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夏 南イタリアを旅する 長期滞在にはどのホテル?

「ヨーロッパの気持ちの良いホテルで長期滞在をする」
仕事を持つ身としては夢の夢
でも夢だから自由に思い描く長期滞在
今回のイアタリアの旅はyumiyaneさんが研究を重ね、素敵なホテルをセッテイングしてくれたので毎日満喫
ではその中から長期滞在を想定して検討してみましょう。
ROMA [HOTEL COLUMBIA]
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ローマ、テルミニ駅から5分の便利な場所です。
朝食にはテラスでこんな可愛らしい朝ごはん、今日は遺跡を中心に、明日は美術館、それからバチカン、もちろんショッピングも、エキサイティングな毎日です。
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MONTE SANT' ANGELO [PALACE HOTEL SAN MICHELE]
モンテサンタンジェロのホテルの部屋は広くテラスからはアドレア海が望め、プールもあります。なによりも、可愛らしい街はホテルから歩いてすぐだし、お店を覗いたり散歩をしたりゆったりとした毎日です。
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難点は、ホテルの食事がとても美味しい、嬉しいことだけど怖いことでもあります!
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POLIGNANO A MARE [GROTTA PALAZZESE]
アドレア海と一体になってしまいそうな、海岸沿いの岩にあるホテル
深いコバルト色の海を見ながらお昼寝
なにしろ鍵つきの広い専用バルコニーのついたお部屋ですから。
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飽きたらちょっとおしゃれをして町にでましょう。
こんなおじさんたちとすぐお友達になれそうです。
そうすればもう毎日は退屈なしです。
時間がたくさんありそうですから、一緒に遊んでくれるの間違いなしです、でも何して遊ぶ?
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あるいはこの先の海岸で海水浴にでもいきましょう。
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PUGLIA [TENUTA MONACELLE]
今回ここだけは2連泊しました。
家々の美しさ、もちろん一棟ごと離れになっています。
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広々とした庭は手入れが行き届き澄んだ光を集めます。
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朝食の支度が始まりました。
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ここでは、大きく深呼吸をしながら読書三昧、時々スケッチをしたり、プールで遊ぶ子供に声をかけたり、日常がなにであったかすかり忘れてしまいそうです。
難点はまわりになにもないことです。つまりお店や町には車で30分、足がなければこの中で暮らす気持ちの切り替えが必要です。

うーん、どこがいいだろう、条件は町が近くて、朝晩涼しいこと、
お店が近くにあることは必須条件、静かでありながらにぎやかなところ
あー、やっぱり私には長期滞在は当分だめです。
毎日変化を求めてさ迷い続けます。

皆様は、どのような旅のスタイル、どのようなホテルスタイルがお好みでしょう?
by shinn-lily | 2008-08-20 22:30 | イタリア | Trackback | Comments(16)

夏 南イタリアを旅する あなたの笑顔が大好きです sanpo

午後の昼下がりアルベロベッロからチステルニーノへ
ヨーロッパを車で走ると町や村はひとかたまりにまとまっていることがわかります。
例えば、東名高速のようにずっとなんとなく家があったり、工場があったりする雰囲気とは少し違います。それは城壁の中に旧市街がかたまり、その中心には教会と広場、イタリアでいえばチェントロがあります。
少し小高いチステルニーノの町に入ります。
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ここからの景色は絶景
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旧市街へは狭い道を通りぬけます
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小さいチェントロの周りには美しい家々と一軒の現代的なカフェ
強い日差しの中、町中ひっそりと、静まり返っています。
おりしも、シェスタの時間、家もカフェ深く眠りに入っています。
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美しく
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静かに
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この白いチェントロの中、旅人である私たちだけが目覚めています。
みんなを起こさないように、そーっと帰りましょう。
あ、おこしちゃったかな
ごめんなさいね。
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私たちを笑顔で見送ってくれました。
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あなたの笑顔が忘れられないから、チステルニーノの町の美しさも忘れません♪
by shinn-lily | 2008-08-16 23:30 | イタリア | Trackback | Comments(19)

夏 南イタリアを旅する ウィンドーショッピング

さあ、今日はお買い物です。買いたいのをぐっとこらえてウィンドーショッピング!
女の買い物はたとえ買わなくても長いですよ。覚悟してください!
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ローマ お土産屋さん

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SALDI大好き!ローマ

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サンタンジェロのガラス製品のお店、みんなレモン模様

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サンタンジェロのお土産屋さん お菓子もパスタもあり
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ポリニャ-ノアマーレの洋品店、ここか田舎だっていうことこのお店でわかります
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ポリニャ-ノアマーレの旧市街にあった創作人形のお店、イアタリア人、意外に自分がわかってる?

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靴の文化があるせいか、靴屋さんの多いこと、このポリニャ-ノアマーレの広場のまわりだけでも3軒

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アルベロベッロの定番お土産屋さん

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ミラノの伝統的なお菓子屋さん、お店の前には近代的なお菓子のお店もありますが、この雰囲気はご夫婦で守っていました。

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ミラノの高級子供服店、yumiyaneさんはお人形のように可愛いお孫さんへ

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ミラノ、やっぱり都会です。

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SALDIの好きな私だって最後はミラノのアルマーニ秋冬コレクションでびっしっと決めましょう。
どうせ、見るだけだから・・・・ね。
by shinn-lily | 2008-08-11 22:33 | イタリア | Trackback | Comments(8)

夏 南イタリアを旅する ラベンダーの香り

「どうしてこんな場所選んだのって思っていたでしょう?」ってyumiyaneさんが・・・。
ドキッ!しまった、私の気持ちを読まれていたか。
でもこんな山のつづら折の道をミラーもなく30分以上のぼりつづけたのですよ。
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この山の上に何があるというの?

そして着いてた町、モンテサンタンジェロ、美しく趣きがある今回の旅でとっても印象深い町でした。はい、連れてきてくれて有難う!
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この町の人々がそう頻繁に山を降りることは出来そうもない道のり、
ほとんど一生涯この天使の降りた山の頂上で暮らす人々も多いことでしょう。
それも幸せな人生かもしれないと思わせるような、隔離された町もありました。
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「はい、プレゼント、この上にお花がいっぱい咲いているのよ」
夕方ホテルの庭を散歩して帰ってきたyumiyaneさんがラベンダーの束をくれました。
ああ、いい香り!
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翌朝早速庭にでてみると砂漠のような山の上とは思えない庭にひと時をたのしみました。
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空は青いし
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海は美しい
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ラベンダーの花に包まれたyumiyaneさんは
「ラベンダーの香りってどういうの?」と私に聞きました。
「うーん、えーーと、うーん甘いのでもなく、さわやか系でもなく、ラベンダーの香り」としか答えられませんでした。
yumiyaneさんはある時から鼻のトラブルで香りがわかりません。
説明窮した私は、なにかいい説明はないか、それ以来たくさんの人にこの質問尋ねているのですが、答えが返ってきたためしがありません。
ああ、今夜も私の傍らでその時のラベンダーの香りがしているのですが・・・

今度一緒に旅する時のために、香りの形容詞を集めようと思っています。
どなたか、知恵を貸してください。

                                         モンテサンタンジェロにて
by shinn-lily | 2008-08-08 00:42 | イタリア | Trackback | Comments(12)

夏 南イタリアを旅する  走る 走る ひたすら走る

yumiyaneさんは名ドライバーです。ちょっとくらい道がわからなくても走り続けてしまいます。
私はすぐに車を降りて誰かに道を教えてもらおうとする迷ナビですが、yumiyaneさんは車を止めてくれません。
二人の旅はひたすら走りつづけます。
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高速道路がフリーなのは素敵!間違ったと気づいた時はUターンも出来ます。・・・しました。
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山の上の町を目指します。
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並木道を通り抜け、
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町を通り抜け、
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標識には敏感に
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登るかと思えば下りもあり
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珍しい景色には歓声をあげ
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踏み切りだって渡ります。
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そしてこの一面のオリーブ畑とアドレア海に感激
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しかしながら、道を間違え、後にこのオリーブ畑の中を迷走することになろうとは、この時は知る由もなかったのです。
ちなみに迷走の写真はありません。
必死に道を探していたので撮影どころではありません・・・ああ、残念!もうあんなことはないでしょうから。
by shinn-lily | 2008-08-05 22:53 | イタリア | Trackback | Comments(11)

夏 南イタリアを旅する  バンビーノ

どこの国でも子供は無条件に可愛らしい!
子供と仲良くしてもらう手段は
まず折り紙を取り出し、好きな色をとらせてそこでおりがみを折ってみせます。
このターゲットは小学生以上、小さい子はわけがわからない
つぎはカメラのシャッターを押させてあげる、これは男の子がすごく興奮してくれる。
それで撮ってくれたのがこの写真
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せっかくタトゥー入りのイケ面のお父さんとツーショットで撮ってもらったのに、顔が映っていない!本当にかっこいいお父さんだったんだけどね・・・。
撮ってくれたのはこの兄弟のお兄ちゃん
下の男の子は私の発音の悪さに得意げにるるると巻き舌を何回もやって、やってみろという。
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この子たちも折り紙を喜んでくれた子供たち
かっこいいおとなになりそうな雰囲気がただよっている
着こなしがにくい!この子たちは街を去るとき車によってきて、手をふってくれた。
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この子はリゾートホテルのレストランで一緒になったイギリスからやってきた、小学1年生のデュラン
デュランにも何度も発音を直された。
美人でキャリアのお母さんとお母さんのお友達とバカンス中、でもおとなと一緒で飽きてぐずぐず、そこでそのあたりにあった紙を切って大きな鶴を折ってあげたら、すっかりご機嫌回復
お友達のジョージと、はい記念撮影
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みんな元気で夏休みを過ごしてる?
一緒に遊んでもらって楽しかったョ!
by shinn-lily | 2008-07-29 22:25 | イタリア | Trackback | Comments(13)

夏 南イタリアを旅する 安い円、高いユーロ

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ミラノのドゥオーモの近くで食べたジェラート
このジェラートはとびきり美味しかった。
1つのカップに4種類のジェラートが入っていて、yumiyaneさんの分もあわせて2人分が全部種類の違うものが盛られ、計8種類の味が楽しめました。
大満足ではあるのですが1つ8ユーロにチップ
1ユーロが成田で換金して176円
ということはこのジェラートは一人前1408円以上!

ちなみにこのおなじみのイタリアのチョコレート
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ローマのお土産屋さんで3ユーロ ということは528円
実は今回は長い旅で職場のお土産を持って帰るのは大変であろうことを考え、日本で前もって準備をしてでかけました。
日本で買ってよかった!と思わずローマで叫んだ私でした。
ずーっと安かったことはいうまでもありません。
総じて1ユーロ100円の感覚でした。
もっとも33年前にローマに行った時は1ドル360円、それをリラに変えたのです。

一度円高を味わってしまったからね、つらいつらい!
by shinn-lily | 2008-07-26 23:52 | イタリア | Trackback | Comments(8)

夏 南イタリアを旅する 集い祈る sanpo

小さな町ポリニーャノアマーレの夕方、どこからとなくおしゃれをした人々が集まります
赤いズボンのおじさんも
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大勢の町の人々もよそゆきの洋服を装い、小さな教会の前に集まってきます。
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どうやら、キリスト教のお祭りのようです。
マリア様が教会から姿を現すと拍手が沸きあがりました。
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町の石畳の小さなメインストリートをパレードです。
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宗教心がない私も白い家の壁にマリンブルーの衣装の美しさに打たれます。
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家の二階から色とりどりのカードがまかれました。
WW.Maria SS.del Carmelo と書かれています。
マリア様のお祭りであることがわかってきました。
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祭りのあとカードを拾う子供の姿に
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素敵なお祭りに参加させてもらって有難う
この美しい町の人々が幸せでありますように!と思わず心の中で祈りました。
by shinn-lily | 2008-07-25 22:36 | イタリア | Trackback | Comments(12)

夏の南イタリアを旅する 

旅は大学時代の友人yumiyaneさんと
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イタリアを何度も旅しているyumiyaneさんの話を聞くたびにいつか南イタリアへと・・・
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ローマからユーロスターでフォッジアまで移動
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フォッッジアでレンタカーを借りてモンテサンタンジェロへ
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運転をしてくれるyumiyaneさんは右側運転を慎重かつ大胆に進みます。
私はといえばたよりないナビ
車はなんと日産のノート、ご縁の深い車なのです。
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ポリニャーノアマーレ、モノポリーとアドレア海沿いに街を訪ね
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アルベルベッロ、システルニーニョとオリーブ畑の中をドライブしながらめぐりました。
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7泊9日の旅、まだまだ興奮状態
こんな気持ちのうちに印象を記録に残すことにします。
よろしかったらお付き合いください。
by shinn-lily | 2008-07-23 21:56 | イタリア | Trackback | Comments(10)