カテゴリ:ホテル( 8 )

震災を忘れない 仙台、宮城の旅(5) ウェステインホテル仙台

今回はウェステインホテル仙台ブログリレーを担当させていただいたおかげで、極上のホテル滞在となりました。観光はしたいわ、ホテルでのんびりしたいわの葛藤で大いに悩んだわけです。
人間は一度いいものを味わってしまうと、次はつらいですね、次回の宿泊はどうしましょう。

さて、ウェステインホテル仙台は2010年に開業した外資系の高級ホテルです。
今回、こちら宿泊し、地方の高級ホテルはなかなか良いものだと感じました。
その理由のひとつは、その都市のリーディングホテルとしての誇りがあるため、ホテルに活気があります。
第ニは大都市のシティーホテル並の高級感をもったまま、コンパクト(290室)なため
スタッフの顔が見える暖かさがあります。
基本的には500室以上のホテル宿泊は避けたいと思っていますが、最近はどこでも大規模なホテルが増えました。
ということで、お財布が許せば、こうしたホテルに宿泊することは誠に居心地がよく贅沢な気分が味わえます。

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さらにウェステェインホテルグループに広げてみますと、使用されている印刷小物のデザインがわたしの好みなのです。
メモ用紙、封筒、インフォメーションカードなど優しいナチュラルな色使いで植物が描かれています。
この石鹸も香りがよく、形が好きなので、必ずいただいて帰ります。

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ベッドはヘブンリーベッドといって天国の寝心地、はい確かに寝心地がよく、でもシングルベッドこの5つのクッションやら枕やら、いったどうやって使うのか、迷うところです。

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ソウルのウェステイン朝鮮でもこれらは全く同じレベル、グループの格式がしっかりと保たれています。

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どんなに設備がよくても、あとは人間力です。
今回仙台に行くまで何度か連絡をとりあった若いアシスタントマネージャーの女性Sさん、メールの文面がいつも丁寧で礼儀をわきまえたものでしたのでお会いするのを楽しみにしていました。
しかも初対面の瞬間につい「美しい方ですね」と本人にむかって申しあげてしまったほどの美人でした。
が、この方だけではなくどのスタッフも生き生きして美しく、心使いが出来る方々でした。

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笑顔というのはなんと素晴らしい神さまの贈り物なのでしょう。
きびきびと働く姿の中に、心からの笑顔があれば、また泊まりたい、また来たいと
ついつい想いが残るものです。

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ウェステインホテル仙台はそんなホテルでした。
by shinn-lily | 2013-03-21 22:27 | ホテル | Trackback

ホテルオークラの顧客満足度を考える

こういうホテルは久しぶりでした。
どういうホテルかというと・・・

ホテルオークラは最近ではほとんど行ったことはありませんでした。
正面玄関に車をつけて、歩くのが苦手な母を先に降ろします。
ドアボーイがいません。車の誘導もしてくれません。
なんとか母がおりると、やっと来てくれました。
駐車場の入り方を聞くと、母の足の状況を遠くから見たのでしょうか、すぐ目の前の駐車場のロープを外してくれました。ああ、助かりました。最近のホテルは駐車場までが遠い道のりで母が一緒の時はいつも気をもみます。
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昔、東京のホテルといえば、帝国ホテル、プリンスホテル系、ニューオータニ、そしてここホテルオークラなどが代表的なものでしたよね。
たまたま卒業後の仕事の関係でホテルにかかわることが多く、その時ホテルの使い方を教わりました。
というわけで、待ち合わせ、トイレ借用など、便利に使わせてもらいます。
やってはいけないこと、ロビーのソファーでは、どんなに気持ちがよくても、居眠りをしていると注意を受けます。


ということで、ホテルオークラといえば、一級のホテルだったわけです。
しかし久しぶりに行って、、建物があまりに老朽化しているのでびっくりしました。
スタップは年齢層が高いのも、最近のホテルでは珍しいほどです。
調度品もたぶん3,40年前のデザイン、そのままつかわれているようです。
トイレは、近所のヨーカ堂の方が設備が整っているくらい。

食事の後は
テラスが満席ということで、桃花林のスタッフが教えてくれた穴場のバーで、最新鋭のコーヒーマシンではなくサイフォンでいれたコーヒを何度もおかわりをもらい、おしゃべりが続きました。
壁の飾りがなんともレトロです。そのレトロさが心の落ち着きをつくってくれます。


溢れるダイナミックな建築に、最新の設備
研ぎ澄まされたサービスで
若いスタップの笑顔が華やかなロビー
それはそれでなかなかよいものですが、
今ホテルオークラにはそういうものはありません。
過剰でなく自然で、でも行き届いていて、居心地よい、忘れていたようなほっとするサービスでした。
しかも、マニュアルで覚えたような敬語を間違って使うとんちんかんなスタッフもいず、年齢がいったスタッフにはそれなりの落ち着きと品格があります。

この日は一世一代、還暦の感謝会として私の好きな中華レストラン桃花林に家族を招待しました。誕生会を謝絶し、私から感謝をしたいからとプレゼントも謝絶したのですが、感謝の会はやっと賛同してもらえたものの、プレゼントはやっぱりすでにみんなから届いてありがたく頂戴することにしました。
適度に突き放したサービスに家族の会話が弾み、愉しいひと時となりました。

ホテルオークラはいつまで、この姿でいられるのでしょう?
まるで私と競争で老朽の一途?
いつかとり壊されて、高層ビルになって、そのいくつかのフロワーだけで、営業するという今風ホテル形式になるのではないかと・・・。

別れ際に娘の婿が
「では、次ぎの60年もよろしくお願いします」って
いいこと言うのよね、120歳まで頑張れっていうことかしら(笑)

人生の縮小パート2
by shinn-lily | 2010-08-30 22:28 | ホテル | Trackback | Comments(20)

AROUND ME   上質のサービスを受ける

同僚と積み立てをしています。
毎月500円、ワンコイン積み立てです。
その積み立てもたっぷり1万円貯まって、さあホテルにいきましょう。
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少し前に受けた研修で、「お客様は神様です」という三波春夫の唄は間違っていると教わりました。
「お客様は王様」ですって。
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というわけで、本日は王様、いえ、私たちお姫様です。
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感銘を受けたこと、スタッフの女性たち、胸をはって働いている姿、気持ちの良いテキパキとした対応
あまりの居心地のよさにランチに3時間半もかけて、たっぷりと豊かな時間を過ごしました。
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お料理の写真は撮りませんでした。ドレスコードのあるレストラン、その雰囲気をじっくり味わい
周りの皆様の雰囲気をこわさないように・・・・。

リッツカールトン東京、レストラン45
上質のサービスを受けて、また仕事、頑張ります。
by shinn-lily | 2009-05-24 22:41 | ホテル | Trackback

THE FLOWERS FOR WELCOM 出迎えの花々

中国「杭州索菲特西湖大酒店」SOFITEL WESTLAKE HANGZHOUでは落ち着いて広いロビーの正面にこんな蓮の花の造花がかざられていて、ちょっとがっかりしました。
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でもその後ろのフロントにはお正月らしい金と赤の花が品よくしつらえてありました。このホテル全体にそぐわないのはこの蓮だけで、しっとりまとまった高級感のあるホテルでした。
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しかも女性の募集看板には「容姿端麗」と堂々と書かれていましたので、若いレストランスタッフもそれはそれは可愛らしく、もうしばらく忘れていたようなはにかんだ笑顔は日本ではもちろん、上海でも見られないものでした。
(2006年2月)
by shinn-lily | 2007-09-11 23:38 | ホテル | Trackback | Comments(0)

THE FLOWERS FOR WELCOM 出迎えの花々

新宿パークハイヤット
47階のニューヨクグリルまでの途中にはいぶしのオブジェに白の清楚なハイドランジャーが
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ニューヨークグリルから東京を眺めると、自分がどんなにちっぽけな存在かがよくわかります。
くよくよしても悩んでみてもたいしたことないななんて気持ちになります。
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by shinn-lily | 2007-09-07 22:20 | ホテル | Trackback | Comments(3)

THE FLOWERS FOR WELCOM 出迎えの花々

ベトナム 「ホーチミンプリンスホテル」(日本のプリンスホテル系列ではありません)に滞在したのは旧正月でした。ロビーには金柑の実がたわわについたツリーが飾られていました。
ホテルだけではなくレストランや町にも同じ飾りつけがたくさんみられました。帰国後庭に金柑を植えましたが、こんなに実はつきません。
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中国杭州でも旧正月の金柑の木が同じようにホテルレストランの入り口に飾られていました。
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このホテルの実はまだついていましたが、杭州の公園の金柑ツリーの実はみなもぎとられ食べらていたのでびっくりしました。
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このホーチミンプリンスホテルのウェルカムフルーツとスイカのジュースの美味しかったこと、忘れられません。
by shinn-lily | 2007-09-04 19:10 | ホテル | Trackback | Comments(2)

THE FLOWERS FOR WELCOM 出迎えの花々

上海 「王宝和大酒店(セントラルホテル)」、エントランスの回転ドアに一歩踏み込むと百合の香りでお出迎えです。
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南京東路の賑やかさとは別世界、ロビーはしっとりと落ち着いた雰囲気。
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朝、町のあちらこちらで運動をする人々、ホテルの前の広場のエアロビの仲間に入れてもらいました。その後ろ、一番高くておかしな形の窓がついている建物が王宝和大酒店です。
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(2005年9月)
by shinn-lily | 2007-09-01 22:12 | ホテル | Trackback | Comments(2)

THE FLOWERS FOR WELCOM 出迎えの花々

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パリ、オスマン通り沿いのホテル「オスマンオペラ」
オペラ座や、ギャラリーラファイエットにも歩いていける小さいけれども便利なホテルでした。ロビーはこじんまりと重厚な雰囲気、花々が彩どります。、b0116765_21473842.jpg
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ホテルのレストランからみるオスマン通り、ここをすすむとオペラガルニエがみえてきます。
思い出すだけでもわくわくしてきます。
(2006年5月)
by shinn-lily | 2007-08-27 22:07 | ホテル | Trackback | Comments(2)