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ミャンマー7つの絶景めぐり どうしてミャンマー?

「ミャンマー?どこ?」
「あのアンサンスーチーさんの?」
「昔のビルマよ」
「ああ、ビルマね」
「ふーん」

こんな会話が何度も繰り返されました。
たまに
「おもしろそうね」
と言う人がいれば、よほどの事情通です。

昨年、スペイン旅行の後、NHKテレビの放送でバガン遺跡の映像を見ました。
スペインでは、キリスト教とイスラム教の2大宗教の応戦でしたが、
バガンは仏教に帰依する人々が寄進した無数のパゴダが点々と歴史の風化を通り抜け存在していました。

ある日夢をみました。
バガンのパゴダ群の中、道が一本通っていました。
その道のはるか向こうに、アルカサスがそびえたっています。
アルカサスはスペインのお城です。
夢だから混ざってしまっています。
私はその道を歩いていました。
夢はもちろん天然色で、目が覚めてからも、今もその情景がありありと目に浮かびます。

それから、「バガンに行ってみたい!」という思いがむくむくと湧いてきました。
季節を待ち、時を待ち、やっとバガンへの旅が実現します。
調べてみると、ミャンマーには2000年まで外国人に開放されていなかったカックーン遺跡があることも知り、結局ちょっとのつもりが7日間の旅を選択することになりました。

ANAの直行便があり7時間で行けるのは在り難いことですが、ビザも必要であり、インフラも心配、歩くことも多いと私にとっては気軽な旅ではありません。
でも、今行かなければ永遠に行けないだろうと、決心しました。

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「クラブツーリズム主催 ミャンマー7つの絶景めぐり」
今週末出発予定です。
by shinn-lily | 2016-10-26 22:18 | | Trackback

私たちの目標であった今日という日

8歳からの親友がこの冬に病を患いICUに入ったまま手術、2か月の入院、そして再入院
その中、私たちは約束しました。
「ちゃんと歩けるようになって、我が家まできて、そしてお寿司で快気祝いをしましょうと」
「立ち上がることが出来ました」
「ひとりでトイレに行けるようになりました」
「歩けるようになりました」
ご主人や本人からその間ずーっと報告をもらっていました。
「もうお寿司でもなんでもいくらでもご馳走するから、よくなってね、私のために」
切実な想いが今日かないました。
おりたたみのステッキを持ったものの、元気な足取りで改札口から出てきた姿を見て、思わず駆け寄って手をとりあいました。

待ちにまった瞬間でした。この日を目標にしていたのです。

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母とは約40年ぶり
90歳のお祝いに素敵なバドアミのブローチをいただきました。ネックレスにもなります。
ちゃんと誕生日を覚えていてくれたのですね。

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その他手作りの木の実のドレッシング、父の仏壇には華やかな元気色のお花、お父さまのお好きだったという叶 匠壽庵のあも、写真にはありませんが、お友達に頼んでくださった特注のTシャツをなど、心のこもったプレゼントをいただき

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歩くのも心配だったのに、なんとまあ、感激です。



母から頼まれて、こちらで用意しておいた

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手作りのハムとコンビーフをとても喜んでくれました。
そうそう、朝採れの庭のミニトマトを少しはかりも持っていっていただきました。

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さあ、お寿司ですよ!
百合ヶ丘駅の近くの目立たない寿司屋「楠本」さんは、神奈川での二本の指に入ると聞いています。
この日も満席でした。
日本酒好きな友人に幻の「大信州」を味わってもらうのも楽しみでした。

ここまできたらリリエンベルグにも寄ってもらいましょう。
しばし並んで、ケーキや焼き菓子をやっと買いました。
いつでも混んでいるお店です。

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喫茶部門は10組待ち
あきらめて、駅のそばのショッピングセンターに行ってお茶をのみましょう。

でもその前にちょっと・・・ちょっとが・・・これや、あれやを試着
西武・そごう・イトーヨーカドーコラボ期間限定高田賢三デザインのカーディガンを柄お揃いで購入。

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友人のショート丈のサイズがなくてお取り寄せしていただくことに。
私たち、会えば必ず最後はお買いものになってしまいます。
15分でお茶を飲んで、駅へ
駅は帰宅の学生でいっぱいでした。
帰りのロマンスカーのチケットを買っておいてよかった!

本当に本当に嬉しい日となりました。
さて、今度の目標は温泉一泊旅行?
まだ、自宅以外のお風呂は先生から許可が出ていないとのこと。
ここまで良くなったのだからゆっくりね、必ず第二の目標も達成しなくてはね。

Kちゃん、元気になってくれて本当に、本当にありがとう♪
by shinn-lily | 2016-10-20 23:23 | 大切な時 | Trackback

レタスが高くても、まあ我慢しましょう!


わが家のダイニングと呼んでいるすぐ近所のDファミレスでシーザースサラダを頼みました。
「今レタスが高いので、あまり入っていませんがよろしいでしょうか?」
「ああ、本当に高いからしょうがわないわね」
ということで、運ばれたシーザースサラダ、なんだか寂しいわね。

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レタスが400円以上、確かに高いのですが、まあ、ケーキやコーヒーを考えれば、一時期のこと、しょうがないとあきらめます。
ところが、高いゆえに売れないのでどれも店先でしんなり、
それで結局、今は我慢しましょうということになります。


レタスの茎に楊枝を2,3本さしておくと、葉が茶色にならないとテレビかラジオで聞きました。
こんな時ですから、試してみました。

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これはまだレタスが198円だった頃買ったものです。
サンドウィッチなどにささやかに使いながら、まだ色が変わっていません。
これまでは、茎を使うごとに切り落としていましたが、この方法は効果がありそうです。

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科学的理由は・・・うーん、忘れてしまいました。

今はキャベツも柔らかくなってきてサラダに美味しいですね。
レタスがない時は他のお野菜で補えまよいのです。
もうすぐ小松菜が出てくると、農家の販売所で聞きました。
冬のほうれん草や小松菜、白菜
お鍋の季節も近づいてきました。
時の速さに急き立てられます。
by shinn-lily | 2016-10-16 16:46 | クッキング | Trackback

思い出のパンの味を求めて「業務スーパー」へ

パリのほんのひと時の自由時間
友人と公園で、
慣れない海外でレストランに入ることもできず、デリカッセンで買ってきたおかずと一緒にバケットをちぎって食べました。そのパンの美味しかったこと、。これまで食べたバケットで一番で、ああ、これがフランスの味と感激したのは、もう40年も前のことです。

そういえば、その前に青山にドンクが出来で、父の友人がバケットを5本もかかえて我が家に届けてくれたことがありました。
あれが私の人生の初バケットです。まだまだ海外旅行と言わずに、外国旅行と言った時代です。

娘とトルコ旅行中、
朝食ビュッフェのパンをちょっと失礼して余分にいただき、ツアーのバスの中でお腹が空くと袋から出してごそごそと・・・トルコは国土が広くて、走れども走れども昼食予定の街に着かないのですもの、その日によってランチの時間がぐーっとのびることがあり、こんな知恵も生まれるのです。
お腹が空いていたこともあるのですが、小麦粉自体の味がこれほどに風味があるのかと、いまだにあの味を忘れることが出来ません。

そういえば、母もエジプトで食べたパンの味が小麦の味わいが何とも言えず、海外の旅の中で一番美味しいかったと言っていました。


一時、パン焼き器で手作りパンを作っていましたが、あまりよく作ったので、使い倒してしまいました。
その頃幸い、我が町には「ユキ」という美味しいパンやさんが出来て、かなり上質のそれでいてリーズナブルな焼き立ての温かいパンが手に入るようになりました。
ほんのり甘味があってきめの細かい飽きのこないパンは、常時冷凍庫に何種類も入っています。

さて、そんなある日エキサイトのこの方のブログで、このパンを知りました。
ポーランド製の冷凍パンです。

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ポーランドと言えば農業国です。そしてパンに対しても伝統があります。わたしの期待は膨らみます。
農業国の小麦の味がするパンを探していたからです。
とうとう業務スーパーに行って、買ってきました。

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しかも、とびきり安いのです。15個も入っていて328円です。
高くて美味しいのはあたりまえ。
業務スーパーは電気も暗いし、箱のままの陳列、・・・でもそこからのお宝さがしが面白いのです。
「スー子」さんのブログはそのあたりしっかりとレポートをしてくれているので、またまた興味がふくらみます。

さて、パンのお味は、期待の70%の満足度です。
なかなか素朴でいて、生地に小麦の風味がしっかりとあります。
30%の不足分は、「解放感不足」とでもいったらよいでしょうか、わがままな要求です。
海外での食事は、その国の空気感と旅という解放感がまざって、いっそう美味しく感じられるものだと思ってます。
業務スーパー、あなどれません!
by shinn-lily | 2016-10-11 23:49 | 思い出 | Trackback

大好評に気分上々


職場の年度初めである。
全社で今年の方針の発表の後は食堂で懇親会。

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おつまみはケイタリングでオードブルを頼むこともありますが、
本日は年度のけじめなので、京樽の寿し折を一人ずつ用意をしました。
家族に持ち帰る人も多いので、簡単なおつまみも用意します。
昨年はクラッカーにトッピングをしたものをつくりました。
今年は、ふふ、頭をつかったのです。
紙のカップにレトルトのハンバーグとショートパスタ、トマトにチーズをトッピングして用意をしておきました。
始まる寸前に電子レンジで温めました。
時間をかけずに用意します。

これがなんとも大好評!

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肉じゃがには家から紫蘇の実をたくさん摘んできて、少し風味をくわえました。

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あとは、早起きして作ったマカロニサラダやら、ポットチップ
「shinnーlilyさん、サラダ美味しかったです。たくさんおかわりしました」
とおもいもかけない人が声をかえてくれました。
こうなると心の中で鼻高々、さて次回はなにをつくろうかしらと1年先のことを考えてしまいます。

大方食べ終わったところで、手伝ってくれた同僚がおもしろおかしく種明かし

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ハンバーグと肉じゃがは、防災の備蓄食料です。
そろそろ3年の賞味期限がきれるので、利用してみました。

さあ、今期もみんなで心をあわせて頑張りましょう。
最期は恒例の一本締め、


片付けは全員で、
そして最後まで残ってくれた女性で、残ったお寿司をひとつまみ
お疲れ様でした~!
by shinn-lily | 2016-10-09 01:24 | 大切な時 | Trackback

人生の新しい章が始まる

人生を一冊の本としてくくったら、今何章あたりだろうかと時折考える。
いつだって夢中で過ごしてきて、一生懸命ではないことが怖いようで、
まあまあ、それなりにまじめに生きてきた。
「人に迷惑をかけずに」と書き足したいところだが、そういうわけにはいかない。
無知ゆえに人を傷つけたり、どうにも運命の歯車がうまく回らない時期にはたくさんの人に助けてもらった。

「出る杭は打たれる。打たれても出るのが杭の実力」

好きな言葉だ。
とはいえ、はたしてこれまで仕事場で役立ってきたかどうか自信がない。
逆に、仕事をさせてもらうことで自分自身支えてもらってきた。

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ひとつだけ自慢できる仕事の成果がある。

職場が人柄の良い女性ばかりとなったタイミングで、女性に女性同士の誹謗中傷をご法度にしたことである。そして新人採用時には
「いま、女性同士とても良い環境です。あなたがそういう人とは到底おもえないのですが、もし悪口を言っていることを私が耳にしたら、やめてもらいます。逆に今入社されても女性同士の問題は皆無ですから、心配しないでくださいね」と、必ず付け加えることにした。
台所で、コピー機の横でこちょこちょ・・・かつてはそんな噂話を生活の楽しみにしているような人もいた。
つまらないことで会社がいやになり、やめていく女性もいた。
やめていくのは言われた方でなく言った方だ。結局自分の居場所がなくなる。
今はすがすがしい。もはや「誹謗中傷ご法度」などと言う言葉すら忘れてしまっている。

10月から勤務を午前中にしてもらった。仕事・仕事の生活から少しだけ卒業である。
母が高齢なこともあるけれど、これまで我慢してきたことをそろそろゆっくりとやっても良い年齢になった。
半日勤務の初日、高校時代の友人たちと渋谷で平日ランチ
ランチはお安いのですね。これで1080円!

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今迄も、これからの私にとって大切な友である。
別れ際に、「いつでも声をかけて!これからはランチOKよ!」と手を振ったら
「どうかな?shinn-lilyちゃんのことだから、また仕事で忙しいとか言うのでしょう~」と。

さすが昔からの友人からはすっかり読まれている。
この友人だけではなく、家族からもそう言われる。
私、本当に半日勤務ですってば!

今、手にした自分時間にわくわくしている。
by shinn-lily | 2016-10-06 15:03 | 大切な時 | Trackback

32874日目


少しだけ開けた窓をすり抜けてお隣の庭からただよってくる金木犀の香りで目が覚める。

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久しぶりの晴天に大忙し
朝食前に掃除機と拭き掃除を済ませる。
母は洗濯物がばりばりと乾くとおおはりきり。
ご近所でも洗濯物を外に干す家が少なくなった。
ここのところ雨続きのせいもあって乾燥機で乾かしていたが、、やはり太陽の光と匂いは生きているという実感を呼ぶ。

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「今からちょっと行きます。ケーキを持っていきます。」
近所に住む娘からラインが入る

大きな花をかかえて娘がきた。

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1日おくれてしまったけど、誕生日を祝う花は、元気の良いビタミンカラーでと頼んだという。
思わぬプレゼントに母はびっくり。

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リリエンべルグのケーキとコーヒーでひとしきりおしゃべり。

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母、90歳、生まれてから今日で32874日
こんなに元気でいてくれてありがとう。

お祝いは改めて箱根のホテルにみんなで集うことになっている。
by shinn-lily | 2016-10-02 21:01 | 大切な時 | Trackback