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月曜日の朝の香り



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男性が7割を占める職場
月曜日の朝、職場の朝礼でほのかな良い香りがしてきます。
金曜日に作業着を持ちかえり、月曜日には洗濯したばかりの作業着が集まるからです。
そんな香を感じると、良い家庭なのだなと嬉しくなります。
奥さんが洗濯しているか、本人がしているのかは立ち入って確かめたことはありませんが、その香りから柔軟剤を用意してある家庭であることがわかり、雑な生活をしていないことがよみとれます。
基本的にはアイロンをかけなくても良い素材となっていますが、折り目がきちんとついている作業着を着用している人はりりしく見えます。
この時代、必ずしも洗濯、アイロンは女性の仕事とは限りません。
誰がやってもいいのです。












日曜日に冬タイヤから普通タイヤにもどしました。

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今年の冬のスタットレスが役立ったのはたった1回でした。
1週間があっという間に過ぎ、1か月も知らないうちに過ぎ、冬が終わろうとし、春がやってきます。
すぐにゴールデンウィークにもなるでしょう。

でも1日1日を丁寧に暮らすということ
月曜日の朝に柔軟材の香を感じながら、今週もしっかり、丁寧に暮らしていこうと思うのです。
by shinn-lily | 2016-02-29 21:46 | まわり | Trackback

JALパックひとり参加限定ツアーでスペインへ⑳スペインにさようなら・仲間にさようなら

スペイン最後の晩餐 
ヒロタさんがリサーチしておいてくれた店

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バケットの薄切りの上にいろいろな具材が美しくのっていて
ブルスケッタの小ぶりな感じで、
大好きな鰯を存分に選んでワインといただきます。

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楊枝の数でお会計
楽しかった8日間の旅の全てが今夜で終了です。


翌朝は帰国の途へ
直行便のないスペインのこと、日本へ帰るまでは一仕事です。
案の定、搭乗予定のルフトハンザの機材が、ストでまだバルセロナに着いていないって!
ヒロタさんと現地添乗員の方はなにやらスペイン語で打合せ
パリ経由で帰る?
パリで1泊、賛成・・・私たちは呑気なものです。。こんな時ツアーの有難さをしみじみと感じます。
やがてどうにか、出発が確約されチェックイン
さあ、免税店で最後のお買いものと意気込ん・・・でお土産のストール2枚・バッグ2つを買って両手はいっぱい
「ねえ、ねえ、みんなの荷物を預かってあげるわよ」
とぐったりとすわりこみました。
こうして両手にみんなの荷物に手を通せば、もう私はお買いものができないのであきらめがつくというものです。
やよいさんがジュースを買ってきてくれて一息つきました。

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アンダルシアでキリスト教徒とイスラム教徒の攻防の歴史とその文化を見て、
バルセロナで独立運動の高まりを感じ

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              フラッグを掲げバルセロナ独立への意思表示

その空気と明るい芸術品に接し、生半可な文化ではないこのスペインをほんの一部だけでも味わうことが出来て本当に良い旅でした。


旅の途中ラインで寄り添ってくれたスペインレオン在住のマイさん、ありがとう。
貴女がスペインに住む選択をした気持ちがわかるような気がしましたよ。
国の経済は厳しいのに、どこかおおらかな人柄の良さがどの地域でも感じらましたから。

フランクフルトまでアルプス越え

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フランクフルトからのJALは快適そのもの

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このままどこかに行きたい~

だって、成田で皆様にお別れする時のなんともいえない寂しさ、
「またみんなでどこかに行きたいわね」
おひとりさま参加限定で実はみんな知り合いって楽しそう!
「できればヒロタさんの添乗ツアーで!」
たぶん無理だろうなと思いながらも、そんな風に言いたくなるほど素敵な仲間たち、

ヒロタさん、やよいさん、まりちゃん、まいちゃん、ようちゃん、そして「殿」
お世話になりました。楽しい時間をありがとう。
人生のたった8日間を一緒に過ごしただけなのに、思い入れの深い大切な仲間となりました。
これからも仲良くしていきましょうね。


そして皆様
ながながとスペインの旅におつきあいいただきましてありがとうございました。
by shinn-lily | 2016-02-25 23:07 | スペイン | Trackback

JALパックひとり参加限定ツアーでスペインへ⑲いよいよお買いもの

カタルーニャ音楽堂を出ると、さあ今度こそ自立をして街歩き。

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ただひとりの男性、通称「殿」は海を見に行くと言っていさましく出発。
「大丈夫かしら?」
と迷子名人の殿をみんなが慮ります。
すると案の定すぐに戻ってきました。
あれほど元気よく出発したのに、道がわからないと。
やっぱり・・・と一同。

さて私はやよいさんと一緒に
「行く?」
「行きましょうか?」
「一応は見にいかなくちゃねぇ」
「そうそう、見るだけね」

教会の前の骨董市もみたいけど、

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ここまで来たらあそこに行かないわけにはいきません。



途中こんな可愛らしいお店で寄り道
個性のある人形たち
いまさらながら、小さいのでも買ってくればよかったわ!
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手作りのアクセサリーを母のお土産に
制作者のおじさんの笑顔も一緒におもちかえり
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カタルーニャ広場からグラシア通りに出ると、カサ・リェオ・モレラが見えます。

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その1階がお目当ての場所、ロエベ本店です。
この建物はカタルーニャ音楽堂を手掛けたリュイス・ドメネク・モンタネールがリメークした建物です。
ガードマンにうやうやしくドアを開けられ中を見渡せば、もう私たちは興奮状態です。
このロエベのロゴはイスラム様式の模様からとったのね、ここ現地で初めて納得です。
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皮のしっとりとした重厚感あふれるバッグが、妙に有りがたそうに並んでいます。
ロエベも最近ではカラフルな色がふえました。

なんだかんだ・・・いろいろ迷って
結局、やよいさんもわたしもお揃い色違いのバッグをお買い上げ
やよいさんのは空色・・・明るくてぴったりとお似合いです。
私は渋く茶色にしました。ああ、空色も黒も白も魅かれたのですが。
買い物が済むと
品の良いイケメンセニョールから身の沈むソファーでシャンパンをご馳走になってしまったわ。
ああ、全部飲めなくてごめんなさい~

ここで私たちは、厚いしっかりとしたショップの袋からバッグを取り出し、鞄のなかから引っ張り出したエコバッグに入れ替えました。
外はもう暗いし、ホテルまでの道、ブランドの袋を持って歩くのは危険と聞いていたので苦肉の策です。セニョールが驚いていたので、訳を説明しました。
「うん、そりゃいいね」とあいずちを。
ところがガードマンはドアを開けながら怪訝な顔で大きなエコバッグを見ています。
ロエベの袋を下げて帰れば、もっとにこやかに開けてくれたでしょうにね。


買い物の興奮で疲れ切ったわたしたち、やよいさんと飲んだチョコレートドリンクのお味忘れられません。

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もしまたバルセロナに行くことがあったら、ロエベでなくカサ・バトリョの中にあるこのカフェに直行です。
by shinn-lily | 2016-02-21 21:50 | スペイン | Trackback

東京大学教養学部でランチ

京王井の頭線駒場東大前で改札を出て階段を下りれば、視界は全て東大である。

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この日高校の友人4人と、人生の中で全くご縁がなかった東京大学教養学部を訪れた。

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校内の木々は威風堂々としている。

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さすが私たちの学園の木々より幹が太いわね。

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無意識に能力の差を幹の太さに転化している?

建物も重量感のあるまま残っている。

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大学は冬休みなのか、渋谷のすぐ近くとは思えない静けさである。

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もちろん私たちの訪問は勉学とは別物
校内にあるレストランで、遅い新年会ランチ

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毎年新年会のテーマは春の1泊旅行
旅の相談はすぐにまとまり、後はとめどもないおしゃべり
声をおさえましょうね。品よくね。
平日のお昼、いつもは必死に仕事している時間に、優雅にお食事をなさっているご婦人の多いこと。
せめてご主人さまたちは500円以上のランチを召し上がっていることを祈りますわ!

予約をしておいてくれたコースは
前菜、スープ、メイン、デザート、コーヒーで1800円
奇をてらわない優しさはお味だけではなくおさいふも。
そして贅沢なこの環境
来年もこの場所で元気で新年会ができますように。
みんな元気に集まれますように。

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空は青く、穏やかなこの日のように、人生の後半にさしかかった私たちの人生も穏やかに過ごせるようにと思わず、天を仰いだ。
by shinn-lily | 2016-02-18 22:08 | 大切な時 | Trackback

人間は脳内物質に支配されているのか?

脳・戦争・ナショナリズム 近代的人間観の超克 (文春新書)
2016年1月20日発行

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人間の本質を鋭く突いた白熱の討論10時間!
中野剛志 元通商産業省 批評家
中野信子 脳科学者
適菜 収 作家、哲学者

この3人がそれぞれに強い持論を持ち、近代の迷妄に対峙している。
中でも脳科学者の中野信子さんの話しは興味がそそられた。

帯の紹介文を引用してみよう
◎男は女より知能が高い個体が多いが、バカも多い
◎ナショナリズムが快楽なのは「内集団バイアス」が働くから
◎ドーパミンが多い民族は進取の気性に富むが、浮気も大いにする
◎「自由」は人間の脳にとっては苦痛である。国民主権も民主主義も、脳には合わないシステムだった
◎イスラム国が世界遺産を破壊するのは、聖的なシンボルを破壊すれば共同体が滅びるから
◎生物学的に女性のほうが「保守」の本質を深く理解している
◎世の中にバカがはびこるのは、「B層」よりも「A層」に責任がある
◎脳内物質オキシトシンは人類社会をまとめるが、戦争にも駆り立てる


はい、はい、おっしゃるとおりでございます。
心の深層によどんでいる気持ちを、いとも簡単に言ってのけるのは痛快ですとも。
が、世の中にはこんな言葉もある。
「あんた、それを言っちゃおしまいよ」
どうにも頭の良い人たちの会話にはついていけない。
でも面白かった。

最近、脳科学がブームだという。
対談の中で脳科学ブームが宗教持たない我々にとって自分探しのツールになっているのはおかしいと中野信子さんは述べている。
でも人間って未知の世界に興味を持つ動物で、脳に興味を持ってもいいじゃないですか。なにしろ脳って自分頭の中にあるのだから、興味がわくのは当然で、どんな風に自分が影響されているか知りたいじゃないですか。
そこでこの方の他の本を買ってみようかと思うのだが、本の題名があまりに計算されているようでひるんでしまう。

著書にはこのようなものがある。
「あなたの脳のしつけ方」
「脳はどこまでコントロールできるか?」
「正しい恨みの晴らし方」
「努力不要論」
「科学がつきとめた『運』のいい人」
「世界で通用する人がいつもやっていること」
「金持ち脳のなり方、全部教えます」
「脳科学からみた『祈り』」


中野さんの実験によると、人間は決定するのを避けたい習性があるようだ。
店でジャムの種類をたくさん並べるより、ほどほどの種類を置いた方が売れるという結果だそうだ。
その実験の通り
1冊か2冊しか著書がなければすぐに購入するのに、こんなに刺激的な選択肢がたくさんあると買うのがめんどうになって、結局いまだに買っていない。

そして
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こんなに可愛らしいのを見たら、どれからいただくかやはりなかなか決定できないですよね。
私の脳も中野さんの実験通りのありきたりの脳で、決定を避けようとしている。

見えないものに支配される脳
脳科学てなんだか興味深々!
by shinn-lily | 2016-02-16 21:34 | | Trackback

陽気のせいで

株価が下がって、経済の行方も心配ですが
今日のような春のような陽気になれば、、理屈っぽいことはやめ、やめ!
街もなんとなく、人が賑わっていました。

お花屋さんの店先にはチューリップがいっぱい
なんと可愛らしいのでしょう。
1本270円
うーん、見るだけでありがとう。

興にのってちょこちょこと描いた春の花も
100均で買ったフレームに入れてみればうきうきします。

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トイレのフレームを変えてみましょうか。

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今日の夜ご飯は鯵寿司と茶わん蒸し

良い鯵があったので、軽く酢で締めて、骨を抜いて5ミリほどに切り
酢飯の温かいうちに混ぜ込みます。
白ごまもたくさんいれましょう。
夏は庭の紫蘇を使うのですが、この季節は買うしかありません。
プロが育てた紫蘇は柔らかいのですね。
大き目に切って、たくさんのせました。

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うーん、食欲も全開!
怖い、怖い。
by shinn-lily | 2016-02-14 00:59 | 日記 | Trackback

JALパックひとり参加限定ツアーでスペインへ⑱カタルーニャ音楽堂

 
添乗員のヒロタさんはフリータイムに私たちが喜びそうな場所を提案してくれました


市場から恐れ多くもミロ様の絵の上を歩き

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旧市街の路地を抜け、

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教会の前の広場を横切り、

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着いた場所はカタルーニャ音楽堂です。

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まあなんとロマンチックな可愛らしい建物でしょう。

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バルセロナアールヌーボの様式を今に伝えているそうです。

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ヒロタさんが前もってネットの予約を入れておいてくれたので、ここでもゆったりと見学できます。

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設計者は家柄の良いリュイス・ドゥメナク・イ・ムンタネーで、若くしてバルセロナ音楽学校の教授となり、短い期間ではあったのですが一時ガウデイの師匠であり、後にライバルとなった建築家です。

この建物は今でも多くのコンサートが開かれているそうです。

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こんな素敵な場所で音楽を聴くなんて、まるで天国にいるようでしょうね。

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見学はグループごとに時間が決まっていて、きれいなお姉さんが英語で説明してくれます。
その英語がスペインなまりの強いなんとも聴きにくい英語なのです。
嬉しいことにイヤホンからヒロタさんが同時通訳をしてくれます。
なるほど、なるほどとうなずきながら、内容は今やひとつも覚えていません。
ただ頭の中には
音が零れ落ちそうな壁面の装飾であったり

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柱であったり

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天井であったり、

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その美しさが印象深く残っています。
合理的でない装飾に不思議と心がやすらぎます。
これも部積み重ねられた異文化から生まれたものなのでしょう。
洗礼された研ぎ澄まされた最近の建物を見慣れていて「シンプル is ベスト」思考に偏りぎみでしたが、その味気なさに気づきました。
心地良いものをそのまま装飾としたすなおなデザインの中に温かさを存分に感じ、なんだか温泉に入っているような気分の良さに浸りました。

最少のもので整ったホテル仕様のお部屋が自分の部屋だったらいいのにと思うことがあったのですが、好きなものに溢れて、少々収集のつかない私の部屋もいいじゃないと思ったのでした。
ああ、カタルーニャ音楽堂と私の部屋、次元の違う比較をしてしまって、リュイスさま、失礼いたしました。
ともかく、この音楽堂の中にいる間の春のような気持が、今も私の中に残っています。
by shinn-lily | 2016-02-09 21:17 | スペイン | Trackback

立春 心躍る集い

興味が同じ友人とのおしゃべりほど楽しいことはありません。
文化への興味、ドラマへの興味、音楽への興味、習慣の興味、伝統への興味、考え方への興味
全ては近くて遠い国、韓国への興味です。
全州(チョンジュ)の韓日交流センターで知り合った、いえすれ違った仲間です。
みなさん、ハングルを勉強して、わたしよりずーっと話せます。
Mさんの釜山映画祭に行ってきた話しを聞いて心躍ります。
韓国の地方までひとりでコンサートにお出かけになるT先輩には驚かされます。
統営(トンヨン)に行ってみたいと話したら、もうすでにいらしたことがあると、、、
私の興味をどんどん広げてくださいます。
「オモニをお願い」という本をすぐに読んでみたいと興味を示されたHさん。
みなさん、読書家で、片寄った私の読書傾向を刺激してくださいます。
向学心のある方々はわたしにたくさんの栄養補給をしてくれました。



立春を過ぎると、空気は冷たくても、陽射しが強くなって日も長くなってきました。
久々に外歩きです。
函南の空には鳥のようにパラグダイラーが飛び、

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熱海、糸川岸の桜はすでに満開を過ぎていましたが

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梅は満開です。

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春がほんの少し、顔を出し始めました。

熱海から帰るとMさんから宝物が届いていました。


ハングルの単語は唄から覚えることも多いのですが
「100回聴いても意味はわからないのよね」とYさん。
やはり対訳からひとつひとつ文章を見ていかなければなりません。
大好きなソンシギョンさんのCDはほとんどが韓国版です。
歌詞カードはありますが、小さい字で見にくい上に、対訳はもちろんありませんから意味がわかりません。
自分で辞書を引きながら・・・ああ気が遠くなります。
というわけで悲しい唄、楽しい唄くらいしかわかりません。

メモリーは
Mさんの好きな、そして私も好きなソン・シギョンさんの全CDの歌詞と日本語訳が入ったお宝です。

             

お金では買えないものです。
わたしにとってダイヤモンドの指輪にも相当します。

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Mさん、有難うございます。
唄を聴きながら、ハングルの勉強をします。
学ぶことはなにより楽しい遊びだと考えている皆様についていけるように
もう少し勉強をしなければと刺激を受けた4時間でした。


Mさん、Yさん、Hさん
楽しい時間を有難うございました。
by shinn-lily | 2016-02-07 16:40 | 韓国を考える | Trackback

JALパックひとり参加限定ツアーでスペインへ⑰ フリータイムだ!市場だ!


グエル公園見学をもって、今回のツアーのお約束見学が全て終了しました。
ついて歩くだけでアンダルシアとバルセロナのあちらこちらを満喫出来た旅でした。
それなのにフリータイムと聞くと、夏休みを前にして7月の期末試験が終わった時のような解放感が全身にみなぎりました。
事前に一応ホテルの位置とメインストリートの位置は抑えておきました。
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ところが半日の時間をどこでどうのように有効につかうべきかに頭を悩まし、結局解放感など一時のもので、すぐに迷える羊になってしまいました。(さすがに子羊とは書けませんが)

添乗員のヒロタさんはフリータイムのお世話までしてくださいました。
つくづく頭が下がります。
これからは専用バスはありませんから、自分たちの足で歩きます。
まずヒロタさんがスリの手口を道の真ん中で実演してみせます。
はいはい、バッグはコートの下にしっかりと、
変な人が近づいてきたら、さっとよけましょう。
でもまわりの店を見ながらきょろきょろしている私たちって、いい「かも」なのでしょうね。

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連れていってくれたのはこの市場です。

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市場好きな私は大興奮。

市場の脇のバルでみんなが食事を待つ間、ひとりで買い物と見学です。

食べ物って、美しいですね。
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食べ物って、楽しいですね。

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あー、こういうものを食べるのですね。たらでしょうか。

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お魚もトレーにパックされずに、いくぶんかのびのびしています。

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わぁ、このきのこの量!

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などと興奮して見ていると、
耳に入れたガイド用のイヤホーンから
「かんぱーい、お疲れ様でした」とみんなの声が入ってきました。
旅の最中、大勢の人のいるところで、大きな声で説明しなくてもよいようにイヤホーンが渡されていました。
その電源をまだ入れておいてくれたのですね。
離れていてもよく聞こえます。あわてて仲間のテーブルにもどりました。

ああ、美味しい、ガルシア風たこは柔らかくて、パプリカとニンニクの味が雑妙、

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あっ、さっき見たきのこも

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今回の旅の最高のお味でした。
慣れない私たちには、このランチを食べるのだってスペイン語の堪能なヒロタさんにお世話にならなければならないのでした。

フリータイムはまだまだこれから!
by shinn-lily | 2016-02-04 22:25 | スペイン | Trackback