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そろそろ終わりそうなので「君の名は」を見る


昨年の夏から上映、ロングランを続けている「君の名を」の評判の高さに、ずーと気になっていました。
「すごく良くて2度見ました」
「全然たいしたことなかった」
の2つの意見の中
母は
昔の映画「君の名は」のイメージを壊したくないから見ないといいます。
さてどうしたものかと考えているうちに、とうとう1日2回の上映になりました。
それでもこんなに多くの人が見ているのだから、一応見ておこうかと
強引に誘い出した母と本で読んだという妹も呼び出して3人でみました。

久しぶりのシネコンでしたが、チケット売り場は全て券売機に変わっていました。
かつて娘は学生時代にここでアルバイトをしていました。
オレンジと青の制服を着て働いていたころはワーナーの経営でした。
今はEIONシネマですから、雰囲気も変わりました。
そういえば知らない間に、60歳以上の割引特権は55歳からに拡大されていましたが、1100円となっていました。

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ともかく美しかったです。
飛騨の田舎と(実際には新海監督の故郷長野がモデルらしいのですが)と東京の都会がそれぞれの美しさを誇るでもするようでした。
田舎が美しいのはともかくとして、「あっ、東京が美しい!」と思ったのは新鮮な気持ちでした。

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エンディングロールが終わって劇場が明るくなると
妹は「涙がでるほど、よかったー」と言い
私と母は「なんだかよくわからなかった」と言いました。
あの世とこの世、、田舎と都会、三葉と瀧
帯じめを紡ぐように、つながってゆきます。
なかなか難しい内容です。
地域の伝統や言い伝えを基に進むストーリーには伏線があり、あとになってきずきます。

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一コマ一コマの映像が今も印象深く残っています。
見てよかったと思います。
実写でなくてアニメでよかったと思います。

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こんなに難しいのにロングランが続いているのは、理屈ではなくそのあたりにあるのかもしれません。
今は早くテレビで放映してくれないかなと願っていますから。
アカデミー賞にノミネートされなかったのは、わかるような気がします。
この紡ぎ合う縁についてはアジア地域の人こそ感じることが出来る特別な感性ではないかと思いました。





画像は公式サイトからお借りしました。
by shinn-lily | 2017-01-28 23:06 | 興味 | Trackback

大国魂神社初詣と開運赤デビュー

昨年は友人と約束していた府中の大国魂神社初詣が共通の同級生の天国への旅立ちで機会をのがしてしまいました。
そのせいではないと思うのですが、そのあとその友人は病にかかり、長い事入院することになりました。
ですから、今年は何があってもお参りをしたくてはと、昨年から約束していました。

寒さのピークと言われたその日、万全の寒さ対策をしてお参りを決行しました。
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お正月が過ぎたとはいえ、提灯が出迎えてくれると、やっと来ることが出来たことが嬉しくなりました。
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青い空はまるで私たちのお参りをまっていてくれたようで、
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気持ちもすがすがしく、今年はこうしてお参りに来られたことを感謝しました。
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さて、お参りの後はランチ、
そしてかかせないのは、またまたショッピング
一昨年、帰りかけでお買いものにはまり、帰りが遅くなった経験があるので
おしゃべりもそこそこに、伊勢丹の中を見てまわりました。

私はこのお正月休みにタンスの整理をした際、
これまでは、普段用、勤務用、よそ行き用と分けていたセーターを色別に分けてみました。、
一番多い色はなんと「赤」でした。ちなみに二番目は白でした。

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ショッピングをしながらその話しをすると、友人はびっくりしていました。
そういえばいつも黒かグレーか白がその他もシックな色の洋服しか見たことがありません。

私が売り場でやはり目についたのはオレンジがかった赤のカーディガン
手にとってふと友人に合わせると、とても似合うではないですか。
早速試着、ああ素敵だわ、顔も明るく見えるし。
とうとう初めての赤のお買い上げとなりました。
私は同じ形のブルー、いままであまり着たことがない色です。

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これまでも一緒にお買いものをするたびに買っているので、お揃いがいくつもあります。
それでも、友人はスタイルが良いので、同じものでも着た印象はまるで違うのです。

帰りの車が混むのではと心配してくれるので、そろそろ切り上げて帰りましょう・・・と思ったものの
ふたりともまたまたアクセサリー売り場でひっかかってしまいました。
友人は赤と黒のアクセントになりそうなネックレス
私は草色と茶と黒の大振りなネックレスを購入

ああ、もうきりがないわ、わたしたち!

帰宅後ラインでいいお買いものが出来たと・・・ええ、本当にいい赤でしたもの。
もうこの年齢だから、どんなものでもこだわりなく楽しくきましょうよ、ね♪
友人の赤デビュー、今年はなんだかいいことがありそうです。
by shinn-lily | 2017-01-26 22:32 | お洒落 | Trackback

ミンガラーバー(こんにちわ)ミャンマー⑭遺跡でみつけた「ミャンマーの希望」

カックー遺跡の見学が続きます。
あるパゴダの前で、
「ここで祈れば良い相手がみつかるパゴダです」
と現地ガイドチョーさんが説明しました。
私はパオ族のガイド君に、
「あなたもお願いしなければ」
と声をかけました。
ところが彼は
「必要ない、もう彼女がいるから」
と答えるではないですか?

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見学が終わり食事をした休憩所にもどると

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彼が私に、
「彼女がここにいます。ほらあそこ」
と声をかけてきました。
みれば利発そうな美しい女性です。
他のグループのガイドをして、かいがいしくお茶を入れていました。

「わー、可愛い!美人ね、彼女も大学生?」
「もう卒業しました。年上なのです」
そして彼女を呼んでくれました。
みんな一緒に記念撮影
そして、ツーショットも

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撮影の最後には彼が自分の携帯を出して、
「二人で撮ってください」と
彼はその写真を嬉しそうに見ていました。
彼女のことが愛おしくてしかたがないようです。
同じ少数民族同士なので、将来にもつながるのでしょう。
なんとういういしい素敵なカップルでしょう。

彼は大学で法律を学んでいて法律家になると言いました。
ミャンマーではまだビジネスの契約などの意識も低く、これからの発展に大切な職業であるに違いありません。
「ミャンマーの将来は貴方たちにかかっているはね」
と言うと
これまでの恥ずかしそうな雰囲気から一変して
「イエス」
と力強く答えてくれました。

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カックー遺跡の天使の音楽と彼ら二人の姿は、この旅の中でも特に印象深く
私の心の中に残りました。
by shinn-lily | 2017-01-22 15:55 | ミャンマー | Trackback(1)

ミンガラーバー(こんにちわ)ミャンマー⑬ とうとうカックー遺跡

ヘーホーのカックー遺跡は2000年に初めて外国人が見学できるようになりました。
どうしてもここまで来たくて、やっとたどりつきました。

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広い草原の中に突然、2500基以上の小さなパゴダが密集して建てられています。

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このパゴダは12世紀、当時の王様からパオ族とシャン族の各家庭から寄進するように命じられたのが初めだそうです。

ここを見学するためにはパオ族のガイドさんを伴わなければなりません。
カックーの近くのタウンジーの町にある事務所で、ひとり3ドルを支払い少数民族パオ族のガイドさんを同行することが決められています。ガイド料は5人まで5ドル
おばさんたち5人の前に現れたたガイドさんはういういしい男子大学生でした。
思わずいっせいに
「可愛い~!」
と叫びました。
このような言葉は通じるのですね、恥ずかしそうにしていました。
学生のアルバイト収入にもなり、遺跡も管理されるというこのしくみは良くできていると思いました。

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遺跡に着くと、まず食事をします。
その後、遺跡群の中を彼に案内され、本来は英語で説明をするはずですが、結局ツアーのガイドチョーさんが全て説明してしまいます。
彼の説明を通訳するまでもなく、チョーさんはこのあたりに精通しています。
それでも「パゴダはこの葉の形をしている」などとときおり説明をしてくれます。

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ここのパゴダは上部に小さな鈴がたくさん下がっています
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風が吹くと、天使のおしゃべりのように涼やかな音がします。
この音を聞きたくて、どうしてもこの地を訪れたのです。

本当に遠かったです。
けれども、青い空の下で天使のおしゃべりを聞くことが出来て、心の中が透明になっていくようでした。

続く
by shinn-lily | 2017-01-17 15:55 | ミャンマー | Trackback

1917年 読みはじめ 本から本へ


この本を手にとったのは昨年読んだ五木寛之の「百寺巡礼 朝鮮半島編」の中で著者の法頂和尚が紹介されていたのが気になったからです。

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法頂和尚は24歳の時に出家し、その大半をなにものにも囚われない山の中で暮らしました。
物に囚われない、人に囚われない
その心の動きを随筆に綴っています。
しかも、自分が死んだ後はその著作を絶版にするように言い残しました。
生きている証を残さない、その心を知ると読んでみたくなるのが心情です。
翻訳されているものが出版されていました。

「無所有」

1971年に書かれたこの随筆を中心に約50編の随筆に触れることができます。

「断捨離」という私たちが使う言葉は「無所有」という言葉でもう40年以上前に語られていたのです。

人間の歴史は所有史であると語ります。
人も国家も日々たえまなく一つでも多くのものを所有しようとしています。
その所有観念は時には自分の分際をも振り返ることなく浮き足たってしまうと。
人は何も持たずに生まれてきて何も持たずに土にかえるのだから。
物を持たないことで初めて自分の心から解放されてといいます。
法頂和尚はそれを実践しながら暮らしていらっしゃいました。

本当におっしゃる通り、その通りだと思いながら
私にはててもできそうもありません。困ったなぁ。
この年齢になってものを減らしてすっきりした生活には憧れながらも
いろいろと欲しいものがあります。
欲しいという気持ちが日々の生活に刺激をしているようにも思います

法頂和尚が好きな本であるという「星の王子さま」を久しぶりに手にとって読んでみました。

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新年にふさわしい読書時間となりました。

「星の王子さま」を翻訳なさった内藤濯氏は父の友人内藤初穂氏のお父さまでもあります。
その父上のことを書かれたこの本を頂戴しておりました。


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内藤初穂氏には私も何度もおめにかかりました。当時すでに80歳代でしたが、とてもダンディーな男性でした。
後になってわかったことですが、奥様は私の親友のお母様と仲の良い同窓生でもありました。
ご存命でしたらそんな不思議なご縁のお話しも出来ましたのに。
内藤氏のお顔を思い浮かべながら、次は、この本を読んでみようかなと本棚から取り出してきました。
by shinn-lily | 2017-01-09 16:24 | | Trackback

仕事はじめ・リハはじめ・お見舞いはじめ

昨年、仕事場は一本締めで納会
と思ったらもう年始のご挨拶
数年前までは
「おめでとうございます。本年もよろしくお願いします」
ときちんと会う同僚・先輩・後輩に挨拶をしたものですが、最近ではそんなご挨拶も浮いた言葉のように聞こえてきます。
単に正月休みがはさまっただけ?

今年もまたこうしてなにげなく仕事は始まりましたが、
今年はどんな情勢になるか
トランプ氏の動向・EUの動向
ISの動きは
何があっても、足元は一歩ずつ固めていくしかありません。

お昼休みに女性同士新年で顔合わせ
早めに切り上げて、五十肩のリハビリを受けるために整形外科に
受付にカードを出すと、受付の女性がいつもと違う反応で、何度もパソコンの中を覗いています。
「あっ、もしかして私時間を間違えました?」
予約カードを確認してみると、30分も予約時間に遅れています・・・ああ新年早々
受付の女性はすぐに二階のリハ室に階段を駆け上って様子を見に行ってくれましたが
「すみません、もう次の方が入っていて・・・」
「ああ、いいです、いいです」
すると他のスタッフに声をかけて私の都合がなかなか合わなくて、何度も調整をして次の予約をとってくれました。
ああ、みんなを煩わせてしまったわ、まったくおっちょこちょいなんだから
「すみませんでしたね」と優しく見送ってくれた二人の女性スタッフ
申し訳ないやらなさけないやら
でも、仕事とはいえ、本当にみんな優しくて・・・お世話をおかけしました。

次は友人が入院している病院へ
暮れに急に転院を申し渡され、新しい病院に慣れたか気になっていましたが、お正月はご家族がいらしていると遠慮していました。
10月に入院して週に1度は顔を見に・・・手をマッサージしながらおしゃべりをしてほんのわずかな時間を一緒に過ごしてきました。
新しい病院は丘の上に建っていました。

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中にはいると、スタッフが挨拶をしてくれます。
これまでの大学病院と違った空気が流れています。
これならばよかった・・・ほっとしながら友の部屋に向かいました。

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それぞれが、それぞれの場所で新しい年が始まりました。
by shinn-lily | 2017-01-06 23:41 | まわり | Trackback

ミンガラーバー(こんにちわ)ミャンマー⑫道中もまた楽し

朝4時45分、モーニングコール
バガンから飛行便で1時間半
ヘーホー空港から4時間
今回の旅でどうしも訪れたかった場所、カックー遺跡に向かいます。
あまり整備されていない道を4時間、マイクロバスで揺られます。
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途中、こんな方々が傍らを通ります。こちらの牛は背中にコブがあるのですね。
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途中で市場へ
信号のある交差点から
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小道を入ると
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華やかな色が展開されます。
こんなカゴを持って買い物をしている姿を見ました。
昔、母が柳行李で編んだ買い物籠を持っておつかいに出かけたのををもいだしました。
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これはビンロウタバコの葉
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冷蔵庫が普及していないこの地域で魚を保存するのは大変でしょうね。
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この国は野菜を上手に食べます。
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その装いで多くの民族が集まっていることを知ります。
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この美しい色のみんなが持っている肩掛けバッグ、買ってくればよかった!
でも日本ではなかなか使えないしね・・・。
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時折街を通りぬけます。
民族衣装を美しく装った若者を見ました。
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大学の行事があるようです。
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美容院がちゃんとあるのです。
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ここで、きれいにしてもらってきたのですね。

それにしても遠い~
まだかな~カックー遺跡は・・・・。
by shinn-lily | 2017-01-04 16:27 | ミャンマー | Trackback

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

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いつも変わらぬ友情・信頼で支えてくれる人々がいます。
感謝の気持ちでいっぱいです。
今年も元気で希望と夢を持ち続けていきたいと思います。

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皆様にとってお幸せな年になりますように、心からお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いたします。
by shinn-lily | 2017-01-01 00:00 | ご挨拶 | Trackback