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ミンガラーバー(こんにちわ)ミャンマー⑲旅を終えて思うこと

ミャンマーは今、アジアのラストフロンティアと注目されています。
日本・英国からの独立・軍事政権・民主化運動・アウンサンスーチー氏の解放とヤンゴンは1歩ずつ、いえ100歩ずつくらいの速さで未来に向かっています。

アウンサンマーケットです。

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お釈迦様が入り口で出迎えます。

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生活用品や土産物の量の多さは、今この都市の活気を見せてくれます。

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近くには、日本でいえば紀伊国屋ともいえるスーパーもありました。

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この賑わいは動乱の中で人々が作り上げたものです。
アジアの国々で感じる、人間の生きていく力の大きさを感じます。


ガラスの宮殿 インド人作家アミタブ・ゴーシュ は著書「ガラズの宮殿」(新潮社)の中で

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インドから流れ着いてた孤児の生涯を通して、最後の王朝から独立運動までのミャンマーの姿を語っています。
支配される国の不運はひとりひとりの人生を翻弄していきます。
ミャンマーの土の上を少しでも歩いたので、そこに暮らす人々を愛おしく思います。
今、明るく元気にくらしている人々の陰にどれだけの犠牲があったかを考えずにいられません。

アウンサンスーチー氏の父上、アウンサン将軍は暗殺されました。
英国風のモダンな建物のオーナーが一室を執務室として提供していました。

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精悍な風貌は

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その家族が遺志をついだのでしょうか。

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現在はこの建物はレストランとなっています。


今、軍事政権から民主化への道をたどっているミャンマーに対して、先をあらそうように多くの国が経済進出をしています。
それに対して、日本は他の国に遅れをとっているそうです。
おりしも、私のミャンマー滞在時にアンサンスーチー氏は日本を訪問し、阿部首相と会っています。

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ガイドのチョーさんは私たちに支援のお礼を告げました。
そういわれても、なんとお答えしてよいか・・・。

今回の旅は観光地とはいえ都市から離れた場所までおとずれましたから、まだまだインフラが行き届かず、手作業の道路工事や

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観光客に群がってものをせびる子供たちも多く見てきました。

安部総理の支援のもくろみはもちろんみかえり、つまり中国包囲網を想定して友好国をつくること・また今後の日本企業の進出などがあるのだとは思います。
それでもそんな子供達がきちんと教育を受けられるように、あるいは被差別民族のロヒンニャの人々が定住地を持つことができるように、あるいはさまよう生活ごみの廃棄のシステムが構築され、貴重な文化財が保護されるような支援であればと願うのです。

たくさんの感動と希望を秘めた旅から4か月が過ぎました。

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ミャンマーですれ違った多くの穏やかでいながら強いまなざしを持った人々を思いだしながら、そして一緒に気持ち良く旅ができたツアーの仲間を思いだしながら、感謝とともに、この旅日記を締めくくりたいと思います。


また、私と一緒にミャンマーとそしてそこに住む人々に寄り添いながらこの拙いブログを読んで下さった方に、あわせて御礼を申し上げます。
by shinn-lily | 2017-03-03 00:00 | ミャンマー | Trackback

ミンガラーバー(こんにちわ)ミャンマー⑰旅の最後はふたたびヤンゴンへ

ヤンゴンから始まったミャンマーのサバイバルな旅もゴールデンロック、バガン遺跡、カックー遺跡、インレー湖をめぐり、ふたたび国内線でヤンゴンに戻ってきました。

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いよいよ最終日です。

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ヤンゴンは1989年まではラングーンと呼ばれていました。
2006年にネピドーに移るまで、ヤンゴンは首都であり政治経済の中心でした。

街の中心にある市民の公園を
市庁舎と

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裁判所と

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スーレーパゴダが囲みます

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街はイギリス統治時代の趣が建物に残っています。

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頑張れ、東芝

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英国が作ったというヤンゴン駅も見えます。
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開放後急速に発展し、街中は常に渋滞をしています。
その中には日本の中古車が多くみられ、神奈中バスをはじめ日本のバス会社の企業名を背負ったまま活躍しています。
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ヤンゴン観光の定番コース、アウンサンスーチ氏の邸宅は写真撮影スポットです。

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ここまで来て中の見学はできないのですから、一応記念撮影をと思い門の前に立ちました。
ところがすぐ車が来て、私のどくのを待っています。
あわてて横に行くと、門が開きました。
なんとラッキーなことに、邸内を見ることができたのです。
軍事政権で自宅軟禁をされていた頃、ニュースで見た建物でした。
これで建物だけではなく全体の雰囲気を納得しました。

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ガイドのチョーさんはもう長い間ガイドをなさっているにも関わらず中を見たのは初めてと!
邸内のスタッフが中を覗き込んでいる私たちに申し訳なさそうにわざとゆっくりと、門を閉めました。
ミャンマーの人々の穏やかさをここでも感じました。
by shinn-lily | 2017-02-25 23:23 | ミャンマー | Trackback

ミンガラーバー(こんにちわ)ミャンマー⑯ インレー湖に暮らす人々

いつか見たことがある光景だった。
テレビの番組で見た記憶がよみがえってきた。


魚を採る人 片足でボートの櫓をあやつる

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荷物を運ぶ人

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どこかへ行く親子

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湖の上の藻で作った畑で作物をつくる人

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市場で物を売る人々

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市場の片隅の子供達

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市場で食べる人々
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首に輪をつけた少数民族

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織物の工場

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湖上のイタリアンレストラン

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庭のパパイヤを採る若者

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増えすぎた藻を採って、湖を清掃する人々

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物思いにふける猫

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パゴダも何事もないようにそこに存在している

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湖の上に建つ家々、水浴びをして体を洗っている人もいた

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湖で暮らす人々がいることをテレビで知った時、大変な暮らしだと思った。
でもそれは思い違いだった。

人々はあたりまえのように生活をしている。
私たちの整ったインフラと常に何かを求め、常に何かの不安にさらされている暮らしと比べる必要はない。
ここにはここの私たちには計り知れない平和な暮らしがあるに違いない。
by shinn-lily | 2017-02-19 00:00 | ミャンマー | Trackback

ミンガラーバー(こんにちわ)ミャンマー⑮インレー湖 トレジャーリゾートホテル sanpo


すーっと行ってみたかったバガン遺跡とカックー遺跡を観終わって、メインイヴェントが終わったような虚脱感、
その上、連日の早起きと暑さの上に道路の悪さからくる揺れで思考能力が失せます。
こんな時はツアーの有難さ、ただただ車にゆられ、ついて行くだけです。
ところが
えっこんな、船に乗る?3人乗り?しかもスーツケースも
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土色の流れから
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やがて広い視野がひろがります。
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だんだん陽が陰ってきて、なんだか心細くなります。
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30分ほど、風を切る舟に乗って、やっと見えてきました。ここでしょうか?
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ここが、今宵のお宿、ミャンマートレジャーリゾートでしょうか?
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すでにたくさんの船が着いているようです。

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おしぼりとお菓子を手にエントランスでスタッフが出迎えてくれます。
後ろを振り向けば、息を飲む光景が広がっていました。
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ひとりで泊まるには広すぎるコテージは天蓋つきのベッド
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しばらく、心が静まりませんでした。
豪華な部屋のせいでもなく、
窓の外の消えようとする光景のせいです。
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一刻、一刻色を失ってゆきます。
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消えゆく美しさを必死心で心の中にしまいました。
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今でもこの光景を思い出すと、胸が騒ぎます。
by shinn-lily | 2017-02-07 23:39 | ミャンマー | Trackback

ミンガラーバー(こんにちわ)ミャンマー⑭遺跡でみつけた「ミャンマーの希望」

カックー遺跡の見学が続きます。
あるパゴダの前で、
「ここで祈れば良い相手がみつかるパゴダです」
と現地ガイドチョーさんが説明しました。
私はパオ族のガイド君に、
「あなたもお願いしなければ」
と声をかけました。
ところが彼は
「必要ない、もう彼女がいるから」
と答えるではないですか?

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見学が終わり食事をした休憩所にもどると

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彼が私に、
「彼女がここにいます。ほらあそこ」
と声をかけてきました。
みれば利発そうな美しい女性です。
他のグループのガイドをして、かいがいしくお茶を入れていました。

「わー、可愛い!美人ね、彼女も大学生?」
「もう卒業しました。年上なのです」
そして彼女を呼んでくれました。
みんな一緒に記念撮影
そして、ツーショットも

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撮影の最後には彼が自分の携帯を出して、
「二人で撮ってください」と
彼はその写真を嬉しそうに見ていました。
彼女のことが愛おしくてしかたがないようです。
同じ少数民族同士なので、将来にもつながるのでしょう。
なんとういういしい素敵なカップルでしょう。

彼は大学で法律を学んでいて法律家になると言いました。
ミャンマーではまだビジネスの契約などの意識も低く、これからの発展に大切な職業であるに違いありません。
「ミャンマーの将来は貴方たちにかかっているはね」
と言うと
これまでの恥ずかしそうな雰囲気から一変して
「イエス」
と力強く答えてくれました。

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カックー遺跡の天使の音楽と彼ら二人の姿は、この旅の中でも特に印象深く
私の心の中に残りました。
by shinn-lily | 2017-01-22 15:55 | ミャンマー | Trackback(1)

ミンガラーバー(こんにちわ)ミャンマー⑬ とうとうカックー遺跡

ヘーホーのカックー遺跡は2000年に初めて外国人が見学できるようになりました。
どうしてもここまで来たくて、やっとたどりつきました。

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広い草原の中に突然、2500基以上の小さなパゴダが密集して建てられています。

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このパゴダは12世紀、当時の王様からパオ族とシャン族の各家庭から寄進するように命じられたのが初めだそうです。

ここを見学するためにはパオ族のガイドさんを伴わなければなりません。
カックーの近くのタウンジーの町にある事務所で、ひとり3ドルを支払い少数民族パオ族のガイドさんを同行することが決められています。ガイド料は5人まで5ドル
おばさんたち5人の前に現れたたガイドさんはういういしい男子大学生でした。
思わずいっせいに
「可愛い~!」
と叫びました。
このような言葉は通じるのですね、恥ずかしそうにしていました。
学生のアルバイト収入にもなり、遺跡も管理されるというこのしくみは良くできていると思いました。

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遺跡に着くと、まず食事をします。
その後、遺跡群の中を彼に案内され、本来は英語で説明をするはずですが、結局ツアーのガイドチョーさんが全て説明してしまいます。
彼の説明を通訳するまでもなく、チョーさんはこのあたりに精通しています。
それでも「パゴダはこの葉の形をしている」などとときおり説明をしてくれます。

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ここのパゴダは上部に小さな鈴がたくさん下がっています
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風が吹くと、天使のおしゃべりのように涼やかな音がします。
この音を聞きたくて、どうしてもこの地を訪れたのです。

本当に遠かったです。
けれども、青い空の下で天使のおしゃべりを聞くことが出来て、心の中が透明になっていくようでした。

続く
by shinn-lily | 2017-01-17 15:55 | ミャンマー | Trackback

ミンガラーバー(こんにちわ)ミャンマー⑫道中もまた楽し

朝4時45分、モーニングコール
バガンから飛行便で1時間半
ヘーホー空港から4時間
今回の旅でどうしも訪れたかった場所、カックー遺跡に向かいます。
あまり整備されていない道を4時間、マイクロバスで揺られます。
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途中、こんな方々が傍らを通ります。こちらの牛は背中にコブがあるのですね。
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途中で市場へ
信号のある交差点から
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小道を入ると
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華やかな色が展開されます。
こんなカゴを持って買い物をしている姿を見ました。
昔、母が柳行李で編んだ買い物籠を持っておつかいに出かけたのををもいだしました。
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これはビンロウタバコの葉
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冷蔵庫が普及していないこの地域で魚を保存するのは大変でしょうね。
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この国は野菜を上手に食べます。
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その装いで多くの民族が集まっていることを知ります。
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この美しい色のみんなが持っている肩掛けバッグ、買ってくればよかった!
でも日本ではなかなか使えないしね・・・。
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時折街を通りぬけます。
民族衣装を美しく装った若者を見ました。
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大学の行事があるようです。
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美容院がちゃんとあるのです。
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ここで、きれいにしてもらってきたのですね。

それにしても遠い~
まだかな~カックー遺跡は・・・・。
by shinn-lily | 2017-01-04 16:27 | ミャンマー | Trackback

ミンガラーバー(こんにちわ)ミャンマー⑪暑い国の花


シャン高原の道の両側はいつもこの黄色い花が咲いていました。
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乾季に入ったばかりの大地に育つ木々の緑は、美しく、そして大陸的でした。

ポインセチアは私の背丈より大きくのびのびと育だち、思わずミャンマーの人々に日本でこの時季に花屋の店先に並んでいる鉢植えのポインセチアを見せてあげたいと思いました。

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名前も知らない花がたくさんあって
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バガンのアーナンダー寺院で咲いていたこの花はお釈迦様にご縁のある花でしたが、名前を忘れました。
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水蓮は水の中に咲くせいか、楚々として可憐に見えます。

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お供えにもたくさん使われていました。

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麒麟草がこんなに大きく育っているので
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ホテルの部屋にテーブルの上にこんな風にアレンジされていました。
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ホテルの玄関には
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エステサロンの入り口には
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花を愛する心はどこの国でも変わりませんね。
by shinn-lily | 2016-12-10 23:49 | ミャンマー | Trackback

ミンガラーバー(こんにちわ)ミャンマー⑩いよいよバガン遺跡


850年、ビルマ族がバガンに築城し、1084年にバガン王朝が最盛期をむかえました。
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この頃多数の仏塔(パゴダ)が建てられました。
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強烈な太陽の下、草原の中、パゴダや寺院が点々と散らばっています。
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その形は建てられた時期によって違いがあるといいます。
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イラワジ川が流れるあたり、もやが漂っています。
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何故この光景に魅了されたのか、何故この光景を見たくてここまでやってきたのか、自分の心に問いかけます。
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人々は富を得ると来世の幸せを祈ってパゴダを建てたといいます。
お金持ちはパゴダ建築という仕事を人々に与え、富を還元したとも考えられます。
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この光景を見ていると、広い草原に人々の幸せを願う心がパゴダという形ですーっと存在しているように感じるのです。
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草原の緑と赤い土色の建物もやがて、太陽が沈むとともに色を失っていきます。
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夕陽を背景にシルエットだけになったバガン遺跡を見ながら
願いをひとつかなえた幸せな気持ちになりました。
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さて、帰りも恐怖の階段
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難行苦行の思い出つきで
バガン遺跡のこの光景の記憶は、今もこの先も、心の宝物です。
by shinn-lily | 2016-12-03 15:27 | ミャンマー | Trackback

ミンガラーバー(こんにちわ)ミャンマー⑨夢見たバガン遺跡、ふたたび難行苦行

いよいよ夢に見たバガン遺跡を一望するために
上ることを許されているシュエサンドー・パゴダはむかいます。
シュエサンドー・パゴダは夕陽に浮かぶ遺跡群を見るために、4時過ぎになるとそれまで点在する遺跡や寺院を観光していた人々が三々五々あつまります。
日本人は少なく、ヨーロッパからの、それもフランス人が多いいようです。
このパゴダの階段はこれまで経験したことのないような急なものです。
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そうは簡単に夢はかないません。
両手で手すりをつかみ体を一段一段持ち上げるようにして登りました。
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しかも小石がじゃりじゃりしていますが、パゴダですからはだしです。
ガイドブックには「足腰・高所が不安な方はバスでお待ちいただくことをおすすめします」と書いてあります。
とはいえ、これまでバスで待っていた人はいなかったそうです。
そりゃそうですよね、この景観を見るために人々はミャンマーに来るぐらいですから。
私はといえば足腰も強くないし実のところ高所恐怖症でもあるのですが、待ちに待ったこの瞬間を逃すわけにはいきません。
下を見下ろすと、背筋が震えます。

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遺跡群を背景に記念写真を撮ってもらう時、あまりのへっぴり腰で笑われました。

場所取りをして、陽が沈む時間を待ちます。
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天気が良いのできれいな夕陽がみられそうです。
by shinn-lily | 2016-12-01 23:18 | ミャンマー | Trackback