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足元るんるん

都心に出かけると帰りが不安、、、
最近小田急が止まることが多くて、
今日はスムーズに帰れるといいわねなどと友人と話していると、案の定、
「この先で人身事故があって・・・」と社内アナウンスが流れる。

電車が止まるとつらいのが、トイレとヒールの靴
トイレは気を付けるとして、靴は対策を
普段はニュバランスの996を愛用、
でも旅でもないのに運動靴でお出かけはこの年齢でなんだか寂しいし、洋服が会わないし・・・・

それで探していいたのです。
携帯用の靴。

みつけました。

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見ているだけでも楽しくなりました。
明るい色に惹かれるけれど、やっぱりの少し地味に・・・いえ十分派手ですね。
中の赤が気に入りました。

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足首のベルとが少女のよう^^
携帯用ポーチだってついています。

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飛行機の中やホテル用にもいいわね・・・といろいろ使い道を考えるのですが

ああ、秋ですもの、旅に出たい~
るんるんシューズを持って、飛行機に乗りたい~

それにしてもおばあさんが荷物が多い訳がだんだんわかって来たわ
寒いの、暑いの、痛いの、雨だの、
なんだかんだと、心配が荷物を大きくしているのだわ。
その年齢になってみなければ、気持ちがわからないっていうことかしら。
by shinn-lily | 2015-09-27 14:45 | お洒落 | Trackback

「はるうた農園」 笑顔の門馬家

勤務先の同僚Fさんの高校時代の友人が門間(もんま)さん。
東京から長野に移住して、葡萄農園をやっている。
ランチタイムにFさんから女性テーブルに差し入れられた葡萄がとても美味しくて、
その時もらったパンフレットの家族の写真があまりにも素敵なので、お願いして葡萄を送ってもらった。

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知り合いには贈答用をお願いして
わが家用には自家用おまかせセット特別に頼んでもらった。
大きさが不ぞろいと聞いていたが、なんのなんの

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早速、祭日出勤の娘のところへ届ける
妹には駅まで取りにきてもらう
ああ、忙しい
どうせなら、シーチキンと鶏と季節のきのこで混ぜご飯も一緒に届けよう。

葡萄の箱の中に入ってい「たはるうた農園より」というリーフレットの文章が心に響く

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家族皆で行う農業を志して長野県に移住してから8度目の収穫を迎えています。
1年の集大成である収穫の時は、めだたいお祭りでもあり、
また私たちの作物を食べてくださる皆様とのつながりを感じる大切な時期でもあります。
寒冷地にしては珍しく、雨、雪供に比較的少ない長野県生坂村ですが、
ことしの梅雨に私たちのぶどう畑には土砂崩れに遭いました。
下草が生い茂っていた畑には、たった1時間で茶色い土砂が流れ込み、
頭上から落ちてきた巨大な「蛇籠(じゃかご)」によってぶどうの木はなぎ倒され、
まだ数センチだった小さなぶどうの赤ちゃん房は、見る間にしぼんでいきました。
日本全国、自然災害を挙げればきれがないほど、毎年のようにどこかで被害が起きていますが、
今回自分たちが初めてその当事者になってみて、
日常の光景がこわされたときの恐怖を感じました。
怒涛の作業の波に飲まれていたあの時、雷が鳴っていなかったら、
その畑で作業を続行していて巻き込まれていたことでしょう。
今も動いている命の鼓動に感謝して、実ってくれたぶどうを食べてくださる皆様の下へ、
最後まで愛情をたっぷり注いでお届けしていきます。

中略


ぶどう、アスパラガス、お米農家
〈人として真剣に自然と向き合い心に嘘をつかずに、真面目に楽しく前を向言えて農業にはげみます。


門馬(もんま)慎一、明子
〒399-7202
長野県東筑摩群生坂村北陸部13469


ホームページはこちら→楽しい家族の様子と葡萄がたくさん
ブログはこちら→収穫やイヴェントの話題

今やぶどうは皮ごといただける品種がたくさん、
一粒口にほうばれば、門間家の賑やかな声が
そして農家の方々のご苦労と喜びが聞こえてくるようだ。

来年もお願いしますよ~、みなさんお元気で~♪
by shinn-lily | 2015-09-23 01:15 | 大切な場所 | Trackback

ちょっと、顔をあげてみて。


あまり言いたくないのだけれど、どうみてももうこれは普通ではない。
いえ、当人たちにとってはこれが普通なのだろう。
確かに、多くの若者が夢中になってやっているゲームについて、その楽しさ面白さは一緒に語れない。
出来るゲームと言えば、テトリスとスパイダーソリティアだけですもの。
そんな無知ではあるけれど、やっぱり言いたいわ。

電車の中で、ベンチで、暇さえあればスマホを覗いて君たちへ

世の中、面白いことがいっぱいあるから、ちょっと顔をあげてみて
ほら、季節は秋よ。空が高くなったし、雲が夏の入道雲と違って細かくなったでしょう。

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世の中、つらいこともいっぱいあるから、ちょっとだけ考えてみて
堤防の決壊で水害にあった被害者のことを
世の中、憤ることもいっぱいあるけど、どう思う
安保法案が可決されてしまうこと。

水害やら、噴火やら、地震やら、津波やら
自然災害に対して人間は無力であるけれど
でも、ドイツやオーストリーがシリアなどの大量の難民を引き受けるって、凄いと思わない?
到着した難民の人達を歓迎するドイツ人たちを見て
私たちはあんなことが出来るかしらと考えたわ。
移民を引き受けるということは、彼らが持ちこむリスクも引き受けるわけですもの。
人間の力って自然の力と同じように大きいのだわ。

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ね、だから
たまには、スマホの世界から飛び出して感じてみようよ!
by shinn-lily | 2015-09-18 21:36 | 大切な時 | Trackback

9月の西瓜

今はもう季節はずれだから美味しくないだろうなと考えながら、西瓜の前でしばらくたたずんだ。


長野産でとびきり大きい。
1290円の値段では考えられない大きさ。
冷蔵こに入らない。

でも、買った。


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今年は、なかなか美味しい西瓜にあたらなかった。

天候のせいだろうか。
こだま西瓜を含めて6個
昨年は確か9個
熊本から始まって、鳥取、長野、群馬、神奈川、千葉、秋田、山形、青森、、北海道と西瓜前線が進んでいく。
せっせと買ってたべたっけ。

ああ、美味しい!今年の西瓜の中で一、二を争うほど。つくづく、西瓜好きだと自覚。
買ってよかった!

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鯵の良いのが手に入った。骨を抜いて、軽く酢でしめて

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庭の紫蘇をたくさん摘んで、

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京都の白ごまをたくさん入れて、鯵寿司を作った。

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美味しいものばかりで困った!

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食欲の秋だものね!
by shinn-lily | 2015-09-13 11:10 | クッキング | Trackback

全州・朴先生へのメール 「ご縁」

朴先生

MさんとTさんにお会いしました。
たぶんMさんからカカオトークで私たちの写真が送られたと思います。
あまりに楽しかったので、朴先生に早くメールを書きたかったです。
それなのに、仕事が本当に忙しかったのです。
昨日は打ち合わせが4つもありました。
今日は仕事を休むのでなおさら忙しかったのです。
家に帰ってから、パソコンを開く気力がありませんでした。

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Tさんに最初に出会ったのは一度目の全州への旅で、朴先生と初めてお会いした時です。
Mさんに出会ったのは朴先生とMeiさんが全州のバスターミナルに迎えに来てくださった時ですね。

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全て朴先生を中心としたご縁です。

全員、韓国が大好きなので、話がつきませんでした。
小説やハングルの話し、音楽、映画や文化、など。
なにしろ、みなさんとても勉強好きなので、教えていただくことがたくさんありました。
先生があの場にいらしたら、私たちはもっと楽しかったことでしょう。
朴先生がとても褒めることが上手であるとみんなで話しました。
先生が日本に来てくださったらどんなに嬉しいかと話しました。
いえいえ、新聞のエッセイーを連載されているうちは無理な願いだとも話しました。
でも、私もみなさんも待っていますよ。

Tさんは私よりお姉さまなのに、興味に向かって突進なさいます。
私はまだまだ足元にも及ばない・・・励まされました。
Mさんは静かなのに、意欲が体いっぱいに溢れています。
お二人とも、精神的に独立していて、おひとりでどんどん韓国にいらっしゃいますね。
みなさんはとても頭が良いので、私もおいつくために、もっと勉強しなければなりません。

朴先生が日本語の勉強のために使っている「涙そうそう」を唄っている夏川りみのコンサートにいってきました。
唄は作詞をした森山良子さんが歌う方が好きです。
けれども、夏川りみさんのお人柄が伝わってくる良いコンサートでした。
今日はご報告だけのメールになってしまいました。
近況はまた書きます。


昨日も雨です。今日も雨です。
昨日の夕方、虹をみながら帰宅しました。

お元気で。

shinn-lily


韓国全州にお住まいになる詩人朴先生とお知り合いになって1年ほどなのに、昔からのお知り合いのようにメールでおつきあいさせていただいてます。このご縁に感謝しています。
今朝、メールを書きました。
書いたメールをグーグルの翻訳機をつかって、ハングルを併記して送信します。
翻訳機が賢く働くことができるように、文章を出来るだけ短く区切ります。

今度、朴先生がお勉強中の日本語とわたしの単語をつなげるだけのハングルで、またお話ができるのはいつのことでしょう?

全州では雨が降らないので、雨を待っていると、お返事をいただきました。
関東地方は鬼怒川の堤防が決壊して大変な被害がでています。
早く避難遅れの方々が救出されますように!
テレビを見ながらはらはらしています。
by shinn-lily | 2015-09-10 15:16 | 大切な場所 | Trackback

カズオ・イシグロ 日の名残り

平明な言葉で淡々と描かれた中に人間がどう生きていくか考えていく。

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名門ダーリントンホールの主人公のイギリスの執事スティーブンスは
「品格の有無を決定するものは、みずからの職業的在り方を貫き、それに耐える能力である」
と常日頃考えている。
たとえ主人が間違ったことをしようと、主人を尊敬しその意思を貫くことが出来るように、職務をまっとうすることが品格であると信じる。
親の死に目より仕事、恋心を受取ることよりも、品格という名の下に仕事が優先させてきた人生が綴られる。
その相手、ミスケントが幸せに暮らしているか気になり会いにいくことにするが、理由はやはり人手不足の補てんという仕事。
その旅で過去回想するスティーブは心の動きの中に読者は知らぬ間に引き込まれ、一緒に回想することになる。

スティーブンスは盲目的に仕事に没頭することで、自分の感情を押し込めて必死に心の平和を保っていたのだ。
感情を押し込めた中に幸せはあるのだろうか?
それでよかったのだろうか?
何故、ジョークが言えるように、気の利いた一言でも言えるようになりたかったのだろうか?
仕える主人がイギリス人からアメリカ人に変わったからなのか?
格式ばかりを重んじているという時代から新しい時代にうつりつつあることを感じたからなのか?

スティーブの旅は「自分の生き方はこれでよかったのだろうか」と人生を反芻する旅でもあった。そしてイシグロが描くイギリス風景描写が切なくも美しく旅を後押しする。

おりしも、録画してあった「カズオ・イシグロ文学白熱教室」でもイシグロ氏はこのように語っている。
「筋に追われて読み終えた時になにかを感じる」

スティーブンスの生き方は嫌いではない。これもひとつの生き方だろうと思う。
たとえ悔やまれることがあったとしても、必死に生きてきたのだから。
人間はそんなにうまく生きられるものではないと思っている。

More「カズオ・イシグロ文学白熱教室」で印象に残ったことをもう少し
by shinn-lily | 2015-09-03 16:40 | | Trackback