2017年 ソウル ドラマのように ⑦明洞は私がご案内します


これまでソウルの滞在の宿はたいてい明洞近く
どうやらこのあたりの地の利はオンニーより私のほうが詳しそう。
「明洞はおまかせください。私がご案内します」
韓国人でもここに来るのは若い人ばかり、あとは観光客ばかりだから私たち年代の地元人はみかけない。

まず市庁舎前の広場から地下の商店街に入る。
ブランドコピーを売るお店が多く、のぞきながら歩く。
毎回来るたびにコピー製品の旬が変わる。
ある時はエルメスであったり、ある時はシャネルであったり、トリバーチのこともあった。
3年前はゴヤール全盛であったが、今回はマークジェコブスの生地のバッグが新入りで多くの店で取り扱っていた。
お土産用にストールを買うために毎回おなじみのお店に立ち寄る。
気に入った柄を色違いで母、妹、娘、それに自分用にに購入。
よくよく見ればゴヤール柄、あまりに本物と違うので気が付かなかったわ。
ゴヤールのバッグは見ることはあっても、ストールは見たことがないもの。

値段交渉の時はなかなか譲らなく厳しい店員の女性も、交渉が終わればがらりと変わる。
私のお金のしまい方が危険だと注意する。
お財布にお金を見えるようにいれてはいけないと・・・オンニーと二人で別のところにしまえと言う。
たいした額をもっているわけではないだけど、きっと甘いのね。
仰せの通り、見えないところにしまったわ。用心、用心!



さあ、明洞!
週末でもないのに相変わらず人が多い


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ところがいならぶ化粧品の店舗は閑散としている。
前回は中国人で店の中がごった返して、その上レジには長い列で順番待ちだった。
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サットの配備の件で中国が韓流ドラマの放映やKポップの公演を中止にしていると聞いている。
関係が冷え込んでいるせいだろうか、大量買いの中国人はみかけない。
日本人も少ない。
政治情勢が微妙に影響しているようだ。
せいぜいにぎわっているのは道の真ん中に陣取っている食べ物の屋台だけだ。



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それでも、この明洞の中心道路を通ると、ソウルにまた来たと実感する。
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明洞聖堂を横に見て、小路の曲がり角にある店でポガジャ(胡桃饅頭)をお土産に買うのも恒例のこと。


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箱詰めをしている間に熱々の焼きたてをひとつご馳走になる。
餡子と胡桃の味が甘く口の中に広がった。



by shinn-lily | 2017-05-21 00:58 | ソウル | Trackback
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