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つわぶきと新じゃがの炊き合わせ

ちょっと前まで、私のブログにアクセスしてくださる方の一番多いキーワードは
南イタリアの「モンテサンタンジェロ」・・・イタリアに旅をしようとしている方が見てくださっているのでしょうか。
直接連絡がとれればいろいろ教えてさしあげられるのに。

最近多いキーワードは「たけのこ寿司」です。昨年の今頃、作り方をupしました
たけのこのシーズンでものね。
すごく簡単な手抜き料理ですが、なかなか美味しいのです。
作ってくださった方がいらっしゃるのでしょうか?
だから今年も
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今年は山椒の葉だけがどんどん成長してバランスをかいた大きさになってしまいました。
この葉とちょっと甘めのご飯がよくあいます。

ついでにこれ、つわぶきと新じゃがの炊き合わせ
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つわぶきはふきと同じ方法で下ごしらえをします。
塩で板擦りをして下ゆでし皮をむいて
サラダ油でさっと炒め、お好みの量の砂糖、醤油、酒、だしで煮ます。
途中で新じゃがを皮のまま入れ、しばらく煮込みます。

個人的には蕗よりこのつわぶきのほうが食感が好みです。
黄色い花も好きですが、実は花よりだんごです。

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この時期どんどん芽がでます。
あと何回たべられるかな?やおやさんでは売っていませんよ。

お庭につわぶきのあるかた、ぜひ召し上がってみてくださいね。

ところで、皆様のベストアクセスキーワードってどんな言葉ですか?
ちょっと、おとなりのお宅覗いてみたい・・・そんな興味です。
by shinn-lily | 2009-04-22 22:48 | クッキング | Trackback | Comments(16)

怒涛の1週間

月曜日は打ち合わせがめじろおし
そして、火曜日は翌日から始まる展示会の準備で幕張へ
会社からは2時間半かかります。
先発隊が4台の車で当社の重量のある製品を積み込んで、すでに出発しています。
今回は装飾の業者を変えたので、うまく展示できるか、緊張の日となりました。

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会場に着いて驚いたことは、出展をキャンセルしたと思われる空きスペースが多かったことと
昨年までの、装飾業者が腕を振るったブースはキヤノン、ニコン、サンヨーなど最大手の企業のみで、
他は基礎コマに少し手を加えて、経費をおさえ、リサイクルのきくブースが大半をしめていたことです。
フィアナンシャルクライシスがそのままこの会場をおおっていました。

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3日間の会期中、第一日目はやや来場者が少ないのが通常です。
私は2日目に・・・8時半には幕張の駅に着き、まずは一服です。
おそらく、他の担当者ももう会場近辺に着いてそれぞれ一休みしていることでしょう。
これから1日、コンクリートの上に立ち続けます。

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幕張は人工的な街です。
駅前からビルが立ち並びます。
複合ビルの電光パネルに本日の運勢が
う、なになに

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仕事運、x
今日だけは、仕事運欲しかった・・・ま、楽天的な私はいやなことはすぐ忘れる技をもってます。

さて、会場に入ると、すっかり清掃もされ、10時の開場を待つばかりとなっていました。

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昨日の空きスペースもすっかり、打ち合わせ場所としてととのっていました。

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この日も、有難いことに、当社ブースは大忙し、
そして、3日目も留守番の私のところに、説明員が足りませんと報告がありました。
3日目は増員しているのに・・・「どこに不景気?というほどです」と。

さて3日目の5時から搬出です。
帰社は8時半頃、
ほんの簡単に本日の担当者へ打ち上げを私からプレゼント

なにしろ、この日は駐車場の場所とりのため朝6時に会社を出て、1日立って、終了後搬出

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冷えたビールで「お疲れ様」 9時です。

長い1日、怒涛の1週間
でも来場者が多かったせいか、みんな盛り上がり・・・あとは営業に頑張ってもらいましょう。
いえ、技術チームもはりきっていますよ。

本当に、本当にお疲れ様でした。

ね、占いなんてあてにならないでしょ!

More こんなお土産をいただきました。
by shinn-lily | 2009-04-18 16:36 | まわり | Trackback | Comments(14)

天地玄黄

悪筆の私、

中学に入るといきなり書道の授業が始まりました。
内部進学の私たちは初めて経験
漢数字の「一」がいつまでも書けませんでした。
外部から入学した級友はおちゃのこさいさい。

久しぶりにゆったりとした日
部屋の整理をしているとこんなものが出てきました。
天地玄黄 
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その中学の書道の授業のお手本です。直筆です。頁をめくるとかなも書かれています。
当時全員に配られ、あわせて氏名のお手本も一人づつ書いてくださいました。
この歳になるといろいろな字を見てきているので、思わずなんて気持ちの良いバランスのとれた字なのだろうと見入ってしまいました。そりゃ、お手本なのだからあたりまえといえばあたりまえ。
たった1年間、1週に1度の授業でしたが、中島先生という体の大きな先生のおおらかな優しさが印象に残っています。
蛇腹になっているお手本の表紙は
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なにやら
「邑水書」とかかれています。
そこでなにげなくネットを調べてみると「中島邑水先生 生誕100年展」などの2007年の記事がでています。
なんと、前衛の有名な書道家であったことを、今更ながら知りました。
お手本とっておいてよかった!

前衛作家はやっぱりきちんとした楷書が書けるのだ!
箒みたいな筆で書いていてる人、ごまかしているのではなかった!
だから、ピカソだってクレーだってデッサンはしっかり描けるわけ。
つまり基礎なくして前衛芸術はない、なんでも基礎が大切・・・・

ああ、この歳していまさらこんなことに感激している私。
先生は偉かったのですが、今も悪筆、
とはいえ、先生のオーラだけはいただきました。

20数年前に父が中国で買ってきてくれた端渓硯もあるので、
そろそろ写経でもやってみたい心境です。
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いつか、気持ち静かに字をかけますように。
by shinn-lily | 2009-04-11 00:22 | 興味 | Trackback | Comments(18)

ありがとうの一日

東京の街が桜で包まれたこの日
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たくさんの職場の皆様、多くのお友達、暖かく見守る親戚に囲まれて

ウェディングドレスの装いで

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手を取り合って


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二人が乗ったマーチが快速発進しました。

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祝い、支えてくださった皆様へ感謝の気持ちで胸がいっぱいになりながら
二人を旅立ちを見守り

貴女が、私の娘で生まれてくれて有難う
貴方が、娘を支える決心をしてくれて有難う

これで、子育て、総決算です。
でも、いつでもあなた方のママですよ。
by shinn-lily | 2009-04-05 23:03 | 大切な時 | Trackback | Comments(22)

山の上の花畑 春

高い生垣を抜けると、視野が急にひろがります。
そこは考えてもいなかったような穏やかな空気に満たされ
春を謳歌する草花のお祭りです。
この春やっとみつけたおおいぬふぐりは見れば見るほど可愛らしく、
春には珍しい空色の花は1センチにも満たないのに毎年楽しみな花です。
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たんぽぽが光を浴びて開きます
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可憐なすみれ
すみれちゃんという名前の小学校時代の同級生がいました。
可愛い名前だなと子供ながらに思いました。
私たちの時代にはめずらしく、子がついていませんでした。
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ああ、もったいない、蕗のとうはもう開ききってしまいました。これではてんぷらにしても美味しくありません。
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新芽の準備万端の雑木は空に映えます。
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山桜は近くで見ると見落としそうなくらいに地味です。
でも、そのほのかな桃色と淡い茶色の新芽は、あの咲き誇るソメイヨシノに比べて、気持ちが静まります。
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見下ろせば、ずいぶん登ってきました。
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目的地が見えてきました。
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丹精した水仙が山の上に咲き誇っていました。
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静謐な空気の中、ひっそりと
でも堂々と咲き誇っていました。

足元には土筆も寄り添います。
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もうまもなく、菖蒲が
そして夏ちかくには芍薬が
その頃には蛍がとびかうこの誰も知らない場所を私は「秘密の花園」とよんでいます。

「水仙の花が咲いてますよ」とのお電話に春を満喫させていただきました。
大切にされている自然と丹精された花々と触れて、命の活力をたくさんいただきました。

春は必ず毎年やってくる。
どんなに厳しく、つらく、悲しい時も
冬の後に、必ずやってくる・・・・・こう感じた春・・・人生の中でいっぱいありました。
by shinn-lily | 2009-04-02 22:49 | 大切な場所 | Trackback | Comments(8)