旅の準備わくわく③ 着るものどうしよう?
2015年 10月 21日
「日本人がヨーロッパにいると本当にお金持ちに見えるし、治安の良さに慣れているからすぐに狙われてしまう.だから旅はボロな洋服を着ていくのがいい。街のスーパーの袋なんかに貴重品を入れて持てば、誰もそれが大事なものと思わないものね。」という。
けど・・・・生粋の日本人としては・・・ねぇ。
旅ではもちろん歩きやすい服装がいいし肩がはらない服装がいいとは思っている。
しかし、私はずいぶん前から旅はその国に対する礼儀としてラフではいいがそれなりにきちんとしている服が望ましいと考えていた。
「YOUはなにしに日本へ」という番組が大好きでときおり見るのだが、あまりにボロをまとって、半分裸のような恰好で、ヒッチハイクの車を探している姿を見ると少々違和感を持つ。たぶん、私が若ければ感じない違和感かもしれない。
インタビュアがヤマザキさんへ「日本人はブランド店によく行くけれど、入る時はあまりぼろではどうですか」という質問をした。
「一流のショップの店員は服装でなくその人を判断する。逆にどんなものを着ていても人間としてのオーラが出るように生きていかなければね」と答えられていた。
「馬子にも衣装」で現場を乗り越えようとしているわたしにはボロを着て、インカムを付けたガードマンにドアを開けてもらえるオーラはどうみても持ち合わせていない。
さて、スーツケースに選んだ洋服を詰めても、出したり入れたりするのは恒例行事だ。
少ない服で済むように組み合わせを考え、寒かったら、暑かったらととことん迷う。
それにやっぱり旅は気に入った洋服で歩きたい。少しはお洒落をしたい。
着なれたお気に入りの服は旅の応援的な存在になる。
ツアーの中にはとてもお洒落で毎日ファッションショーのような方もいるし、
ユニクロの洗いざらしたフリースでずっと過ごす方もいる。
どちらも、ご自分のスタンスで旅を楽しまれているのだから、それはそれでよい。
では私の場合は・・・着心地の良い服、華美ではないけれど気持ちが明るくなる服、汚れても良い服が旅の基準服となりそうだ。そろそろ準備をしてみようかと思っているが、実はなかなか手につかない。
本当はこの綿のニットを着たいのだけど、かさばるし重いので断念候補①である。
そんなこんなで、夏休みの最後の日のように前日にどたばたするに決まっている。
白 ブラウス 1枚
長袖Tシャツ 2枚
綿タートル1枚
薄手のセーター2枚 (白・ベージュと黒のボーダー)
暖かめのセーター1枚(ブルー)
トレーナー1枚 (黒)
カーディガン1枚(茶)
ジーンズ2本(ブルー・黒)
パンツ1枚 (黒)
アウター 半トレンチコート(赤か黒かグレー)・薄めのダウンジャケット(白)
パジャマ
スニーカー、楽々皮ぐつ、ホテル用靴
下着
靴下
着て行くものも含めた枚数ですが5泊8日の旅にどうみても多すぎだ。
書き出してみるとどれを削ったらよいかみえてくる。
旅慣れた皆様はどのくらい持っていらっしゃるのでしょう。
ご意見をぜひお聞かせくださいね。
ファッション派?それとも洗いざらし派?
皆様の旅支度のお知恵を拝借したいので、本日コメント欄を開させていただきました。
そうそう、行き先はスペインアンダルシアとバルセロナです。
>「一流のショップの店員は服装でなくその人を判断する。逆にどんなものを着ていても人間としてのオーラが出るように生きていかなければね」という意見、
私はまったく反対意見です。
ブランド店でオーラを発揮できる日本人がどれほどいるでしょう。
外国へ行っていつも感じるのは欧米人の容姿はTシャツによれよれジーンズでもみすぼらしくは見えませんがアジア人が同じ格好をすると貧相に見えてしまう。
銀座でブランド品を買っている、かの国の人たちは運動靴にパンツと言えないズボン。
斜めがけのポシェット、またはリュック。襟の伸びたTシャツやセーター。
はっきり言ってみすぼらしい。
lilyさんが>私はずいぶん前から旅はその国に対する礼儀としてラフではいいがそれなりにきちんとしている服が望ましいと考えていた。
大賛成です。
旅も気合をいれたおしゃれではなくカジュアルなおしゃれが
最も適していると思いますよ。
組み合わせできる服装が少なくていいですよね。
ただし、私、以前数少ない洋服で旅をして毎日ほとんど同じような色と洋服で大後悔したことがあり、それ以来、ある程度多く持っていくようにしました。
それとアクセサリーもあれこれ持って行き、変化を楽しみます。
寒さ対策はホカロンやヒートテックに活躍させました。
コメント欄が開いていて嬉しいです。^^
私の旅支度、いつも他人から見ると「少ないですね~!」と驚かれます。
連泊の場合は、洗濯したり、ランドリーに出すこともありますし、
最悪、現地で買ってもいいし、という考えがあって。
上質のプレーンなもの、を中心にカジュアルエレガントを心がけてます。
ジーパンは持っていきません。(重いし、好きじゃない)
1枚だけ、高級レストランでのご招待に対応できるような薄手のワンピースを入れておきます。(無駄に終わることもあります。笑)
靴、小物はいくつか持っていきます。
旅支度からウキウキと、旅は始まっているのですよね、楽しんでらしてね~♪
そうですよね。「みすぼらしい」という言葉はキーワードかもしれません。
質素なものでもきちんと着ていれば、みすぼらしくはみえないですね。着るものはどうでも良いという精神がその人全体をみすぼらしくしているのかもしれません。
>以前数少ない洋服で旅をして毎日ほとんど同じような色と洋服で大後悔したことがあり
毎日同じ服でも夏でなければそれほど差しさわりがなさそうですが、実は気分が盛り上がりませんね。
whiteさんのコメントを読ませていただいたら、このくらいは持って行ってもいいかなと思い始めました。
でも、入れたり出したりはやはり、出発まで続きそうです。
アクセサリーはたすき掛けのバッグとカメラのかけひものじゃまにならないものを、選んでみましょう。
ピアスもツアーはイヤホンガイドを使うので、シンプルなものが良いと思っているのです。
いろいろアドバイス有難うございます。
uransuzuさんのバッグはいつも小さ目で、たいしたものだなと思っていました。
持論ですが、バッグの中身が整然とセレクトされてコンパクトにまとまっている方は頭の中も整然としているのです。
だから見習わなくてはと思ってはみるのですが、普段からなんでもバッグに入れて持ち歩いてしまうのですよ。
つまり頭が雑然としているからバッグも雑然としてだんだん大きくなってしまうのです。
>上質のプレーンなもの、を中心にカジュアルエレガントを心がけてます。
uransuzuさんはお仕事もからむので、上質なものでなくてはいけないですね。
私は、旅は遊びですから中質?なもので、たとえトマトソースがついてしまっても良いというものを持っていきます。気が楽なのでつい。
パリのオペラ座に行くときは少しはおしゃれな格好をしていきましたが、今回はドレスコードのある場所には行きそうもありません。
せいぜいフラメンコ鑑賞ですね^^
ジーパンはそもそも作業着ですよね。だからどこかのお宅に訪問するときは失礼な洋服ですよね。
私は細見のジーパンをファッショナブルに着るのが好きです。けれども2本持っていくことはないですよね。1本減らしてフェイクレザーのパンツをひとつ持っていくことにしようかしら?
こうやって皆様のご意見をうかがうと、だんだん考えがまとまってきます。
有難うございます。
私が1枚ワンピースを持参するのは、ドレスコードがあるときだけではありません。
事前に何の予定もなくても、ひょっとしたら、何か素敵な出会いもあるかもしれないし(笑)
カジュアルが続くと、時として女子力を上げたくなる時もありますし、非日常を楽しみたいとも思います。
そういった意味で、下着もちょっとこだわるのですよ、内緒です(笑)
再度ありがとうございます。
ほほ、何か素敵な出会いねぇ~
「女子力」という言葉をすっかり忘れていました。
そういう言葉がありましたね。
私、仕事の時は男子力があるかもしれませんヘヘ
そういえば、uransuzuさんのパンツ姿、見たことないですね。
いつでも女子力オーラがありますよ。
なにか素敵な出会いがあるでしょうか~uransuzuさんの内緒のこだわり、拍手拍手、見えないところからお洒落なのが本当のお洒落ですよね。
私、最近ヒートテックに頼り過ぎ・・・そうです、そうです反省です。
もっともっとたのしまなくては、いろいろと。
以前whiteさんがパリにいらした時、高級店でお買い物をする際の格好についてお話した事があるんですが、私もこのヤマザキさんとは、全く反対の意見です。
今はブランド店も売り上げ至上主義になっていて、どんな格好でもokになっていますが、お金の力に負けてブランドの誇りをなくしたブランドも情けないですが気持ちいい応対に対しお客の方もそれなりの礼儀が必要です。例えば、大声で話さない、ドアマンや店員の方にキチンとお礼を言う、ブランドの服で身を固めていなくても靴は綺麗に磨かれ、服にはきちんとアイロンが掛かり、髪も整え、食べながら、飲みながら入店はしないとかの最低限の事は守るべきです。それがお店に対しての敬意だと思いますけどねぇ。
さて旅行時の服装ですが、旅の目的にもよりますよね。ただ私も、ジーンズは、私の雰囲気にあわず着こなせないのでジーンズの代わりに普通のパンツになります。
白いシャツにジーンズのダイアン・キートンの様な着こなしができれば履くんですけどねぇ。
絶対どんな旅行でも持って行くのは、小判のスカーフと大判の軽いストールとアクセサリーの数々(アクセサリーは普段もつけているのですけどね)セーターにパールのネックだけでも雰囲気変わりますし、丸首Tシャツにスカーフを巻けばタートルネックのように首を風から守ってくれ雰囲気も変わります。
お洋服や靴などの小物を広げ、事前にコーデを色々考えてああでもない、こうでもないという旅の準備中は楽しいですよね。行ったら考えていたより寒かった、暑かったなんていうハプニングもありますが...。
楽しんで来て下さいね。shinn-lilyさんの旅日記楽しみだわぁ。
だってこちらはコメント欄がめったに開かないから、この時とばかりね。
uransuzuさんもkanaさんもさすがに旅の達人。
その上、旅の達人llilyさんに「これですぞ。」と書かれて
やっぱりみなさん、オールマイティーの人たち、、と感心しきりです。
スカーフやストールは欠かせないしアクセサリーも欠かせない
おまけに下着にも。
私は日常でも下着には気を使います。年齢を考えるといつどこで体調が、、
それに加えて事故で、、と、場面を考えると洋服はおしゃれにしていても
下着が???ですと、恥ずかしいから。
まぁ下着フェチの言うことですから、、聞き流してね。
日本人だけではなく某国の観光客をたくさん見ていらっしゃるkanafrさんですから、現地の方々の気持ちを一番良く知っていらしゃいますよね。
適格な判断をなさるkanafrさんのご意見は貴重です。
kanafrさんもwhiteさんも、uransuzuさんも、そしてわたしも、つまるとことろは同じ意見であり、某国の皆様の行動を苦々しく思っているわけですよね。
ヤマザキさんも長く海外に暮らしていらっしゃるけれど、kanafrさんが違うご意見で実は、嬉しく思っているのです。
ボロがいいというのはおかしくないかなと思っていたからです。
今回の服装争点(なんと大げさな)は2つありますね。
一つは、現地の方々、ショップのスタッフへの敬意、もうひとつは旅を楽しめる自分なりの洋服の選択ということでしょうか。
ひとつのポイントは皆様一致、後は旅の楽しみ方ですね。
ジーンズの問題は確かに、uransuzuさんやkanafrさんがお好きでないというのは一理あるような気がしてまいりました。
日本にいてもジーンズの許容範囲は近所と地方の旅で、決して表参道や新宿、ましてや銀座に行こうとは思いません。
ましてや、この年齢ですからもう少しエレガント路線が良いに違いありません。
個人的にジーンズを着ると、「細くなったわね」と声をかけられることに気を良くしているのです。最近は本当にスリムで伸びが良くては着心地が良いです。
でも皆様のご意見をいただいてよかったわ。
もう少し、TPOを考えることにいたしましょう。
実は私、スカーフフェチで、昔のものから今のまで結構持っています。
シンプルなセータに合わせるのが大好きです。
アクセサリーも大振りなものが好きです。
洋服が決まったら、これらを選ぶのも楽しみです。
あまり重くないものを選んでみます。
洋服談議はきりがありません。
ふたたびコメント有難うございます。
久し振りにコメント欄を開けて、皆様とこんなにお話しができるのが、なんだか楽しくなってしまいました。
これからも、お休み前はなにかテーマをあげて、皆様にコメントをお願いしようかしら?
これが、実際にお会いしてのお話しだったら、さぞかし賑やかになることと思いません?
下着、そうそう、テレビで救急の場面を見ると、かんがえますよね。
ひと時、わたしも美しいレースのものなども着ていたのですが、最近レースが膚に合わなくなってきました。
それで、シンプルなものを選ぶようになってしまったのです。
究極はグンゼの綿100、これはすぐれものですが、なんだか寂しい。
いろいろおりあいをつけなければならないことがおきます。
それにしても、皆様はお洒落に関してはご意見がはっきりしていて、でもなんだか共通することがたくさんあって、・・・もう一度洋服を見直してみようという今の気分です。
銀座でみかける某国の方々とはしっかりと壁をつくりたいと思っています。ねぇ、全く!
ということは11時30分にはインチョンに着きますね。
インチョンからソウルに向かうと干潟のような海が印象的でした。
インチョン自体も歴史散歩ができる街なのですよ。空港からはそうはみえないのですが、いつか行ってみたいです。最近金浦ばかりです。
もうソウルと聞いただけで、血が騒いでしまいます。
ソウルはジーンズが似合います。
バリバリと歩いて、たくさん楽しんでください。
もしや、コンサートも予定されている?
ヨンハ様によろしくお伝えください~♪
ロイヤルホテルの前のパックでソルロンタンはお持ち帰りが出来るようです。
今度はぜひ買って帰ろうと思ってます。
「華麗なる遺産」のモデルのお店です。
美味しいですよ。
その奥の明洞聖堂のそばにポガジャ(胡桃饅頭)のお店があります。
ここのはひとつずつ包んであって、箱詰めの間、見本の熱々のを食べさせてくれます。ぜひご賞味ください。大好きなのです。
ほら、もう韓国話題がつきないのです。ㅎㅎㅎ!
レポートを楽しみにしています。
ブランドショツプに服装に自信がない時には絶対入りません。汗汗。
パリでも日本でもほとんど同じワンピースでした。ワンピース楽なんですよ。何はともあれじぶんスタイルが何よりという事でしょうか?スペイン大いに楽しんできてくださいね。lilyさんの視点ての旅さてどんな記事になるのでしょう。楽しみにしています。
わたし、支度しながらこすもすさんのことを考えたのです。
こすもすさんなら洋服のコンセプトがきっちり決まっていらっしゃるから、ワンピースを中心にしたコーデがすぐに何組も出来るだろうなと。
ワンピースなら、どのような場所でも引け目を感じることなく、気持ち良くすごせませすよね。私はどうもお行儀が悪いようで、つい動きやすくパンツに流されます。
ブランドショップにそれほど入る機会はないのですが、日本でもデパートでのお買い物時、ショップの女性が一瞬お客様の服装チェックをしますよね。あれ、怖いです。
ですからデパートは気張っていきます。
フランスにはたくさん持っていらしたのですね。サポーターがいらっしゃるから少々荷物が多くてもいいですね。
わたし、孤軍奮闘ですから、いまだにスーツケースから出したり入れたりしています。迷いますねぇ。ジーンズは1本に減らしましたが^^
旅って、、気候だけでなく
《誰に会うか?》これが判らないから服装も迷う面もあるように思えます。
だから
旅は身軽なのが一番ではありますが「しまった」と思わなくても済むように
lilyさんが一番自分らしさが表現できる服
それを着ていると安心できる服を
重さに関係なく(笑)持って行かれるのが一番だと思えるのですよ。
髪型や服を含めての雰囲気が「どんな人間か?」を雄弁に語る面もあるから_と思えるからです。
ここのとこと、旅づいているkimanabaさんのご意見はぜひ伺いたいところでした。
>旅は身軽なのが一番ではありますが「しまった」と思わなくても済むように
これが第一ポイント
>lilyさんが一番自分らしさが表現できる服
これが第二ポイント
さすがkimanbaさん、私の頭を整理してくださいました。
今回はツアーです。
8日間ご一緒するのですから、自分をどう表現するかは、ツアーでの居心地を左右することですね。
誰も知った人はいないので、新しい自分でいるのも楽しいかもしれません。いっそのこと、おもいきりいい人、あるいは悪役を演じてみましょうか・・・でも結局演じてみても長年の自分が出るのでしょう。1日や2日ならなんとかなるかもしれませんが。
>重さに関係なく
ツアーなので、チェックインしてしまえば、ほどんど旅行中も荷物は運んでもらえますよね。
ところが、今回いつもの旅と違って誰も「お土産いらないからね」と言わないのですよ。怖い状況になっています。
「サラミみたいなソーセージ、美味しいよね」とか
「スペインはなにを見ても可愛いものばかりだから」とか
さすがにロエベのバッグを買ってきてとは言わせませんが。
もう早速、
どんなに楽しくて素敵な旅であったかがこの旅の仲間の方々のご紹介で
びんびん伝わって来ました。ニコニコ
一人旅限定のツアーって楽しそう。。これにもう早速大きく反応しています♪
もう私はこの点に大きく惹きつけられて「私も絶対一人旅限定ツアー行きたい!」~笑
こんな出逢いもある旅ってホント素敵ですね。
ツアーでは_親しくなる方々いらっしゃいますが、一人旅ってより垣根が低くなって楽しそう。
ついつい書かずにはいられず、ちょっと前にコメント欄あった事知ってたものでついつい。ゴメンナサイ
そうそう肝心な事を忘れていました「おかえりなさ~い♪」ご無事なお帰り何よりでした!!
lilyさんが出発されたであろうと思っていた日に航空機事故があってドキッとしてしまいました。
私_この部分に関してはいつまでも飛行機には慣れないです。コワイです。
もう、本当に楽しい旅だったのですよ。
ひとりで興奮してもいけないので、なるべく気持ちをおさえているありさま
早速こうしてコメントをいただけると、嬉しいです。
これまでは、ツアーの中にひとりで混じって行っていましたが、今回はみんなひとり
そのせいか、全員精神的にしっかりと自立しているのです。
だから、みんな優しくておだやかなのですね。
人数といい、メンバーといい、添乗員さんといい、これほど揃ったツアーを味わってしまうと後が怖いくらいです。
kimanbaさんも仕事をなさっているから、お友達と時間を合わせるのは大変ですね。
ぜひ、おひとりツアーおすすめです。
お嬢様といらっしゃる旅とまた違った気楽な旅も楽しめると思います。
添乗員推薦の海外旅の時期は連休明けと9月末から10月だそうですよ。
なかなかそうはいかねいのですけどねえ。