なんだか、いやな感じ 日韓関係 

初めてソウルに行ったのが約20年前
それから6,7度行っているし、一人旅もしている。
日本人と同じような顔をしているのに、考えかたや感情表現が全く違うことが興味深かった。
日本の歴史を考えれば、韓国からの人と文化の流入がまず浮かぶ。
明日香の都と慶州が似ているというので訪ねたこともある。
深くかかわり合いを持ちながら、そのかかわりを一言で言い表すことはできない複雑な歴史が交差する。
それが隣国同志の宿命なのだろうか。

韓国人は日本が一番嫌いであるという。
豊臣秀吉が韓国内の大切な建物を次々と破壊していったせいか
日清戦争に勝利した日本が韓国を第二次世界大戦が終わるまで、併合したせいか
ともかく嫌いなものは嫌いなのだ。
朴槿恵氏が大統領に就任後、さらに日本嫌悪の感が強まった。
その姿勢は子供じみているほどあからさまだ。

国と国は仲が悪くても民間では韓流ドラマ、K-POPなどと文化の交流はあるし、」
個人的に親しくなれば、そこはアジア人同士顔が似ている同士、
国を超えて人間と人間の深く親しみのあるつながりができる。

日本バッシングに大きな声をあげる韓国人に対して、日本人は淡々と寡黙な姿勢を守る。
しかし、書店の棚には「韓国」を嫌う本、弱点をつく本が並ぶ。
それが売り上げをのばしているとすれば、日本人はこのような本を読むことによって「日本は間違っていないと」気持ちを収めているともいえよう。
b0116765_21476100.jpg


今、ハングルを独学でささやかに勉強している。
NHKのハングル講座と放送大学の朝鮮語講座が手助けをしてくれる。
日本語と朝鮮語は違う言語源流にも関わらず、語順が同じである。
また漢字語から若干の変化のみで使われている言葉はそれぞれの言語の半分もあると言われている。
「三角関係」なんて全く同じと感動しているのは、ドラマの観すぎかもしれない。
少しでもしゃべれるようになりたいと思ったのは、例えば市場やデパートで買い物をするときに親切にしてくれるアジュマ(おばさんと)と、食堂でかたわらに来て食べ方を教えてくれるアジュマと、また道を詳しく教えてくれたアジョシ(おじさん)に一言二言、話をしてみたいからだ。
どこでも、みんな親切にしてくれた。優しかった。
だから私は表面的ではあるかもしれないが、韓国という国と人々に親しみを持っている。

過去の悲惨な歴史について
忘れたわけではないけれど、もうそろそろ・・・という日本人がおかしいのか、
過去はいつまでもと考える韓国人が普通なのか。
いや、本当は一言で言ってしまえば、「嫌いなものは嫌い」という理屈抜きの感情が韓国の底流にあるように、最近思えて仕方がない。
トラックバックURL : http://shinnlily.exblog.jp/tb/22032350
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by shinn-lily | 2014-02-10 21:52 | 韓国を考える | Trackback

毎日1つ幸せみつけ    


by shinn-lily
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31