげだと思っています。

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当日、わたしのお祝いにプレゼントした靴を、とてもお洒落に履きこなしてくれました。
お洒落で働き者の母は、わたしたちの自慢の母です。
by shinn-lily | 2014-11-03 16:26 | 大切な時 | Trackback