<   2015年 01月 ( 7 )   > この月の画像一覧

オイル交換

前はお互いに仕事の帰りに会っておしゃべりをしていたのに
故郷に居を移してからはなかなか会うことはかないません。
前回はたしか1年前
今回はおめでたの用事で上京
2歳のお孫さんmちゃんと一緒に、駅まえのスタバに子供椅子も確保

b0116765_2293751.jpg


yumiyaneさんは元気でした。
若い時からの夢を着々と実現し、今や故郷でニットの先生としてすっかりと地盤をつくりあげていました。
スタバでソイラテを1杯飲む間だけ、mちゃんはおとなしくしくドーナツを食べてくれました。
時折、私にも分けてくれます。いい子なのです、とても。

yumiyaneさんと何を話したかしら、なんにも覚えていないのですが、どうということないのです。
一目あって、元気だったからそれでいいのです。
またね、今度はどこ、いつ会えるかしら。
東京?出雲?それとも金浦空港?

「菜種オイルを持ってきた」とyumiyaneさん。
「あらー、わたしはオリーブオイル」
偶然、偶然、なんと気があうことでしょう、ふふ。
美味しいものはお互いに食してもらいたいものね。

b0116765_22102144.jpg


オイル交換だけでなくエール交換も出来た、ほんの束の間の嬉しい再会でした。
by shinn-lily | 2015-01-31 22:23 | 大切な時 | Trackback

春は必ずやってくる、ね。


春待ちミモザ
b0116765_14333215.jpg



春待ち沈丁花
b0116765_14335899.jpg



春待ちミニ水仙
b0116765_14292388.jpg


春待ちこでまり
b0116765_14293464.jpg



春待ちぼけ
b0116765_14295342.jpg


春待ち馬酔木
b0116765_1440352.jpg



春待ちチューリップ
b0116765_14404874.jpg



春待ちわたし。。。。
by shinn-lily | 2015-01-25 14:43 | 季節 | Trackback

たぶん50年以上前のコート


美容院の担当技術者がコートを褒めてくれました。
お洒落な若い男性なので、ちょっと嬉しかったのです。
もともとこのコートは両親のお仲人さんの奥様のコートでした。
家にいらしたおば様が、母のグレーのコートを見て、お互いに相手のコートが気に入り交換したという、いわくつきのものです。
子供の頃、母が気に入ってよく着ていたのを覚えています。

さて、ふと思い出して、そのコートを出してもらいました。
今年は襟のないコートが雑誌やデパートに出ていましたし、ウールのコートも復活していましたので、気になっていたのです。
ボタンの位置だけ変えましたが、あとはぴったりです。

ブルーのタートルのセーターにあわせてみました。

b0116765_2245771.jpg


とも布でできているマフラーをこんな風に結んでもよいと思います。

b0116765_22453634.jpg


とてもおしゃれなおば様でした。
品がよくて美しくて、背がすらっとしていて、憧れの方でした。
いろいろと洋服が売っている時代ではありませから、おそらくオーダーしたものでしょう。

母は私が着たのをみて、
「あら私にもまだ着れそうじゃない」
と言い出しましたので
「もうお返ししませんからね」
ときっぱりと断りました。

母が着ていたものが復活出来たのも楽しいのですが
そのおばさまの思い出も一緒に着込めば、気持ちも温かくなります。


計算してみたら、50年以上前のものということになります。
by shinn-lily | 2015-01-22 22:56 | 思い出 | Trackback

箱根観光の主役はやっぱり富士山

b0116765_22504727.jpg


冬の晴れた日に雪をかぶった富士山が目の前に見えると、案内人としてはちょっと誇らしい気分になるものです。
この日は、韓国でお世話になっている代理店のK社長と担当の女性Oさんを箱根にご案内しました。

湯本に宿をとり、街歩きと温泉、当社の社長や担当も合流して、お部屋でゆっくり食事をしました。
韓国の担当スタッフは女性ですので、花柄のゆかたを特別にお願いし、着せてさしあげたところ、とてもよく似合って男性群にも好評でした。

さて翌日 私が箱根に残り二人を車でご案内
お天気がよければ山を登り芦ノ湖まで
お天気が悪ければ山は雪になりますので、スタットレスを履いていてもチェーン規制が入って上ることができないので、どうしたものかと心配をしていました。

が、その心配をよそに快晴の箱根でした。

湯本から駅伝のルートでもある旧街道を上り、富士屋ホテルを左に宮ノ下を過ぎると小涌園はすぐです。
そこで右折をして細い道をナビに案内を任せて走ります。
私自身何十年ぶりの大涌谷

b0116765_22593343.jpg


ここは富士山の裾野まで見渡せる絶景のポイントでした。
ベタな場所と思っていましたが、なんだかすがすがしい気分になったのはやはり富士山効果でしょうか。

b0116765_22523113.jpg


もちろん黒玉子をいただきます。
5個500円

b0116765_22545083.jpg


青い空と、白い富士山と、黒い玉子
気分だけでも特別な味に感じます。
これを食べると長生きをするというので、同僚にもたくさん買って長生きをしてもらうことにしました。

次は箱根神社でお参りです。
b0116765_22552571.jpg

手と口を清めるところまで一緒にやりましたが、キリスト教徒であるOさんはさりげなくお参りを避けました。

b0116765_22571637.jpg

さすが、どんな神様も私の神様と考える私とはちがいました。

お昼は私の大好き箱根プリンスホテルで芦ノ湖が見えるレストランで食事を予定していましたが、なんと冬期は休業とのこと、「やまぼうし」というコーヒーラウンジで軽くランチにしました。

b0116765_2258876.jpg


このホテルの建物の雰囲気はどなたをお連れしても喜んでくれます。
またプライベートガーデンも美しく、K社長もOさんもこんなところにゆっくり宿泊をしたいとおっしゃっていました。

b0116765_2253650.jpg


前にここでドイツの青年から何故芦ノ湖を走る遊覧船がバイキング船の形をしているのかと質問されて困ったことがあります。
本当にどうしてバイキング号を採用したのでしょう。
私が聞きたいくらいです。

b0116765_22535916.jpg

日本語堪能なOさんはともかくK社長とはハングルで少しくらいお話しができるかしらと狙っていたのですが、困ったことにすっかり日本語がお上手になっていました。
それにしても、ふだん使うことのないハングルを使えるように自習するのは難しいことです。
気持ちを新たにして、毎日動詞10個ずつ覚えようと、決心しました。
もっとも翌日には5個ずつと下方修正いたしまた。
やはりk社長の日本語上達能力にはおいついていけそうもありません。

箱根ツアーはここまで、仕事が気になる担当のOさんの様子をみながら
どこにも寄らずに、仕事場にもどりました。

お天気に恵まれて、箱根ツァーを喜んでいただけたことと思います。
by shinn-lily | 2015-01-18 23:10 | 箱根 | Trackback

初詣 大國魂神社

勤務先の川崎市麻生区黒川に「汁守神社」があります。
ふだんはほとんど訪れる人もいないのですが、「汁守神社」の存在感がこの黒川地区には大きいことは
常にきれいに整備されていることからもわかります。
少し離れたところり「飯盛神社」もあると聞いています。

さてこの「汁守神社」は府中の「大國魂神社」に汁をお供えする役割をになっているのということだけは知っていました。
府中はさして遠くくありません。
一度「大國魂神社」にお参りしたいと思っていたましたのでので今年は思い切って初詣に行くことにしました。
嬉しいことに、小学校からの親友が案内をかねてご一緒してくれることになりました。

b0116765_16452840.jpg


平日で、
「こんなゆったりと人が少ない時に来たのは初めて」
と友人は言います。

b0116765_16475596.jpg


階段のない神社は珍しいですね。
そのせいか、車いすやご老人のお参りも多くみられました。

年が明けて仕事が始動すれば、昨年からの忙しさが再燃します。
その上、問題はどんどん降ってわいてきます。
これが仕事をすることだといつも肝には銘じて平常心を保とうと心がけています。
けれども、神様の前に伺えば、つつがなく暮らせていることのお礼を申し上げるつもりだったのに
次から次へとお願いごとが出てきて、なかなかその場を離れられません。
ついつい神様に甘えてお願い事の連発です。

b0116765_1646560.jpg


それでも、お参りが出来たことで、気持ちがすがすがしくなりました。
みれば、枝垂れ桜がたくさんの蕾をつけて春の準備をしています。
次回は枝垂れ桜のの時季にもう一度訪れてみたいものです。

b0116765_1650558.jpg


府中は再開発中で駅前は工事の最中です。
かたわらの伊勢丹に入ってお茶を飲みながら、私たちのことです、当然炸裂トークとなります。
たわいもないことを喋りながら、心がほどけていくのが、子供時代からの友人のありがたさです。
許す時間ぎりぎりまでおしゃべりをして、さてエスカレータに乗ると
おりからsaleの表示と赤のストライプの鮮やかなセーターが目にとびこんできました。

「ちょっとだけ見てみる?」

さあこのちょっとが・・・。
二人で試着室に入ったり出たり。
結局二人でカーディガン5枚お買い上げ。

しかも、お正月はどこにも出かけずに、買ったものは本だけと前の記事で豪語したものの
この買い物が起爆剤となって、翌日から猛烈ショッピングデーが続くことになったのです。

「わたしたち、やっぱり締めはお買いものね、もっと早くから見ればよかった!」
「ああ、このままいつもの旅のようにホテルに帰るのだったらいいわね!」
気が付けは、デパートの中には英語のアナウンスが流れていましたので、旅気分が増します。


「次回のお参りは夏のsaleの時にする?」と私。
ああ、さっきは枝垂れ桜の時季にと考えたのに、お買いものの誘惑がしのびよります。
「あら、そんな先ではなくてまた来ましょうよ」と友人が言います。

そうそう、saleではなくお参りにまた府中に行きましょう。
by shinn-lily | 2015-01-11 17:20 | 日本をめぐる | Trackback

お正月のショッピング

年末年始のお休みが9連休といっても、今年はお正月は4日しかない。
大晦日を終えて迎えた新しい年の4日間のお休みにそれぞれの事情で身内が三々五々くる。
顔を見せてくれるのは嬉しいがそのたびに食事をつくって、片付けをする。
洗ったお皿の数を数えておけばよかった!
気が付けば4日間の正月休みは家にはりつき、新聞をとりにあるいはみんなを送りだすためにすぐ下の門まで行ったのが最遠距離の歩行ということになった。

細切れの休暇の楽しみは本を読むことだ。
ふだん昼間に本を読むのは電車の中か病院の待合室くらいだから、なんとも極楽な時間なのだ。
本を読んでは、そこからの連鎖で次の本が欲しくなる。
暮からここに至るまで、世の中では冬物SALEが始まっても、今年は食指が動かないのに本だけは別だ。
便利な世の中である。
玄関から一歩も出なくても買い物はするすると出来る。
傍らにあるiPadを開いてアマゾンを見れば、すぐに検索が出来るし、キンドルにダウンロードすればすぐ読むことが出来る。
絶版のものは程度のよさそうな古本を探すはささやかな運試しである。想像していたより美しい本がたまに届くこともある。
玄関から出るのがいやなのだから、届けは休み明けに勤務先に着くように依頼する。

まず前に読んだアルケミストの作者
パウロ・コエーリョの「星への巡礼」地湧社

b0116765_20584810.jpg


フランスからスペインにかけてのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼を題材にした物語らしいので、読みたくなった。
前にマイおばちゃんのハンドルネームで巡礼の道の途中にあるレオンの街とその周辺をたくさん紹介してくれた、あの青い空、乾いた土そして建物が目に浮かぶ。
小説の背景が目に浮かべば、2倍の楽しさがある。
3月11日のあの日、私はyumiyaneさんとかの地に向かう予定であった。
それから、今に至るまで、結局スペインに行くことは出来ないでいる。

いろいろな事情から、今行ける2泊3日の旅は私のテーマ国、韓国を旅することである。
そんなわけで、が目についた本
関川夏央著の「新装版ソウル練習問題」集英社文庫(キンドル版)

b0116765_2059254.jpg


まだ、夜の11時以降外出禁止令が出ていた頃からのソウルの滞在記である。
今は様変わりしてしまったソウルから、昔の姿を連想するのも興味深い。

ソウルと言えば、少し前に図書館から借りた
ヤングイシャ著「ソウル・スケッチブック」木犀社
がとても印象的であった。

b0116765_2104585.jpg


韓国の小説の魅力は、情を書かせたときに際立つ。こんな文章が書きたいのだと、この本を読んで気が付いた。
ソウルの人々をなんとも温かい目線でとらえているこの著者は、前回韓国全州でお世話になった韓日交流センターのすぐ裏手にある本屋さんの社長だそうだ。
センターのmeiさんが知らせてくださった。もう一度全州にこの本を持って訪ねてみなくてはと思っている。けっこう前に出版されているから、今のうちに手に入れておこうと、こちらもクリック。

昨年、全州に行くと決めて、地球の歩き方「韓国」を広げてみたが、ほんの2,3ページしかなく、ほとんど役にはたたなかった。もっとも日頃食べ物と買い物が中心の旅のガイドブックには不満をもっていたので、たいしてあてにはしていなかった。
前述「新装版ソウル練習問題」の中に、究極のガイドブックが紹介されていた。
ガイドブックの理想を探っていたのですぐにクリック。
それが
山口文憲著 「香港 旅の雑学ノート」新潮文庫絶版

b0116765_2132457.jpg


巻頭に「食べ物・買い物以外のものは全て書いてあります」とある。
嬉しくなってしまった。そうそう、食べ物と買い物は旅のサイドメニューでメインではないというのが持論だ。
ただし、昭和60年刊、今から30年前のもの、もちろん香港はまだイギリス領である頃のガイドブックだ。
私が妹と当時中学1年生の娘と香港を旅したのは22年前のことであり、その当時を思い起こしながら、読んでみよう思う。

そういえば忘れていた。
金素雲著「三韓昔語り」講談社学術文庫絶版
も届いた。

b0116765_2135336.jpg


子供むけのお話し集なのだが、そんなところから、韓国を覗いてみるのもいいかと思っている。

こんな風に、正月の買い物が今続々と届いている。
まだ届いていないのは、正月あけにクリックした「土佐生姜パウダー」
紅茶に入れて、低体温が解消し、パワフルに2015年を走ろうという目論見なのだけど、
さてどんな年に?
by shinn-lily | 2015-01-07 21:06 | | Trackback

2015年  大胆に 繊細に

2014年
楽しい事、良い事、嬉しい事もありましたが、大変な事もたくさんありました。
ひとつ乗り越え、またひとつに向かう日々。
過ぎれば、今はとるに足りない出来事になりました。

この日、天空の宿となった箱根宮ノ下温泉「吟遊」で家族が集まり、無事に終わった1年に感謝しました。

b0116765_2137153.jpg


踏ん張っていた心がほどけました。

b0116765_2138976.jpg



そして2015年、みんなの心の中
「新しい年がいい年になりますように」
いえ
「新しい年をいい年にしましょう」

また今年もいろいろなことが起きことでしょう。生きているのですから。
怖れることはありません、
ひとつ乗り越え、またひとつ向かえばいいのです。

考える力と頑張る力を鍛えましょう。
もうこれだけ生きてきたのだすから、そんなに柔くはありません。

空気を感じ、心を感じ
大胆に、繊細に、
「希望」という大きな箱をほいと肩に背負い、一歩、一歩、今年も歩んでまいります。

b0116765_21464315.jpg


本年もどうぞよろしくお願い申し上げます
by shinn-lily | 2015-01-01 00:00 | ご挨拶 | Trackback