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ストループワッフルはこんな風に召し上がれ♪


オランダのストループワッフルは薄く焼いたワッフルの間にキャラメルソースがはさまっています。
そのままいただいてもよいのですが、
カップの上に蓋をするように1分ほど置いてから食べるといっそう美味しいのです。

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キャラメルがトロット溶けて、ワッフルも柔らかくなって、、、ふふ、、、あとをひきます。

今年のバレンタインデーには同じフロワーの同僚やおしりあいの皆様にこのストループワッフルを差し上げました。

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こんな説明書も手書きで作ってみました。

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「なかなか美味しかったです」と翌日
「あれ、やってみました、美味しくて止まらなくて、こわいですねぇ」と数日後
そういえば、リハビリの先生は
「やってみましたよ、ところがカップが大きくて、ワッフルがちゃぽんと落ちちゃって・・・それも美味しかったですよ」と。
青森で勉強中の姪はオランダに1年ほど留学をしたので、懐かしいかと思い送ってあげてねと頼んだのに
そのまま家族で食べちゃったのですって。
「おいしいかったよ、あれ」と。 あららら。。。。

皆さんからぼちぼちと感想が届くのが楽しいです。
この食べ方はオランダを旅行した娘が教えてくれました。
知らなかったらそのまま食べているところです。

缶に入っていないものなら、スーパーの輸入菓子コーナーで、
あるいは「業務スーパー」でときおりみかけます。
通販でも購入できるようです。
by shinn-lily | 2017-03-04 23:31 | Trackback

ミンガラーバー(こんにちわ)ミャンマー⑯海外で日本の曲を聴く気分


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海外の旅で夕食に音楽演奏が入ることがしばしばあります。
アコーディオンを持ってテーブルのところにやってきて演奏したのはチェコだったかしら?
日本人とわかると、スキヤキソングや「桜、桜・・・」とはじまります。

今回のトレジャーリゾートホテルはほとんど外国人客なので、ミャンマーの伝統芸能や

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少数民族の踊りが夕食をいただきながら見ることが出来たのは嬉しいことでした。

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こうした芸能に触れると異文化の楽しさで、旅気分が満喫できます。

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その舞台に先だって、ひとりの男性がギターの演奏をしながら世界の聴き慣れた歌を披露し、レストランの雰囲気をなごやかなものにしていました。
私たちが席に着くとまもなく、やっぱり始まりました、
「上を向いて歩こうよ、涙がこぼればいよおおに・・・」
「サクラ、サクラ、やよいの空は・・・」
はいはいはい、


日本人を見て、日本の唄を披露してくれるのは、歓迎してくれていると善意にとればよいのでしょうが
正直なところ海外で日本のへたくそな唄は聴きたくありません。
長い間の海外生活ならともかく、つい数日前まで日本にいたのですもの、
この際、その国の音楽や伝統に浸りたいのですよ。
それに演奏者に妙に気を使ってしまいます。
ついつい私たち日本人は盛大に拍手をして、喜んでいるふりまでしてしまいます。
ときには、「わたしたちのために日本の唄を歌ってくれて有難う」というかわりに、チップも必要でしょう。
聴きたくない唄にそんなことをすること自体が気持ちの負担になってしまいます。

コテージに戻ると、再び男性のボーカルが始まったのが聴こえました。
レパートリーは少なく、同じ唄が繰り返されています。
彼も生活がかかっているのだから、すなおに喜んでそれなりのチップを差し上げればよかった。
でもチップってそういうものじゃないでしょう。
自分自身の偏屈な気持ちに葛藤しいらだちます
旅先ですもの、もっとおおらかにならなくてはね。やれやれ。

翌朝、昨夜の踊り手がインレー湖ツアーに出るお客様の写真撮影に応じていました。
言葉が通じれば、お話しを聞きたかったのに
なにしろいつでも通訳してくれたツアーコンダクターのチョーさんは、昨夜私たちのチェックインを済ませると、またボートで戻って行ってしまいました。
このホテルはコンダクターが泊まるには高価なホテルのようでした。

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by shinn-lily | 2017-02-09 16:48 | Trackback

おひとりさま17,800円 はとバスツアー②

さて、はとバスツアー2日目
2時にバスが迎えに来るまで、ここ上諏訪のどこを廻るかはこのツアーを段取りした私の特権?
宿を出て湖の反対方向、のどかな道を歩いていくと
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諏訪高島城がある。
お料理屋さんかと思うほどの可愛いお城だが、
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反対側を廻ってみるとお堀もあってなかなか良い趣がある。
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大樹を囲み、のどかな公園となっている。
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しかし暑い!歩くのがしんどい!
そこに救世主、流しのタクシーなど走っていないこの地なのに、目の前にタクシーが赤信号で止まった。窓をとんとんとたたいて乗り込み、向かったのはここ 原田泰治美術館。
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朝日新聞の日曜版に連載していた頃見た絵がいつも頭の片隅に残っていて、上諏訪の地図の中にこの美術館を見つけた時は、絶対に行くつもりになっていた。
「今日は原田先生がみえてますから、お会いになっていってくださいね」と入口でスタッフから声をかけられた。

ふるさとを題材にして当時日本中を不自由な足で書いてまわった絵はどれを見ても懐かしさで心が潤ってゆく。
今はもう失われてしまったけれど、そしてこんな体験をしたわけではないのだけど、まるで自分がかつてそこにいた空間であるように感じるのが不思議だ。
絵本「山のおみやげ」より
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さらに、構成の素晴らしさは懐かしい絵であるということに留まらず、モダンなデザイン性で人の気持ちをひっぱっていく。印象が強く残っていた「子供がれんげ畑に座っている絵」の原画に対面、新聞紙上で毎週見ていた時は、まさか後に原画を見る機会にめぐまることなど、想像だにしなかった。

その方は二階の喫茶ルームでほかの方とお茶を飲みながら打合せをしていらした。
そっと覗くと、気が付いて招きいれてくださった。
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原田先生を囲んでみんなで記念撮影をしていただいた。そして絵本に、
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ていねいにサインをしていただいた。
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「遠くからよくいらしてくださいました」
と穏やかに語り、その目はとびきり優しかった。
この方の中から、あの温かい絵が生まれるのだ。
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思ってもみなかった幸せに感謝した瞬間だ。


ナナカマドとマルメロの木が植えられた湖畔を歩きながらホテルにもどる。
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途中で昨夜から目をつけておいた店で
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味噌や漬物を購入。
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「ああ、いい旅だったわね」

これだけいろいろ経験して旅はもう終わった気分だ。
いえいえ、まだ今回のメインイヴェントが

バスは山梨に向かう
脚立に上り、夢中でほうばる。甘い~、美味しい~
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農園の雨宮さんが「美味しい?よかったなぁ~」と目を細めている。
そんな優しい人が作ったさくらんぼを60個くらい食べてしまった。お土産のさくらんぼを買って
中央道を順調にもどる。
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予定より早く新宿に到着
お値段の倍以上は十分に楽しんだ旅だった。

土曜の夜のこと、混雑を避けデパート食堂で焼きそばを食べて解散
わがまま放題で参加できる同級生との旅、・・・さて、来年はどこ?
さあ、みんな、足腰を鍛えておかなければね!


注:画像のブログ掲載は原田先生にご了解をいただきました。
  それならとツーショットを撮っていただいたのですが、私、顔見せはずかしくて
  握手した手だけ写っています。
  絵そのままの温かいお人柄でした。
by shinn-lily | 2015-06-15 22:47 | Trackback

ものを買いながら散歩した植草甚一がうらやましいと思う

「ぼくのニューヨーク地図ができるまで」
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もともとはこの人の文体を見ようと思って読みだしたのだが、面白くてあっという間に読んでしまった。
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ニューヨークが大好きな植草甚一は一度行くと3,4か月滞在するという。
最近、旅のガイドブックが食べ物の紹介ばかりでつまらないと思っていたので、この滞在記はなかなか興味あるガイドブック代わりになる。
ただし、現在が1980年代ならばである。
一度しか行ったことのないニューヨークの記憶を必死に引っ張り出しながら、重ね合わせてみる作業は楽しい。
彼のニューヨークの散歩の仕方は
お店を見ながら歩く。
気に入ったものがあると店に入って会話を楽しみながらひとつを購入。
アクセサリーであったり、ちょっとした小物が多い。
何度も行くと、店の主人がコーヒーでも飲んで行けということになる。
こういう店が並んでいるから楽しくしょうがないと言う。
また、商売道具といえ、この人が買う本の量には卒倒しそうになる。
1回の滞在で2200冊、売るのではなく自分のためだ。
買った本を台車でホテルまで運ぶ。本を縛っていなければ、だんだんずれてついには、ちょっとした衝撃で道に散乱することになる。
そうすると近くにいた人が拾い集めて台車にのせてくれる。
こういう時、ニューヨークが好きだと思うと書いている。
異国の地では、地元の人のささやかな優しさや笑顔でその国を好きになるのを、私も経験している。
「お・も・て・な・し」などと大げさな言い方は好きではない。
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実は、わたしは散歩が苦手である。自然の中をゆっくり歩いてみたいとも思わない。
ところが、傍らに店でもあればいくらでも歩ける。
ものを増やしてはいけないという強迫にも似た気持ちを持っている一方
ものを買って自分のものにするということは、人間の本能近い喜びであるような気がする。
海外旅行でひとつもものを買わないかわりに年に何度も海外へ出かけているという人に出会ったことがある。意志の強さに拍手をしながら、つまらないだろうなとも思う・・・ものには作った人の魂が宿っている。ものを買ってその魂とむきあうのが楽しい。

私は植草甚一がつくづくうらやましいと思った。

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by shinn-lily | 2014-02-03 21:58 | Trackback

ユーミンの罪

ものごとは予定通りいかないもので、
昨年熟成本として積み上げた本の中から優先順位を決めたのに、
飛び入り参加に目が奪われてしまった。

「ユーミンの罪」酒井順子著
なんといってもネーミンングがうまい。
特にユーミンが好きということはなかったが、サザンと同じように、私たちの世代にとって、いつも傍らにある音楽であった。
日頃、その詩のうまさには心惹かれていたので、この冬、少しかかわってみようと、昨年

この本と
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このアルバムを購入した。
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最近新書版の本を読むと、がっかりすることがしばしばある。
ある意味、週刊誌の記事にちょっと手を入れたような匂いがするのだ。
この本もそんな印象だった。

「助手席に乗っているわたし」というキーワードがこの時代を象徴する。
バブルの中の女たち
デートは車で、食事は男性が支払って、帰りは家まで送ってくれる。
そんなわたしはどう?かっこいいでしょう?

別れた男のベッドの下にパールのピアスを投げ入れて
次の女はこれを見てどう思うかしらと、別れ際も女の意地を見せている。
どう、かっこいいでしょう?

著者は
「はたして本当にかっこよかったのだろうか?
勘違いをして、見失ったものがあるのではないだろうか?」
とユーミンの歌から自分の、そしてあの時代の女性の生き方をふりかえるのである。


時代を読む力と言葉力に関してユーミンは天才であると思う。
ユーミンは自分の歌はバブル期が終われば変わらざるを得ないことを予見していた。
だから次第にひとりでも生きていける女を演出するようになった。
しかし助手席にじっと座っているわけにはいかなくなったわたしたちが
今ユーミンの歌に求めているのは、あの時代の感覚を懐かしく感じることや
女性とともに歩く男性ではなく、女性をひっぱる男性を愛しく思う感覚かもしれない。

時代は変わった。
先日旅番組で、綾瀬はるかが釣りをする時、餌のミミズを針にさす場面があった。
同行のお笑い系男性は綾瀬はるかが「キャー、気持ち悪い、つけてください」というのを期待していただろう。彼女は「キャー」とも「ふー」とも言わずミミズを持ち、針にさした。
初めて触ったと言っていた。
綾瀬はるかも時代をきっちりとらえていた。
今、女から見てかっこいいのは、こんな女性なのではないだろうか?

アルバムは正直、たいくつだった。
もっと気持ちが入り込むかと想像していたが、自分でも意外であった。選曲のせいもあるかもしれない。 
あまり他の曲を聴いているわけではないのでさだかではない。
                                       収録曲名はこちら

時代はやがて、癒しの歌や頑張っている人の応援歌を欲するようになった。
岩崎ひろみの「マドンナのララバイ」や
槇原敬之の「どんなときも」
スマップの「世界にひとつだけの花」
それらも、もはや物足りない感じが否めない。

ユーミンのこの本を読んで、今、時代はなにを求めているのか改めて考え直すきっかけをもらった。
by shinn-lily | 2014-01-15 13:39 | Trackback

ただ今、熟成中

忙しさにかまけて部屋が散らかると
わたしの頭の中もこんな風に散らかっているのだろうなと考える。
読もうと思っている本を山積みにして、山が崩れないように暮らす。

本は安いと思っている。
自分の力量で無限の世界が広がるから言い訳しつつ、ついつい買ってしまう。
積んだ本は熟成して、本が自分を呼んだら読めばよいと言われた。
この甘い言葉がまたアマゾンとお友達になってしまう原因かもしれない。

そしてこの本の山積みも私の頭の中の混乱状況をそのまま現している。

さて目下熟成中の本の一部

文体を考えたいのなら、この本はどう?と勧められて
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小川国夫の文体は短めで完結だ。
一部を読んでみた。
自分の気持ちをそぎ落とすして心を見出す作業、そんな文体のように感じられる。

本当は民族学をやりたかったのかもしれないと、柳田國男や宮本常一の本に触れるとふと考える。
いやー。こういうことは趣味程度の方が楽しめるのかもしれない。
益田勝実のこの著書には、大学時代にはお世話になった。当時は重いハードカバーだった。
内容は全く忘れているから、いつかは読み直したい。
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軽妙かつ心のある文章にいつも敬服しているkanafrさんが読んでいらっしゃるというので
すぐに付和雷同してアマゾンにポチ
ちょっと読んでみて、面白いのだけど、これを読んだからといってkanafrさんみたいな文章がかけるわけではないと、すぐに気が付いた。
でも、本を読んで笑うのもいいなぁ。
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放送大学の名物教授、高橋和夫教授の「現代国際政治」講義を聴いて、やっとアフガニスタンの国の存在やアルカイダの背景を知った。
中東問題は最新刊の本でなければならない。
現に最近アメリカとイランの関係は刻々と変化しつつある。
そして、我が家の文庫棚にあった、昔のアラブ・・・曽野綾子さんが書いているので取り出してきてみた。
この新旧の対比は面白そうであり、悲しそうでもある。
美しくもあり、歴史のある中東の国々が大国の利権争いがからまった内戦で次々の破壊されていくのは、無性に腹が立つ。
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また絵が描きたい。ヘルマンヘッセのこの水彩の色に魅かれた。
まだ、ぱらぱらとめくっただけだ。
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いつかいつか読もうという代表格、今ふたたびこの本が注目されているらしい。
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今日はアマゾンからやっと五味文彦氏著のこの本が届いた。
先日クラス会で本好きな友人が目を輝かせて面白かったと話すものだから。
題名をしっかり聞かなかったのでこの本で良いかしらと問い合わせた。
同じ著者の「中世のことばと絵ー絵巻は訴える」でしたと返事。
あらー違った!お互いにお酒が入っていたからね。
絶版なので、ふたたびアマゾンで古本をポチ。
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熟成本はまだまだある。
仕事がいっぱい、いっぱいの時は全部洗い出して優先順位を決める。
同じようにまずは3冊をセレクトしてみた。
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死ぬまでにあと何冊読めるだろうかと、ときおり考える。
本の数だけ楽しさがあるから、少々強欲になる。
by shinn-lily | 2013-12-10 17:51 | Trackback

出雲。 行ってよかった。会えてよかった(5)

yumiyaneさんのマンションから1分ほど歩くと斐伊川の土手にぶつかる。

想像していたより大きなゆったりと流れる川
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ヨシが茂る河川敷
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鉄橋のある川沿いをそぞろ歩き。
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2日目、くるみ市のお買いものからスタート。
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新鮮なお野菜、手作り食品、出雲のお菓子など山ほど箱に詰め、宅配は一足先に自宅へ。
あらめ、もっと買いたかった。
そしてこの金山寺味噌、こんな美味しいの初めて、絶品!
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宍道湖を見てみたいとお願いしていたので、松江へ。

湖畔の道を走り、まずは八重垣神社
神話「八岐大蛇(やまたのおろち)」で、大蛇を退治した素盞嗚尊(すさのおのみこと)と稲田姫(いなたひめ)が新居を構えた場所であることから、縁結びの 神社として知られている。
稲田姫が自分の姿を映したと いわれる「鏡の池」には、硬貨を紙片に浮かべて早く沈むほど早く良縁に恵まれるというコイン占いがある。
またしても、良縁を願うべきかどうか・・・まあ、ここまで来たのだから広義に考えて、人生をたくしてみましょう。
なんと浮き出た言葉は「願い事成就」
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おまけに、すぐに沈んだ・・・・願い事はたくさんあって、ああ、全部かなうかしら?それともどの願い事?
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後方で池を見守るお社へお参りをして、ご利益をお願いをした。
どうか「願い事成就」が実現しますように。
気分をよくして次へ向かう。


神魂神社(かもす神社)
「いざなみのみこと」を主祭神とする古社本殿は現存する大社造りの社殿のうち最も古く、国宝に指定されている。
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ちょうど真っ盛りの紅葉が木の色を失った大社つくりの社殿に良く映る。
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遷宮の年と騒がれ、神在月だからと多くの人が訪れるこの時期でも
ここまでくるとひっそりと・・・・yumiyaneさんのご案内がなければなかなかここまでは来ることができない。

大社に比べれば、小さいけれど、人気のない中に荘厳にたたずむその姿にしばし足を止めれば、古代の魂に触れるような気持になる。
心に残る神社であった。
by shinn-lily | 2013-12-01 20:27 | Trackback

待っていてくれる人がいる 第二弾 スペイン編

maiさんに会いにスペインのレオンまで行ってきます。

旅の友は大学時代の友人のyumiyaneさんわたしをブログの世界に引き込んでくれた人です。
ブログを始めた頃、誰との交流もなくyumiyaneさんとコメントを交わすだけでした。
そこで、誰か同年輩の仲間がいないかなとみていると、いるではないですか、自らおばちゃんと名乗っている人が。それが「マイおばちゃんの日記」のmaiさんでした。
トラックバックカテゴリーの私の記事の上の欄に掲載されていたという偶然の出会いです。

「レオンってスペインのどのあたりですか?」こんなコメントから始まりました。
ところが実際のmaiさんはおばちゃんではなく、若かったのです。それも超美人。しかしそれだけでこの人の魅力は終わりません。ものの見方のセンスには脱帽。誰でもその楽しさと暖かさに惹かれ、あっという間に人気ブロガーさんになりました。

maiさんとはこれまで二度お会いしています。
最初は来日時にご一家とyumiyaneさんと「暮らしのエッセンス」のmikiさんと横浜でお会いしました。それがオフミーティングというものだとも、まだ知らなかった頃です。

二度目はyumiyaneさんの都合がつかずに私だけでmaiさんとK君に、
そうそう、あの時K君に「おうちに行ってもいい?」と聞いたら「うん、いいよ」って力強く言ってくれたから、スペインへの路が一歩近づいたのです。

さて、今回の旅の計画は全て、yumiyaneさんがmaiさんに相談をしてたててくれました。
エアーチケットやホテルやレンタカーの予約も全てお任せ、私も、一応国際免許はもっていきますが、運転もyumiyaneさんがしてくれるはずです。おんぶに抱っこでいつもスミマセン(ノ_;)
まあ、yumiyaneさんとの海外の旅もポルトガル、イタリアと3度目ですから、あうんの呼吸です。もしかしたら、私だけがそう思っている?

福岡への旅では「プサンの休日」のirihiさんが博多の駅で待っていてくれました。
今度はmaiさんがレオンに近い空港で待っていてくれます。

maiさんのブログで見た、青い空、乾いた土、
数々の廃墟、由緒ある街並み、maiさんちの庭の枝垂れ桜、みんなみんな見てきます。
k君とも、ぐりぐりしてあそんじゃいます。
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というわけで今週末に出発して、1週間ほど留守をいたします。
コメント欄はあけておきますが、お返事は遅くなるかもしれません。
横レスOKです。皆さんで仲良くしてくだされば、嬉しいです。
では、留守をよろしくお願いいたします(^u^)/
by shinn-lily | 2011-03-07 20:36 | Trackback | Comments(42)

花婿はシャウト

彼らと食事を一緒にしたのは3、4年前くらい、
入社3年ほどの彼は言った
「若い女性を入社させてくださいよ、
僕たち女性とどうやってしゃべったらいいか、そばに若い女性がいないからわからない・・・大学だって、女性はほとんどいなかったし」
たしかに、彼らは技術系大学、
社内は定着率がよいので、女性の年齢はかなり上にかたまっている
若いばかりがいいわけではないし、若い女性だけを大切にするきは全くないが、
若い女性もいた方が、たしかに社内の雰囲気もかわるだろう
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というわけで、彼らの希望を社内で検討、異論はなく若い女性を求人、その求人にこたえてくれたのが本日の花嫁。
僕たちなんて言ったけど、だったわけね。
近くの駅に二人で歩いていた・・なんてうわさもあったが、ほとんど極秘のうちに、めでたく社内結婚が整った。

おめでとう、
とても頭がよくて、モデルのようにかっこいい花婿に
やはり頭がよく、芯がしっかりしていて、可愛らしい花嫁
二人の幸せそうな顔をみていて、こちらも幸せをいただきです。


二人は会場に白のオープンカーで現れた。
王子さま、お姫さまは宝塚より、ずっとかっこよい。
若い二人の華やいだ姿に、みんなカメラをむけた。

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式場内の教会で式がとりおこなわれた後
屋上のベルを二人で高らかに鳴らした。
着物で出席しようと思ったけれど、本日はあちらこちらに移動、
イヴェント多数、洋服でよかった!
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披露宴の開会
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螺旋階段の上から、入場

新郎のお父さまがわたしたちのテーブルご挨拶にみえてくださった。
「会社に拾っていただいた上に、お嫁さんまでめんどうをみていただいて・・・」
とんでもありません。
「いえいえ、これから、頑張って、今度は彼に会社をささえてもらいます。たよりにしてます。」

お色直し
また階段の上から出てくるかと思いきや
花婿だけが他のドアからシャウトしながら出てきた。
友人のバンド仲間が演奏する中、
マイクを手にシャウトし続けながら、花嫁をむかえに螺旋階段へ
花嫁と手をとりあった瞬間各テーブル挿花からいっせいに、花火が上がる
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気持ちよさそうに、歌って演奏して3曲
スピーチはひとりだけ、その後、余興はすべてby himself
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ここまでは花婿のペースだった

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しかし、さいご花婿のお父さまが親族代表のご挨拶
約20分 ユーモアを交え、聞いているわたしたちは本当に楽しかった。
その話を聞いて、直属の上司は今後の指導にさぞ、参考になったことだろう
新郎にとっては青天霹靂・・・・天を仰いだれ、冷汗をかいたり (ウフフ新婦が拭いてあげてた)

生まれた時から、今日まで
家で話せばよいようなことですが、ふだん言えないのでと
「しっかり、勉強をしろと。」
「会社に役立つ人間になれと。」
結婚式という儀式、いつも、どんなに親が大切に育ててきたかと感じ入る。
いまどきの若者、会社に役立つ人間になろうという視点はどうだろう?
私たち親の世代は会社に役立つ人間は本人の幸せに繋がると考える。

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エンディングロール
壁に映された私へのメッセージ

XX ▽子さま
約束、果たせましたか?


はい、はい、優秀な彼女をさらっていって、いっときはみんなが困ったけれど
貴方が出した希望への責任をはたし、披露宴によんでくれるという約束はきちんと守ってくれました。

「大事にしてね」とお婿さんにひとこと
「もちろんですよ」って。

さあ、ここがスタート
会社のためより、自分のために!
言葉には出さないけれど
みんな応援しているからね。

困っています
by shinn-lily | 2011-02-22 23:05 | Trackback | Comments(26)

2010年の終わりに サリナ・ジョーンズ

サリナ・ジョーンズのコンサートに母と妹と3人で行ってきました。
一昨年、町田市民ホールで初めて聞いて、母も私も感動し、再来日を心待ちにしていました。
昨年は、コンサートの日にちと旅行の日にちが重なり、聞くことができませんでした。
今年は町田ならそれほど遠くないので、夜出かけることがおっくうになった母を車で連れ出すこともできました。
しかもチケットは3000円、この値段で上質のジャズを聞ける、コンサートってこういうのであれば、
もっともっと行けるのに。


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舞台から出てくる姿が可愛らしいのです。
それでいて歌はお腹に響くような、頭にガーンとくるような・・・ああ、これこれ、これが聞きたかったのだわと
引っ剥りこまれます。
ほとんど会話はなしに、どんどん歌いつづけます。
今回は日本の歌のカバー、「I LOVE YOU」や「五番街のマリー」も
FNS歌謡祭でも歌っていましたね。
それでもやっぱりこちらのほが好きです。
唄いこまれた、強さがあります。





これは、ずいぶん若い時にリリースしたものでしょう。
わたしの持っているCDもまだ若々しい声ですが
今回のコンサートは、なにか静かに歌っていても、気迫を感じました。
補助席も出ての満員の観客は満ち足りた幸せを・・・そんな風に帰路についたと思います。

私たちも、ふたたびCDで心地の良い余韻にひたりながら、車を走らせました。
サリナ・ジョーンズ、来年もきてくれるかな。

「またこの街にくるので
"You've Got a Friend"ということを忘れないでね。」と
この題名の歌を唄ってくれたから
またあえますね、待ってます。

2010年 ありがとうございました
by shinn-lily | 2010-12-28 21:18 | Trackback