ストループワッフルはこんな風に召し上がれ♪


オランダのストループワッフルは薄く焼いたワッフルの間にキャラメルソースがはさまっています。
そのままいただいてもよいのですが、
カップの上に蓋をするように1分ほど置いてから食べるといっそう美味しいのです。

b0116765_2322149.jpg


キャラメルがトロット溶けて、ワッフルも柔らかくなって、、、ふふ、、、あとをひきます。

今年のバレンタインデーには同じフロワーの同僚やおしりあいの皆様にこのストループワッフルを差し上げました。

b0116765_2331334.jpg


こんな説明書も手書きで作ってみました。

b0116765_2354460.jpg


「なかなか美味しかったです」と翌日
「あれ、やってみました、美味しくて止まらなくて、こわいですねぇ」と数日後
そういえば、リハビリの先生は
「やってみましたよ、ところがカップが大きくて、ワッフルがちゃぽんと落ちちゃって・・・それも美味しかったですよ」と。
青森で勉強中の姪はオランダに1年ほど留学をしたので、懐かしいかと思い送ってあげてねと頼んだのに
そのまま家族で食べちゃったのですって。
「おいしいかったよ、あれ」と。 あららら。。。。

皆さんからぼちぼちと感想が届くのが楽しいです。
この食べ方はオランダを旅行した娘が教えてくれました。
知らなかったらそのまま食べているところです。

缶に入っていないものなら、スーパーの輸入菓子コーナーで、
あるいは「業務スーパー」でときおりみかけます。
通販でも購入できるようです。
# by shinn-lily | 2017-03-04 23:31 | Trackback

ミンガラーバー(こんにちわ)ミャンマー⑲旅を終えて思うこと

ミャンマーは今、アジアのラストフロンティアと注目されています。
日本・英国からの独立・軍事政権・民主化運動・アウンサンスーチー氏の解放とヤンゴンは1歩ずつ、いえ100歩ずつくらいの速さで未来に向かっています。

アウンサンマーケットです。

b0116765_22382897.jpg


お釈迦様が入り口で出迎えます。

b0116765_2238209.jpg


生活用品や土産物の量の多さは、今この都市の活気を見せてくれます。

b0116765_22383810.jpg


近くには、日本でいえば紀伊国屋ともいえるスーパーもありました。

b0116765_23551266.jpg



この賑わいは動乱の中で人々が作り上げたものです。
アジアの国々で感じる、人間の生きていく力の大きさを感じます。


ガラスの宮殿 インド人作家アミタブ・ゴーシュ は著書「ガラズの宮殿」(新潮社)の中で

b0116765_22371459.jpg


インドから流れ着いてた孤児の生涯を通して、最後の王朝から独立運動までのミャンマーの姿を語っています。
支配される国の不運はひとりひとりの人生を翻弄していきます。
ミャンマーの土の上を少しでも歩いたので、そこに暮らす人々を愛おしく思います。
今、明るく元気にくらしている人々の陰にどれだけの犠牲があったかを考えずにいられません。

アウンサンスーチー氏の父上、アウンサン将軍は暗殺されました。
英国風のモダンな建物のオーナーが一室を執務室として提供していました。

b0116765_22423936.jpg


精悍な風貌は

b0116765_22391778.jpg


その家族が遺志をついだのでしょうか。

b0116765_22393725.jpg


現在はこの建物はレストランとなっています。


今、軍事政権から民主化への道をたどっているミャンマーに対して、先をあらそうように多くの国が経済進出をしています。
それに対して、日本は他の国に遅れをとっているそうです。
おりしも、私のミャンマー滞在時にアンサンスーチー氏は日本を訪問し、阿部首相と会っています。

b0116765_22425778.jpg


ガイドのチョーさんは私たちに支援のお礼を告げました。
そういわれても、なんとお答えしてよいか・・・。

今回の旅は観光地とはいえ都市から離れた場所までおとずれましたから、まだまだインフラが行き届かず、手作業の道路工事や

b0116765_22384738.jpg


観光客に群がってものをせびる子供たちも多く見てきました。

安部総理の支援のもくろみはもちろんみかえり、つまり中国包囲網を想定して友好国をつくること・また今後の日本企業の進出などがあるのだとは思います。
それでもそんな子供達がきちんと教育を受けられるように、あるいは被差別民族のロヒンニャの人々が定住地を持つことができるように、あるいはさまよう生活ごみの廃棄のシステムが構築され、貴重な文化財が保護されるような支援であればと願うのです。

たくさんの感動と希望を秘めた旅から4か月が過ぎました。

b0116765_23514992.jpg


ミャンマーですれ違った多くの穏やかでいながら強いまなざしを持った人々を思いだしながら、そして一緒に気持ち良く旅ができたツアーの仲間を思いだしながら、感謝とともに、この旅日記を締めくくりたいと思います。


また、私と一緒にミャンマーとそしてそこに住む人々に寄り添いながらこの拙いブログを読んで下さった方に、あわせて御礼を申し上げます。
# by shinn-lily | 2017-03-03 00:00 | ミャンマー | Trackback

ミンガラーバー(こんにちわ)ミャンマー⑰旅の最後はふたたびヤンゴンへ

ヤンゴンから始まったミャンマーのサバイバルな旅もゴールデンロック、バガン遺跡、カックー遺跡、インレー湖をめぐり、ふたたび国内線でヤンゴンに戻ってきました。

b0116765_21554353.jpg


いよいよ最終日です。

b0116765_21554952.jpg


ヤンゴンは1989年まではラングーンと呼ばれていました。
2006年にネピドーに移るまで、ヤンゴンは首都であり政治経済の中心でした。

街の中心にある市民の公園を
市庁舎と

b0116765_21565042.jpg


裁判所と

b0116765_22255078.jpg


スーレーパゴダが囲みます

b0116765_21585596.jpg


街はイギリス統治時代の趣が建物に残っています。

b0116765_21563961.jpg


頑張れ、東芝

b0116765_21564720.jpg


英国が作ったというヤンゴン駅も見えます。
b0116765_21563647.jpg


開放後急速に発展し、街中は常に渋滞をしています。
その中には日本の中古車が多くみられ、神奈中バスをはじめ日本のバス会社の企業名を背負ったまま活躍しています。
b0116765_21555254.jpg


ヤンゴン観光の定番コース、アウンサンスーチ氏の邸宅は写真撮影スポットです。

b0116765_22494352.jpg


ここまで来て中の見学はできないのですから、一応記念撮影をと思い門の前に立ちました。
ところがすぐ車が来て、私のどくのを待っています。
あわてて横に行くと、門が開きました。
なんとラッキーなことに、邸内を見ることができたのです。
軍事政権で自宅軟禁をされていた頃、ニュースで見た建物でした。
これで建物だけではなく全体の雰囲気を納得しました。

b0116765_2254917.jpg


ガイドのチョーさんはもう長い間ガイドをなさっているにも関わらず中を見たのは初めてと!
邸内のスタッフが中を覗き込んでいる私たちに申し訳なさそうにわざとゆっくりと、門を閉めました。
ミャンマーの人々の穏やかさをここでも感じました。
# by shinn-lily | 2017-02-25 23:23 | ミャンマー | Trackback

ミンガラーバー(こんにちわ)ミャンマー⑯ インレー湖に暮らす人々

いつか見たことがある光景だった。
テレビの番組で見た記憶がよみがえってきた。


魚を採る人 片足でボートの櫓をあやつる

b0116765_23135056.jpg


荷物を運ぶ人

b0116765_23144992.jpg


どこかへ行く親子

b0116765_2326722.jpg


湖の上の藻で作った畑で作物をつくる人

b0116765_23323045.jpg


b0116765_2329323.jpg


市場で物を売る人々

b0116765_23192129.jpg


b0116765_23445783.jpg


市場の片隅の子供達

b0116765_23454935.jpg


市場で食べる人々
b0116765_23201443.jpg


首に輪をつけた少数民族

b0116765_2318561.jpg


b0116765_23464884.jpg


織物の工場

b0116765_23264364.jpg


湖上のイタリアンレストラン

b0116765_23212683.jpg


b0116765_23215868.jpg


庭のパパイヤを採る若者

b0116765_23223145.jpg


増えすぎた藻を採って、湖を清掃する人々

b0116765_23425555.jpg



物思いにふける猫

b0116765_23225646.jpg


パゴダも何事もないようにそこに存在している

b0116765_23243550.jpg


湖の上に建つ家々、水浴びをして体を洗っている人もいた

b0116765_23235065.jpg


b0116765_23273194.jpg


b0116765_23285222.jpg


b0116765_23310100.jpg


b0116765_2335996.jpg


湖で暮らす人々がいることをテレビで知った時、大変な暮らしだと思った。
でもそれは思い違いだった。

人々はあたりまえのように生活をしている。
私たちの整ったインフラと常に何かを求め、常に何かの不安にさらされている暮らしと比べる必要はない。
ここにはここの私たちには計り知れない平和な暮らしがあるに違いない。
# by shinn-lily | 2017-02-19 00:00 | ミャンマー | Trackback

褒められながら生きてゆく花の不思議


中学の生物の時間にかえるの解剖に恐れをなしたことは覚えています。
けれども、それ以外生物の時間になにを学んだか、思い返してもなにもかえってきません。
ところが、じぶんから興味を持ち始めると、いろいろと調べてみたくなります。

事の始めはこのアネモネ
b0116765_15245246.jpg


大好きな赤なので、庭の片隅に植えてみましたが、よくよく見るとなんと美しいのでしょう。
俄然めしべとおしべに興味がわいてきました。
おしべまで赤いのです。
この赤い部分はなんと呼ぶのでしょう。
で見よう見まねで、花の構造を復習してみました。
b0116765_14242925.jpg

この部分は花糸(かし)というのですね。

そんな目で花をひとつひとつ見れば、それもそれぞれ違う形です。
梅ははなびらに比べておしべ、めしべがとても長くその美くしさがきわfだっています。
b0116765_15202551.jpg

がくの部分も白梅の彩となっています。
b0116765_13403481.jpg

b0116765_15235754.jpg


それにくらべてぼけはめしべおしべが短いです。
b0116765_15262280.jpg


シャコバサボテンのめしべは際だっていますね。
b0116765_1342247.jpg


クリスマスローズはいろいろな表情をみせていて種類も多いのが楽しいです。
店先で、ついついはなびらの中を覗いていみます。
b0116765_13413285.jpg


ミモザはめしべおしべが花のほとんどをしめているのでしょうか。
b0116765_1343185.jpg


最近はやりのイベリスの中心部分はなんとも複雑です。
ちいさな花がたくさん集まって一輪の花のように見えています。
b0116765_13434934.jpg


そういう意味ではこの花も同じ構造でしょうか?
b0116765_13425440.jpg



寒いのに軒下で頑張って咲いているゼラニウムのおしべめしべはなんともおくゆくしいです。
b0116765_13423681.jpg



シクラメンは下からのぞかなければ見えません。
b0116765_1342715.jpg


平凡に見えるマーガレットも中心部分はよくよく見ると一筋縄ではないようです。
b0116765_13421833.jpg


花かんざしは白の中に黄色がアクセントになっています。
b0116765_13395464.jpg


ヒマラヤユキノシタは黒の花糸は印象的です。
b0116765_13395889.jpg


可愛い
綺麗
美しい

賛辞を浴びて生きてゆく花ですが、本人たちは知ってか知らないか、それぞれの生き方をしています。
種を繁栄させるために、それぞれの役割のため、すこしづつ形をかえて生き抜いてきたのでしょう。

花を観察して、その不思議に触れることは、
ひとりよがりのこんな絵を描く時に背中を押してくれます。
b0116765_1353636.jpg

# by shinn-lily | 2017-02-12 15:53 | 興味 | Trackback

ミンガラーバー(こんにちわ)ミャンマー⑯海外で日本の曲を聴く気分


b0116765_16234221.jpg

海外の旅で夕食に音楽演奏が入ることがしばしばあります。
アコーディオンを持ってテーブルのところにやってきて演奏したのはチェコだったかしら?
日本人とわかると、スキヤキソングや「桜、桜・・・」とはじまります。

今回のトレジャーリゾートホテルはほとんど外国人客なので、ミャンマーの伝統芸能や

b0116765_1634287.jpg


少数民族の踊りが夕食をいただきながら見ることが出来たのは嬉しいことでした。

b0116765_16225887.jpg



こうした芸能に触れると異文化の楽しさで、旅気分が満喫できます。

b0116765_16264724.jpg



その舞台に先だって、ひとりの男性がギターの演奏をしながら世界の聴き慣れた歌を披露し、レストランの雰囲気をなごやかなものにしていました。
私たちが席に着くとまもなく、やっぱり始まりました、
「上を向いて歩こうよ、涙がこぼればいよおおに・・・」
「サクラ、サクラ、やよいの空は・・・」
はいはいはい、


日本人を見て、日本の唄を披露してくれるのは、歓迎してくれていると善意にとればよいのでしょうが
正直なところ海外で日本のへたくそな唄は聴きたくありません。
長い間の海外生活ならともかく、つい数日前まで日本にいたのですもの、
この際、その国の音楽や伝統に浸りたいのですよ。
それに演奏者に妙に気を使ってしまいます。
ついつい私たち日本人は盛大に拍手をして、喜んでいるふりまでしてしまいます。
ときには、「わたしたちのために日本の唄を歌ってくれて有難う」というかわりに、チップも必要でしょう。
聴きたくない唄にそんなことをすること自体が気持ちの負担になってしまいます。

コテージに戻ると、再び男性のボーカルが始まったのが聴こえました。
レパートリーは少なく、同じ唄が繰り返されています。
彼も生活がかかっているのだから、すなおに喜んでそれなりのチップを差し上げればよかった。
でもチップってそういうものじゃないでしょう。
自分自身の偏屈な気持ちに葛藤しいらだちます
旅先ですもの、もっとおおらかにならなくてはね。やれやれ。

翌朝、昨夜の踊り手がインレー湖ツアーに出るお客様の写真撮影に応じていました。
言葉が通じれば、お話しを聞きたかったのに
なにしろいつでも通訳してくれたツアーコンダクターのチョーさんは、昨夜私たちのチェックインを済ませると、またボートで戻って行ってしまいました。
このホテルはコンダクターが泊まるには高価なホテルのようでした。

b0116765_16215031.jpg

# by shinn-lily | 2017-02-09 16:48 | Trackback