カテゴリ:大切な時( 61 )

日曜日のお赤飯

日曜日の朝
母がお赤飯をつくるから、妹と娘夫婦に連絡して欲しいと言いだしました。
前日はずいぶん大儀そうで心配していたのですが、こんな風に言いだすのは体調が少し復活したのでしょうか。
お赤飯をつくる気力があるのはありがたいのですが、87歳で、ここのところ体調が思わしくなく、後の疲れが少々心配です。
とにもかくにも母の命令ですから、みんなに連絡をしました。
娘たちは先約があり残念
妹は嵐の中、かけつけました。

母は出汁で種類ごとに煮物を炊きます。
私はアシスタントにつくのですが、どうもわたしのやることは気になるようで、結局は自分なりに自分でやってしまいます。せいぜい手伝えるのは人参や里芋のかわ剥きとお鍋洗いをするぐらい。
これまで我が家の里芋の煮物は醤油色だったのですが、ここのところ白く仕上げるのが好評です。

急に母が言い出したものですから、後のおかずは用意がありません。
急遽、いつでもストックのある鶏もも肉でから揚げでもつくりましょう。
ここからは私の担当です。
ニンニクとショウガのすりおろしと醤油少々、お酒少々で下味をつけて片栗粉をまぶして揚げる、どうということのないから揚げですが、玉ねぎ醤油をたらたらと垂らして
ああ、こんなシンプルなのが好きです。
油を使ったついでに、香りがとても良い摘みたての春菊があるので、天ぷらもつくりましょう。
小麦粉に水に卵に氷を2個
氷の解け具合によって、小麦粉を調整
揚げ油はごま油で香りづけをします。
春菊はマックスに近い軽い衣でシャリっと揚げるのが好みです。なかなかうまく揚りました。
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お赤飯は父方の祖父の福井の実家から届く丹精のもち米を使いました。
とてもうまくできました。実に良い色、良い固さ、良い香りです。
秘伝を受け継がなくては・・・と思いながら、いつものように結局母に全部作ってもらいます。
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ご近所のINさんのお宅のご主人が退院なさって昨日お顔をおみかけしましたので
退院お祝いにお赤飯と煮物をお届けしました。

そういえば、今日は12年前に亡くなった父の誕生日です。
父はお赤飯がとても好きでした。
そんな父の思い出を話しをしながら、ゆったりと日曜日のお夕飯でした。
by shinn-lily | 2014-03-31 22:20 | 大切な時 | Trackback

花咲く準備はできている  門出のあなたへ・・・そしてわたしにも

                   

                    花咲く準備はできている
                    門出のあなたへ・・・そしてわたしにも
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                    思い切り学び、思い切り働く
                    体を使い、頭を使い
                    未知の世界に挑んで飛び込む
                    挑戦への武器はあなたの心の中にあります
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                    前を向いていればよいのです
                    時には遠回りしても
                    時には転んでもよいのです
                    あなたは必ずまた立ち上がります
                    失敗は明日への糧です

                     後ろを向きたくなった時は
                     横をむいてみてください
                     あなたを支えてくれる人がそこにいるはずです

                     あなたのまわりにはいるたくさんの人を
                     敵と味方にわけてはいけません
                     人がどうあろうと、あなたはあなたです
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                    自分の人生は自分で責任をとる
                    人のせいにしたら前にはすすみません
                    人のせいにしたらそこで終ります

                    思い切り愛すること
                    思い切り恋をすることは
                    あなたを優しい人にしてくれるでしょう
                    たとえ、その想いが通じなくて、つらいことがあっても
                    人に寄り添える人になるはずです
                    そして愛される人になるのです

                                                               泣きたい時は泣いてよいのです
                   でもあなたの笑顔はもっと素敵です

                    花咲く準備ができています
                    咲かせるのはあなた自身です
                    あなたの力です

                    あなたの花が咲いて実を結んだら
                     その種は世界に散らばって、また花咲く準備をします

                     想像してみてください
                    あなたが咲いたところを

                   5月の風に薫る真紅の薔薇
                   青空に映える大輪の向日葵
                   皆が待ち焦がれる満開の桜
                   道端にさく姫おどりこ草
                   畑に咲く菜の花
                   それとも
                   しっかりの根を張るたんぽぽ



                   わたし自身がやりきれなかったことを
                   あなたたちに押し付けるのは、卑怯なことかもしれません

                  わたしだってまだまだあきらめていませんよ
                   大きく深呼吸して
                   わたしの花を想像しています
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                  花咲く準備はいつだって出来ているから
by shinn-lily | 2014-03-24 22:29 | 大切な時 | Trackback

クラス会の打ち合わせはちゃんと済ませた

高校のクラス会の打合せのために仕事帰りにyy子と会った。
「私たち二人が永久幹事となってしまったけれど、同じ町に住むし、みんなが集まるのを楽しみにしているからまあ、よしとしましょう。」

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「あ、そうそう、この間kkちゃんにあってね。」
「そういえば、hhさんからメールきた?」
「きたきた、みんなに送ったのね、癌予防の番組案内。」
「kkちゃんのライブ、下北でやるんだって。こんどはee君のバンドが一緒だって。」
「行くの?」
「なりゆきで行くことになっちゃった。」
「好きな歌をつらぬいて、凄いわよね。」
仲良しの近況情報が続く
「この間mmちゃんにあったら、また四国のお遍路さんに行ってきたんだって。もう30回以上行っているみたい。」
「いい楽しみね。」


「あっ、クラス会だけど、場所だけ確保しなきゃ、今電話しちゃう?」
同じクラスhiちゃんが営むお料理屋さんに電話をする。
「ちょっと待って、調べるから。その日は大丈夫よ。人数やなんか決まったら連絡してね。」
「やーだ、去年のクラス会で日にちを決めて、頼んでおいたのに、忘れたのかな?
まあ、いいや、じゃあこれで確定ね。」
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「この間、13回忌をやって・・・この季節はなんかいやなのよね。」
同じくクラスメートであったyy子のご主人が亡くなってもう12年たつのだ。
よく夜呼び出してくれてお寿司をご馳走になった・・・亡くなった日が蘇ってくる。
二人でちょっとしんみり。


「糠味噌つけている?」
糠味噌のきゅうりが食べたい、食べたいというものだから、母に頼んで糠床をプレゼントした。
「うん、ずーっと漬けてる。」
「きゅうりが高くなったわね。」

「ねえ、わたしyy子に高校の時、体育用のショートパンツを作ってもらったの覚えている?」
「えっ、本当?全然覚えていない。」
「かっこいいショートパンツが欲しくて頼んだら、トイレで仮縫いしてくれたじゃない。」
「そういえば、あの頃洋裁を習っていたけれど、そのことは全く覚えていない。」

「クラス会の案内状だけど、いつもみたいに印刷して送ってくれる?」
「やり方わすれちゃったけれど、 えーと、まずはやってみるわ。」

デザートにキャラメルパンケーキを半分づつ。

「この間、かりかり梅と紅生姜をありがとう。忙しいのによく漬けたわね。」
「だって食べたかったのよ、紅生姜のてんぷらを」
「紅生姜のてんぷら? 紅生姜、紅生姜、紅生姜のてんぷら、なに、それ。」
「知らない? ああやっぱりこれは関西の食べ物なのね。
わたしは小さい時ふつうに食べていて、懐かしくて作りたいのだけど、刻んだ紅生姜しか売っていないでしょ。だから漬けたの。
一度食べてみて。子供たちも好きだから美味しいと思うわよ。
鶴瓶だってauの宣伝で『生姜のてんぷら』って言ってるじゃない。」
「へーぇ」
「こんにゃくのてんぷらも美味しいわよ、お醤油でちょっと煮てね・・・」
「えー、こんにゃくのてんぷら?どんな形に切るの?」

「そうだ、MM先生にはkkちゃんからクラス会の連絡してもらわなくては・・・」

「来年のミッキーの会はディズニーシーね、今年と同じホテルでいい?」
「あそこ、よかったわよね、綺麗だし、食事は美味しいし」

「クラス会何人くらい来るかな?」

「茅ヶ崎でやるコンサートに行きたいのだけど、遠いかな?海もみたいのよね。」
「行きたいと思ったら行くだけよ。」
「そうよね、やっぱり行くわ。」


「さっきパソコンメールをしておいた文案でいい?」
「うん、あれでいいんじゃない。」

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それにしても、紅生姜の天ぷら、どんな味?
本当に美味しいのかなー?

クラス会のご案内
by shinn-lily | 2013-10-26 23:22 | 大切な時 | Trackback

三人寄れば夢語り 2

小学校から友人Kちゃん、高校から友人Eちゃん、そして私
三人寄ればいつものようにまずはお互いの親の状況報告

都内の高級介護付マンションにお住まいのKちゃんママには、小さい時からよくしていただいた。
おひとりでは生活は無理と判断され、マンションに入られたのだが、当初よりお元気になられたとか。
同じ世代の中で若々しく、元気でいなくてはと、張り合う気持ちが出てきたからではとkちゃんは喜んでいた。
毎週、三姉妹で交代訪問。

伊豆のケアマンションにお住まいのEちゃんパパは90歳を過ぎてもお元気、Eちゃんママは腰の手術の後、お部屋の中では日常生活が出来るようになられた。
伊豆まで通うのは遠くてといいながら、それでも頻繁に通い、片付けをしてくるらしい。
お父様がお元気なのでまだなんとか安心、秋には10日間のフランス旅行を計画、今を逃したら行けないものと言う。うん、確かに。

そして私の母、外出をいやがるが、それでも確定申告の準備ができるほど、頭がしっかりしている、もうすぐ87歳。でも母をおいては長旅には出られない。

一触即発の親の状況ではありながら、なんとか現状が長く続くようにと祈る三人なのだ。
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そこで考える自分たちの老後。
子供たちに世話にはなりたくない、子供たちの生活の負担にはなりたくない・・・一致した願いだ。
Eちゃんパパの今はほぼ空き家となっている都内のエレベーター付きの大きなおうち、
あそこに、みんながひとりになったら、3人で一緒に住まわせてもらうのはどう?
本当?じゃあ、あの家はそのままにしておくわとEちゃん
看護婦さんを一人お願いして、お掃除も外部にお願いして
お食事係りはKちゃんね、だってお料理が抜群に上手なんだもの
だめだめ、コックさんもやとって!
費用など考えずに夢は膨らむ、膨らむ、夢だから
でも訪ねてきてくれるのはKちゃん娘2人だけのような気がする
Eちゃんは男の子2人だし、我が家は妙にさっぱりした男の子みたいな娘だし・・・。
大丈夫、うち娘は私だけではなくみんなのところにくるのだからとKちゃん
うん、うん、あの二人はまめだし優しいものね。
私は旅行企画係り
えー、一番おいしい仕事じゃない
まあ、ともかくみんなで旅行に行きましょう。
みんなうなずく。

ところで
来年3人旅、できるかな?台湾は本当に楽しかったもの。ひとしきり思い出話し。
じゃあ、どうなるかわからないけど、たまたま3人が行ける状況にあったら、実行ね?
旅行企画だけは進めておくから。
みんなうなずく。行けるかな~?と心の中で考えながら。

きっと親の今の年齢になるのもあっと言う間
どこで、どう暮らそうとまずは、自分のことは自分でなんとかできますように。
今、いろいろ計画しても、思うようにはならないでしょうね。
その時はその時、
夢語りの後は現実にもどる。

翌日から
Kちゃんは遅い夏休み、ご主人と山の家へ
Eちゃんはご次男に赤ちゃん誕生で、お嫁さんの実家の九州へ
そしてわたしは、いつものように仕事、

今できることをしっかりとやる
やらなければならいと思わないで
やりたいことをやると考える
そして、たまにみんなで語らう
60代、なかなかいいじゃない!
by shinn-lily | 2013-09-17 23:05 | 大切な時 | Trackback | Comments(8)

7羽の折鶴からおかえりなさい

仕事に一段落して、ふと外を見ます。
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わたしの日常のほんの一部の気持ち、、
貴女に寄りそわせてください。

kanafrさん、おかえりなさ~い。
by shinn-lily | 2013-09-11 00:30 | 大切な時 | Trackback

三人寄れば夢語り

夏の1日、たまたま3歳違いの弟と12歳違いの妹と私、3人だけが揃った。
ふだん、みんなで顔合わせをすることはあっても、いつも母やそれぞれの家族がいる。
3人だけというのはここ近来なかったことだ。

ソファーに座り、さて何を話すやら・・・一瞬空気が止まる。
なにか照れくさいような、でもなにか話しておかなければならないことがあるような・・・。
私は弟とは同じ職場だし、妹ともよく会っているので、それぞれの様子は家族のことを含めて両方に報告済みだ。
みんなが元気であればそれでいい。
やっかいなことは話さないし目下のところ差し迫った問題もない。
共通な願いは母が元気でいてくれることだ。

私たち、あまり似ているところはない。せいぜい、みな本好きということくらいだろうか?
最近読んでいる本の話を少し
それから妹がきりだした。
「いつか3人でパリに行かない?」
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妹は大のパリ好き。
「○○ちゃん(弟のこと)の案内でパリの裏路のある小さなレストランや格式のあるレストランで食事をしたい」
弟はパリで1年ほど暮らしている。
「僕はそんなに食べるところは知らないよ」
私はそれならkanafrさんやwhiteさんに教えてもらった方がよさそうと心の中でつぶやく。
「ホテルは一緒、昼間は自由行動で、夜だけごはんを一緒に食べるの、いいじゃない。
「ああ、いいわね」と私。
弟はといえばにやにやしている。
口うるさい姉とマイペースな妹と行くより、ひとりでふらっと行った方が楽しいだろう、確かに。
妹はさらに続ける。
「わたしがカードでたくさん買い物をしてマイレージを3人分貯めるから、ね、行きましょうよ」
「えええ!マイレージ貯めるために、そんなに買い物しなくていいから。それぞれ持ちで大丈夫だから」と私は妙に現実的になって、あわててさえぎる。
それからひとしきり、パリの話しになって、またそれぞれの生活に戻った。

後で、弟から「○○ちゃん(妹のこと)、おとなしかったね、元気ないのかな?」
「ちょっと喉を傷めているから声を抑えていたのだと思う」と私。
妹から「○○ちゃん(弟のこと)顔がちょっと疲れているようだったけど」
「夏休みをとってないし、暑さで疲れているかもしれない」と私。

どうせ夢物語、楽しい話しをしながら、それでもやっぱりお互いに様子を伺い気遣っていたのね。
一緒にわいわい暮らした時期があって、今それぞれの生活をしているけれど・・・
なんだかやっぱり家族なのだ。
by shinn-lily | 2013-09-04 22:37 | 大切な時 | Trackback

みんな幸せになりたい

当ブログのタイトル「幸せごっこ」は今江祥智著「優しさごっこ」をもじったものである。
後ろ向きの日々を暮らすのでは人生がもったいない。
生きていれば、大変なこと、苦しいことの連続で、たまに嬉しい事、楽しい事があったら大喜びしたい。
日頃、ほんのささやかなことでも、考え方ひとつで自分にとっては幸せと感じられはず。
幸せは自分の気持ち次第である・・・いやなことがあっても考え方ひとつで、幸せを見つけられる・・・
その気持ちがこのタイトルにつながった。

今日はとうもろこしが98円だったのよ、先週は128円だったけど~幸せ
友達とおしゃべりをしたらなんだか心が軽くなって~幸せ
このカレー、クミンを入れたら一味違って美味しい~幸せ
ささやかな幸せだって、たくさん積み重ねると大きな幸せになる・・・・


しかし
1年くらい前だっただろうか、ラジオから流れてきたある女性の言葉に衝撃を受けた。

「考え方ひとつで幸せに感じられるという人がいるが、そういう人は戦火で暮らしたことのない人だ。」

自分はなんと驕った考えを持っていたのだろう。
幸せと感じられない人は、その人の気持ち持ち方が悪いとさえ心の隅で思っていたのだから。

天災も人災も自分のせいではなく、阻止する力も持たずに被害をうける。
なにも悪い事をしていないのに無抵抗に
家族を奪われた人々。生活を壊された人々。
住むところもなく逃げ惑うシリアの人々
国の政治の混乱で命を失うエジプトの人々

その人たちに向かって
「気持ちの持ち方ひとつで、幸せと感じられるのよ」
「どんなささやかなことにも、幸せはあるのよ」
とわたしの今の立場で言えるはずがない。


その女性の言葉を聞いて以来、わたしは「幸せは気持ち持ち方ひとつ」という言葉を封印している。
広島・長崎の原爆記念日、終戦記念日、記念日のごとにかつてたくさんの命が失われたことに
涙し憤る。失っただけではない。奪ったことも忘れてはならない。
それなのに人間は同じ過ちの繰り返しである。

もしも、もしも、そうした大変な状況の中でほんの少しの幸せでも見つけられる人がいたらその人こそ、他の人々のためにマリア様になる人である。
人に言われてマリア様になるのではない、自分の力が全てだ。

8年目に入ったこのブログ「幸せごっこ」
驕りの気持ちを自覚するために自分の試金石にしていきたいと思っている。

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by shinn-lily | 2013-08-17 00:26 | 大切な時 | Trackback | Comments(19)

時間 空間 人間

脈絡のないこの3つの言葉に共通するのは「間」という文字
さらに
時間…合間…瞬間…期間…昼間
空間…居間…広間…土間…中間
人間…仲間…世間…民間…手間
さらに続く
間違い、間抜け、間が悪い

「間」というのは人間が生きていくのに大変重要な位置を占めていることに気が付く。
そして、人間の存在すべき場所の表現として「間」と言う言葉が欠かせない。
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間が心地よいのは優れた話し手の話である。ついつい引き込まれていく落語もその例であろう。
先日、東国原英夫さんの講演を聴く機会があった。
驚いたのは、そのトークのスピード、あまりの速さに最初は話についていくのに必死だったが、
不思議なことに聞いているうちに、次第にその速さに慣れてきた。
たぶん普通の講師の二倍量は語ったと思われる。
しかしさすが元芸人、絶妙の間、人を笑わせる「間」というのがほどよく入る。
だから楽しい話だったなぁという印象が残る。
話の内容より、間について考えさせられた講演であった。
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ところで、わたしたちにとって人間同士、大切で心地の良い「間」ってなんだろうと考える。
昔のように、縁側から上がりこんで、人様のうちのことをなんでも知っている。
お醤油かしてちょうだい。お米をかしてちょうだい。
まだ貧しかった昭和の時代には人間と人間の「間」が今よりはるかに狭かったのだろう。
豊かになるにつれて、「間」が広くなって人間関係が淡泊になったのだろうか。
そして「ほどほど」と言う言葉が人間関係にとって安住の場所となりつつある。
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「間」をとったおつきあい、べったりもせず、それでいて暖かく良い感じのおつきあい
ふだんはほどほどの「間」を保ち、
でも必要な時は「間」などという言葉はなかったかのごとく
手を差し出す、手を握りあう、肩を抱き合い、
一緒に泣いて、笑って
生きていることを喜びあいたいと思っている。
by shinn-lily | 2013-04-22 23:10 | 大切な時 | Trackback

小さな紳士と淑女のママ達へお願い

子供は家族の宝です。
子供は国の宝です。
のびのびと、元気よく育って欲しい。
立派なおとなになって国をささえて欲しい。

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だからママたちにお願いです。

①子どもは道路の内側に
    ふらっと道路の方に飛び出てきたら、怖いです。

②乳母車に乗っている小さな子どもにストローを持たせないでくださいね。
    思わず、危ない!と心の中で叫びます。喉の奥、目、耳を傷つけたら大変です。

③小さなお子さんにはホテルのレストランでのお食事は飽きてしまいますね。
    大人の楽しみはもう少し大きくなるまでママは我慢してください。
    
④少し大きくなったらレストランで、きちんと席に座っていられるように教えてあげてくださいね。
    こどもだってちょっとお兄さん、お姉さんの気分で静にしなければならないマナーはきっと守れますよ。
    ぱたぱたと走って出たり入ったするとほこりがたって、食べている人にも作ってくれるシェフにも
    失礼であることを気が付かせてあげてください。

⑤旅館などに備え付けのコットンやシャワーキャップはおもちゃではないことを教えてあげてください。
    ただだからたくさんもらうということは恥ずかしいことだと、話して聞かせれば
    ちゃんと理解できるのです。

⑥駅のホームなど公共の場所で子供が走りまわると、おじいちゃん、おばあちゃんはとても怖いのです。
    みんなが ぶつかってくるのではないかと足がすくむといいます。
    公共の場所ではお行儀よくお年寄りの気持ち考えてあげるようにしたら、
    きっと優しい立派なおとなに成長するでしょう。


クッキングサロンを主宰なさっているwhiteさんが「小さなレディーのお菓子教室」を開かれました。
子どもは子ども扱いせずに、きちんとむきあって指導してあげれば
スポンジが水を吸い取るように成長していくと思っています。
子ども達、この日の素敵なレッスンでぐーんと成長したことでしょう。

子どもの力を信じています。
ママたちにもう一お願いです。
大変で子育てに悩むこともあるでしょう。
深く愛して、丁寧に丁寧に育ててあげてくださいね。

子どもたちへの期待を「釜石小学校の校歌」と歌う子供たちの目の輝きに託します。
                  題名のない音楽会より 作詞井上ひさし 作曲 宇野誠一郎


by shinn-lily | 2013-04-02 23:12 | 大切な時 | Trackback

明日は10月1日

満月の夜、台風の夜
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実りの秋の、その実りに被害がありませんように

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10月1日、仕事はまた新しい期にはいります
新しい1日目は雨降って地固まるでしょうか
また厳しい戦いの始まりです
雑草のように頑張りぬくのみ
by shinn-lily | 2012-09-30 22:56 | 大切な時 | Trackback